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ドラマラス前にラブラブだった2人が急にすれ違いになる「BLドラマあるある」発動です。ハッピーエンドに向かってるとはいえ、やはり切ない展開は観ていて「どうしてこうなっちゃうんだよ」と気持ちが沈みますね。ヒロが高校時代のクラスメイト「鈴木」だと気づいた夏生。夏生を騙して付き合って1ヶ月後にフってやると思っていたヒロですが、今は騙していた罪悪感と夏生を傷つけた後悔で心はいっぱいでしょう。でも夏生には計画の洗いざらいを話してしまいます。これはヒロ命の夏生も傷つきますしかも最後にヤラせろ!
2日前の続きです。研究稽古として行なったわけですが、「受け」の理の3つ目のパターンです。このブログで何度も出てきたことですが、「受け」には「剛」と「柔」の2パターンがあります。これまでの約束組手では「柔」の意識で行なうことが多かったのですが、「受け」をテーマに稽古する場合、きちんと「剛」を意識した場合も知る必要があるということを最後に行ないました。なぜそういうことにしたかというと、出席者の中にはまだ接触部位の鍛錬が不足していると思われる人がいたからですが、それは
ある火曜日の稽古の話です。研究稽古の日ですが、出席者の関係でこの日はベースになる「形(かた)」ついてはリクエストを伺いました。私の方からテーマを設定しても良かったのですが、試合が終わった後の稽古ですので、自発的な意思からテーマを選んでもらい、自身でも考え、その上でもしその解釈に理を感じればそれに修正を加えて稽古をすることを考えていたわけで、以前、同様のパターンでうまくいった経験があったことからのやり方でした。リクエストの結果、「抜塞(ばっさい)」ということになりましたが、基本的