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1975(昭和50)年、桑田佳祐と関口和之は青山学院大学の2年生に進級したが、その年(1975年)、桑田・関口の1年後輩として、原由子と大森隆志が、青山学院大学に入学した。後に結婚した桑田佳祐と原由子は、ここで初めて出会う事となった。というわけで、今回は桑田佳祐と原由子が初めて出会い、音楽界・芸能界に新たな才能が続々と生まれ、プロ野球では広島東洋カープが、球団創立26年目で初優勝を達成し、「赤ヘルブーム」を巻き起こし、そして阪急ブレーブスの黄金時代の幕開けとなった1975(昭和5
現在、当ブログでは「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事を連載しているが、その1994年編で、私は「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、少し書いた。しかし、その詳細な経緯などについては、スペースの都合上、描いていなかった。1994(平成6)年、桑田佳祐と長渕剛の激しい対立が、世間を騒がせたが、では何故、この2人は、あれほど激しく対立してしまったのであろうか?それを紐解くために、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛が、デビュー以来、辿って来た足跡を、改めて辿って
「お土産来場者無料配分~2023年9月27、28、30日、10月1日サザンオールスターズ『茅ヶ崎ライブ2023』茅ヶ崎公園野球場【2023-26】」S11398・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2023.10.2初稿V1.1:2023.10.2画像を追加『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リンク・文章番号
1978(昭和53)年6月25日、サザンオールスターズが『勝手にシンドバッド』でデビューを飾って以来、間もなく「45周年」という節目を迎える事を勝手に記念(?)して、当ブログにて『勝手にシンドバッド』誕生秘話を連載中である。これまで、『勝手にしやがれ』編、『渚のシンドバッド編』、『勝手にシンドバッド編』(前編)を書いて来たが、今回は『勝手にシンドバッド』編(後編)を、お送りする事としたい。前回の記事は、桑田佳祐が、青山学院大学で原由子らと出逢い、桑田と原が中心となって結成され
私はサザンオールスターズの桑田佳祐が大好きです。あれほどの才能や色気のある男性はそうそういないと思っています。まさにトップ・オブ・トップな最高にいい男。❤️そんな彼に対して、ずっと疑問に思っていることがありました。彼は望みさえすれば日本中のどんな美女ですらもお嫁さんにすることができただろうに、何故原由子さんと結婚したのであろうかと。(失敬💦)そりゃあ確かに彼女は可愛いかったけれど、当時から決して"凄い美人"ではなかったし、どちらかといえば田舎っぽく野暮ったい感じとでも言いますでしょうか
「サザンオールスターズ『茅ヶ崎ライブ2023』2024年2月3日(土)よりNetflix版世界独占配信&LiveBlu-ray&DVD『茅ヶ崎ライブ2023』2024年3月20日(水)リリース」S11787・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2024.1.13初稿『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A1319』「最新記事リン
本日はサザンオールスターズ「はっぴいえんど」(2015年リリース、アルバム『葡萄』収録)です。サザンのアルバムは2005年にリリースされた大作『キラーストリート』を最後に、その後2008年の無期限活動休止、2010年の桑田佳祐さんの食道がんの罹患、2011年の東日本大震災への支援活動や宮城県での桑田さんのソロライブ、そして2013年のデビュー35周年での活動再開と激動でした。2013年のシングル「ピースとハイライト」のリリースと、それに伴うスタジアムツアーは大成功となりました。年が明けて20
今年(2023年)、記念すべき「デビュー45周年」を迎えたサザンオールスターズが、現在、2013(平成25)年以来、10年振り3度目の「茅ヶ崎ライブ」を開催中である(※前回の記事でも書いたが、私は10/1(日)の「茅ヶ崎ライブ」のライブ・ビューイングを見に行く予定である)。そこで、当ブログでは、サザンの「茅ヶ崎ライブ」開催を記念して、サザンが初めて「茅ヶ崎ライブ」を開催した2000(平成12)年にスポットを当て、「2000年のサザンオールスターズと茅ヶ崎ライブ」という記事を書いている。
あ"っ''(ノ_<)_φ( ̄ー ̄)おはようございますこんにちはこんばんはおやすみなさい💤🗾✏️西の地域から春の便りが届き北海道も雪解けが進みちょっと汚いかな世の中は政治的にも経済的にも住みにくい日本になっている…最近とあるYouTuberの動画で🏃あのウサインボルトの国ジャマイカ国民の現状がレポートされ格差社会に唖然としたそれは紛れもなく政治と侵略であった現地の海岸線は外資に買われリゾート化されそれまで海岸線から漁業を生業にして来た国民を締め出し壁を作り銃を持
デビュー20周年サザンオールスターズ13thalbum『さくら』('98.10.21)2週連続1位年間32位84・8万枚ミリオン割れM1.NO-NO-YEAH/GO-GO-YEAHM2.YARLENSHUFFLE~子羊達のレクイエム~M3.マイフェラレディM4.LOVEAFFAIR~秘密のデート~M5.爆笑アイランドM6.BLUEHEAVENM7.CRY哀CRYM8.唐人物語(ラシャメンのうた)M9.湘南SEPTEMBERM10.PARADIS
