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■こうや花鉄道南海高野線の橋本(はしもと)駅~極楽橋(ごくらくばし)駅間は、「こうや花鉄道」の愛称がつけられています。なんばから高野山方面へ行く際には、特急「こうや」号で行くのがオーソドックスですが、橋本駅~極楽橋駅の間は、観光列車「天空」に乗って、ゆっくりと楽しんで頂きたい区間です。観光列車「天空」は3~11月は水・木曜を除く毎日運転、12~2月は土日祝のみ運転です。「天空」に乗るには電話予約をし(10日前の午前9時から予約受付開始)、当日は40分前~10分前に、橋本駅の指定券
去年は瀬戸内の島の方へ行き、島良かったな~と思ったので今度はしまなみ街道と思ってた。まぁ確かに島はイイんだが、ネタ収集という点では良くない。去年もネタは少なめだったことを考えると、やはり多めのとこまわりたい。ってことで考えたのが南近畿。紀伊半島の端っこを楽しみつつ吊り橋よーけ訪問したいということでルートを考えた。そして日時は4/4~5に設定。当初は4日雨、6日以降雨という予報やったけど、最終的には4日も6日も7日も晴れやった。JR阪和線長滝駅から歩いてバイク屋を目指す。歩くこ
3月は~♪しっかりと交換の品を~ぶらさげて♪ヤツがくる~?おカマなヤツ~♪ひろしです景色より・・・・すぐに降りられる位置をチョイスぼでじゅうで交換しなきゃだし・・交換して一目散に~♪南海♪ラピート♪チケット購入に手こずって・・・チーン日本橋方面へホテル街や~♡ウマかったぁ~ごちそうサマ~♪4月00日AM8:10のSora♪
南海本線の急行系列車で唯一種別表示が緑色の区間急行は一時期日中にも運行されたことがあり、ホーム有効長の関係から6両編成でしたが中間に先頭車を挟まない9000系や1000系の固定編成車が充当されると見た目が綺麗で良く、当たりって思えます。区間急行は難波〜泉佐野間は空港急行と同じ停車駅ですが泉佐野〜和歌山市間は各駅に停車し、実質急行ながら1区間だけ各駅停車の区間を走る故にこの種別になっていると見られる羽倉崎発着もあります。(2018.8.25諏訪ノ森〜浜寺公園間にて撮影)和歌山市行きの区間
南海の一般車は1000系以降南海線系統と高野線系統の両方で使用出来る両線共用仕様になっていますが実際に両線で使用されたのは1000系と8300系だけで8000系は現在まで南海線系統でしか使用されたことが無く、「4両固定車しか無いのも関係しているのか」って思ったこともあります。2両固定車が存在しないことで6両編成での運用時は和歌山・関空方に1000系を2両連結するのがお約束でしたが現在は1000系との連結は行っておらず、塗装車と無塗装車の組み合わせは見られなくなっています。(2018.8.25
2024-04-13葵稲荷から出てなんばパークスを歩いていますパークスの中にも桜が咲いてました葵稲荷を出てからの横断歩道を渡り…ってとこが分かりませんでしたでもま、こちら方向で合ってるので、のんびり歩きます上は南海電車が走ってます今宮戎神社地図通りじゃなく、後ろから入っちゃいました先にこちらへご挨拶しますぐるりんちょして正面からもご挨拶お、なかなか良いお顔してるじゃん1月の10日前後はかなり賑います今宮戎神社を出ますトコトコ〜通天閣見えましたここは前にJR東海のハ
南海線系統の支線は加太線と和歌山港線を除き17m級2扉車の2200系・2230系が活躍していますが高師浜線の運行が再開される少し前から2000系2035Fが加わり、現在支線向けの17m級2扉車は3形式になっています。ただ2200系は2201Fの1編成しか残っておらず、2000系の転用が進むと2230系共々置き換えられることになるので撮影・乗車は早めにしておいた方が良いです。(2024.4.6高師浜にて撮影)運行再開初日の高師浜線を走る2035Fです。再開を記念して前面には「おかえり高