その対象が何であれ、何かにすごく詳しいとか、推しがあるのが羨ましく感じました。というのも、先日の話。職場で、ぼーぼー、はらぼー、ぼー、ハラボーの歌と、先輩が呟いていたのです。(ハイ、夜勤中です)スルーしても良かったのですが、そのときはナースステーションに2人きり。もしかして、話しかけてる?と焦りまして、原由子さん、どんどんキレイになります・・・よね?と返事をしてみました。そしたら、まあ!怒涛の30分です。い
今朝の事です4歳孫が急に『今日保育園お昼で帰って来たい』と言いはじめママが『あれっ!今日の午後のおやつは抹茶の豆腐ケーキだよ!』と言ったら『じゃあ行く!』と即答おいおい食い気には敵わなかったかと食い意地の張った孫の言葉にママとバァバは顔を見合わせて苦笑いしましたこんばんは千夢ですその後でバァバが意地悪を言ってみたくなり(悪いバァバです)『えっ!保育園に行くの?おうちにも抹茶のケーキあるのに』『じゃあママとバァバと半分こして食べようかな〜?』と言った
暑すぎますぜひ、熱中症の対策されて下さいね!しかし、既にうだるような暑さで、すっかり真夏なのに、うちの近所はまだ1匹もセミが鳴いていないのが、不思議な感じですね・・・セミさんも、まだ通常梅雨時かと土の中で、のんびりしてたのに、慌てて出てこないといけない羽目になりますね(笑)それと全く関係ないけど、16日の夕食はミンミンの餃子を食べました(笑)《山はありし日のまま》キラスト、disc1の8曲目(6は神の島遥か国、7は涙の海で抱かれたいで、先行して書いております)原坊ヴォー
本日(10/15)は、今から45年前、1975(昭和50)年10月15日に、広島東洋カープが、球団創立26年目にして、悲願の初優勝を達成した日である。この日(1975/10/15)、広島東洋カープは、「マジック1」で、後楽園球場での巨人-広島戦を迎えたが、その試合で、広島が4-0で巨人を破り、見事に、広島東洋カープの初優勝が成し遂げられた。この日(1975/10/15)の後楽園球場は、巨人の本拠地にも関わらず、カープ初優勝の瞬間を一目見ようと、地元・広島は勿論、日本全国から、カ
本日(2/28)は、1982(昭和57)年に、サザンオールスターズの桑田佳祐・原由子の結婚式が行われた日である。つまり、桑田佳祐と原由子が結婚してから、38年が経ったという事になる。桑田佳祐と原由子の結婚のエピソードについては、以前、当ブログでも何度か書いた事が有るが、今回は、お2人の結婚記念日を祝して、桑田佳祐と原由子の「ラブストーリー」について、お2人の生い立ちから遡り、改めて、描かせて頂く事としたい。<1956(昭和31)年2月26日…桑田佳祐が誕生~神奈川県茅ケ崎市
さっき、11月17日放送の夜遊びの録音を聞きました。トークと曲をかける事で、めちゃハイペースでネタバレしてましたね(笑)小山ルミ、陽水、いしだあゆみ、クールファイブ、弘田三枝子、サブちゃん、テレサとかだけじゃなく、赤道小町、雪の華、元竿師(笑)とか意外なとこまで、披露してるし…聴かなくて良かった(^^;)今、改めて聴いた方が、振り返る意味で価値あった本日は、原坊です!《リボンの騎士》キラスト、disc2の8曲目(7曲目は、君こそスターだで、先に解説済み#222)
育った場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう!わかる」って盛り上がれるのが、青春時代にはやったドラマや歌の話。同世代の女性と一緒に、“あのころ”を振り返ってみましょうーー。「’80年代に限らず、メジャーデビューした’78年から現在に至るまで、コンスタントにヒット曲を出し続けています。そのため、固定ファンに愛されるだけでなく、時代を追うごとに、新たなファンが“上乗せ”されていくから、これほど息の長い。まさに不世出のバンドですよね」そう語るのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(53)。サザ
「セットリスト~2023年9月27、28、30日、10月1日サザンオールスターズ『茅ヶ崎ライブ2023』茅ヶ崎公園野球【2023-26】」S11376・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2023.09.27初稿フォーマットのみ作成V1.1:2023.09.27初日分のセットリストを掲載V1.2:2023.09.27修正V1.3:2023.10.01
2022年4月21日は、サザンオールスターズの紅一点、原由子のソロデビュー記念日!原坊のソロ作品、サザンオールスターズでのボーカル曲、配信中の全楽曲を網羅したALLSONGSプレイリストを大公開!本日4月21日は#原由子ソロデビュー記念日☺️💐「ILoveYouはひとりごと」&「はらゆうこが語るひととき」から41年です‼️😲現在、目下新曲制作中👀✍️の原さんの楽曲をまとめたプレイリストを公開いたしました‼️ぜひお聴きいただきながら楽しみにお待ちください🎶☑️🎧h
この曲は、サザンの桑田佳祐の作曲・詞で、高田みづえもカヴァーを歌っていた。つい最近、この曲に出てくる「掛け合い(セリフ)部分がヤバイ」という記事を見た。その掛け合いの部分がこれ。男:「おいらを、嫌いに、なったんと、ちゃう?「ん~~、」、女:「そんなこと、ない~、わいな、...「あっそう!」、男:「この先、どないせと、いうの、じゃじ~?「ん~~、」、女:「そんなこと、知る~、かいな、...」ん~、関西弁風なの
1979(昭和54)年のサザンオールスターズの大活躍については、既に「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事で描いているが、今回は、その記事で描き切れなかった部分について、「外伝」として描く事としたい。1979(昭和54)年といえば、サザンが『いとしのエリー』を大ヒットさせた年であるが、名曲『いとしのエリー』が、いかにして誕生したのか、その誕生秘話について、改めて描く。併せて、ポップス、ロック、歌謡曲、演歌など、様々なタイプの曲がヒットした、この年(1979年)の音楽