南海高野線観光列車「天空」は元ズームカーの2200系の改造車です。橋本駅での乗り換え待ちの間にちょこっと撮影です。(乗車はしていません)通常は橋本~極楽橋の間を走っているのでなんば方面では見れません。ひと仕事終えると、一旦ホームから離れて電留線に引き上げます。橋本駅はホームが1面しかないんで、線路を開けないといけません。高野山側の先頭車は2258です。ドア間の正方形の6連窓は、横長の3枚の窓に改造されています。2208の前部側ドアは取っ払われて柵が設けられて展望デッキ
2024年4月11日、南海2200系2208F(天空)と2000系2040Fを使用した団体臨時列車がなんば→極楽橋まで運転されました。帝塚山~住吉東にて。あまり日当たりはよくありませんが、記録ということで笑後打ち。天空に似たデザインの2000系が南海電鉄の経営計画書でチラッと紹介されていますし、支線用2200系の置き換えも進んでいることから2208Fの先もそう長くは無いかもしれませんので記録を進めて行きたいです。↓オススメ記事是非御覧下さい。『【鉄道車両解説vol5】国鉄・JR九州
今回は大阪の関西国際空港へのアクセスにお得で便利な切符をご紹介します。大阪市内から関西国際空港へのアクセスには様々な交通手段が存在しますが、その中でも特に安く移動することができるのが難波から出ている南海電鉄を利用する方法です。南海電鉄には特急ラピート号のほか、特急料金が不要な空港急行も関西空港まで頻繁に運行されており、安く手軽に関西空港へと移動することができます。大阪市内から難波へのアクセスは主に大阪地下鉄(大阪メトロ)を利用することになりますが、この大阪地下鉄と南海電鉄の乗車券がセット
南海線系統と高野線系統の両方で活躍し、南海一般車の新たな主力になったと感じられる8300系ですが南海線系統では特急サザンの自由席車から普通車の運用まで幅広く活躍し、空港急行で関西空港へも顔を出します。同種別は6または8両編成での運行なので複数の編成を連結するのが当たり前になっていますが2両固定車を多く連結した8両編成は見応えがあり、撮影出来たらラッキーです。(2018.8.25諏訪ノ森〜浜寺公園間にて撮影)モハ8353を先頭に南海本線を走る8300系8両編成の空港急行です。通常2両固定
関西空港に到着、後は自宅へ帰るだけですがやっておかなければならないことはぼてぢゅうに立ち寄りこの日はテイクアウトでどら焼き、デニッシュパン、ソースをいただきました。そして、もうひとつは制限エリアを出る前にKIX-ITMカードのフライトポイントを積算しましょう。私はゴールド会員ですので、国内線2搭乗分のポイントで駐車場1日分無料になるのがありがたいです。やることをすべて終えたら一般エリアへ。この日は電車で帰宅します。JRと南海がありますが、私は南
南海本線羽衣にて南海1000系1005F普通車なんば行き南海本線の主力形式の1つ、南海1000系。8300系の増備に伴って高野線から運用離脱し、全編成が南海本線所属になりました。本線では数少ない6両固定編成を活かして有料特急を除く全種別に入ります。
2023年12月29日金曜日。難波駅での南海本線、南海高野線平日夕方ラッシュ時ダイヤ撮影の第2弾です。19時33分頃6番のりばに南海本線7157F他8連の特急サザン和歌山市行きが入線してきました。2番のりばには南海高野線8314F他8連の準急和泉中央行きが停車してました。5番のりばには難波発19時42分の空港急行関西空港行きが8009F他8連で停車してました。3番のりばには高野線6323F他8連の急行橋本行きが停車してました。19時40分頃8番のりばに南海本線1005F6連の普
2024年4月13日土曜日。南海多奈川線に乗ってみさき公園から羽衣まで本線を乗り継いで戻って来ました。13時26分頃1008F6連の空港急行なんば行きで羽衣駅に到着しました。羽衣からは羽衣駅高架化完成で復活した高師浜線を往復します。2000系がいると思っていたら2200系が停車していたので驚きました。高師浜線にも2000系が投入されていたはずですが、この日だけなのかどうかわかりませんが、2233F2連でした。2233F2連の高師浜線で高師浜に到着しました。2200系だと少々目新しさ
何でこんな顔をしているのか、いまだに理解できない列車といえば、南海なんば〜関西空港を結ぶ「ラピート」!ガンダムのザクにしか見えません😅5年前には本当にガンダムとコラボして、赤いラピート(シャア専用ザク?)が走った時には、あまりのカッコ良さに卒倒しました😁ということで、向かうは南海なんば駅。JR難波駅〜近鉄阪神の大阪難波駅〜大阪メトロ各線のなんば駅〜南海なんば駅までひたすら歩いてみましたが、関東で言えば新宿駅のような迷宮でした💦ようやく、南海なんば駅が見えてきた時には、達成感すらありまし
出先で仕事を終えたあと、何故かみるみると元気が湧き出てくる時があります。春の陽気が影響していることは間違いないですが、革靴を履いているにも関わらず、ついつい歩いてしまう。散歩好きの性なのか、今日も懲りずにスーツのまま散歩してきました。JR難波の隣、今宮駅といえばコーナンですね。新今宮といえばあいりん地区、飛田新地のインパクトが絶大ですが、今宮は静かな下町といった様相。「1キロちょっとか」軽い気持ちでお散歩開始。今宮は浪速区ですが、阪神高速が近くに走っていて、高架下を通ると西成区に入
今回はなんば駅から特急サザンに乗って向かった所はぁ和歌山市駅だぁまずは和歌山市駅から5分くらい歩いて向かったのが朝椋神社だぁ朝椋神社【あさくらじんじゃ】当社の創建年代は不詳であるものの、『紀伊続風土記』に「この社は若山鷺ノ森にあり、延喜式神明帳に"名草郡朝椋神社"、紀伊国神明帳に"名草郡從四位上朝椋神"と記されている社である。この地には古い樟(クスノキ)の大樹があり、白鷺(シラサギ)が常にその上に群れをなして集まっていたことから土人鷺ノ森神社と言い、または九頭大明神と称す(意訳)」と
色々なリニューアル工事が進んでいる南海電車の難波(なんば)駅周辺を散歩しました。難波を歩いた日は2023年10月26日(木)です。先ずは、2015年11月29日に撮影した南海電鉄の特急ラピートです。NikonD750,AF-SVRZoom-Nikkor70-300mmf/4.5-5.6GIF-EDNikonD750,AF-SNIKKOR24-120mmf/4GEDVRNikonD750,AF-SNIKKOR24-120mmf/4GE
伽羅橋(きゃらばし)から高師浜までは1970年とかなり早い時期に高架化され、吊り掛け駆動車の1521系がのんびり高架線を走る光景が見られた時代もある高師浜線ですが羽衣から南海本線と別れる所までは長い間地上線であったため2両編成の電車が踏切を通過する光景が見られ、駅間での撮影には都合が良かったです。昔は1521系が、そして地上時代の晩年は2200系と2230系がここを通過していましたが高師浜線は最高速度が低く、並行する本線との差がかなり大きかったです。(2006.11.12伽羅橋〜羽衣間にて
(´-`).。oO2024.4.4この日は「兵庫陶芸美術館」へ…チラシのカヤックは、こんな風に展示されておりましたバックの湖畔の写真にカヤックが浮かんで見えます北欧の自然から着想を得たガラス作品の数々コチラは吹きガラスの木枠木を使用する事で、ガラスに独特の歪みが出来るそうです。あの歪みが持つ「溜まり」や「馴染み」が魅力なんですよね。大正ガラスの歪みとか…話が飛びますが南海電車ラピートの手作業で打ち出したような鉄仮面の歪みも好き〜北欧の太陽を表現した作品も素敵でした。光の屈折
南海本線新今宮にて南海3000系3517F+3556F回送南海7000系置き換えのために泉北高速から購入·転籍した3000系のうち、6両固定編成として運用される3517F+3556F。泉北高速自体が南海に合併することになったので、路線は異なりますが同じ会社所属になります。
2023/8/1619:32の産経ニュースです。<独自>阪急、2031年に関空直通へ急行を乗り入れ阪急電鉄が、大阪市内を南北に走る新線「なにわ筋線」の開業に合わせ、2031(令和13)年に新大阪から阪急の連絡線、なにわ筋線を経由して関西国際空港を直接結ぶ列…www.sankei.com阪急電鉄が、大阪市内を南北に走る新線「なにわ筋線」の開業に合わせ、2031(令和13)年に新大阪から阪急の連絡線、なにわ筋線を経由して関西国際空港を直接結ぶ列車の運行を開始させる方針であることが16
2024年2月6日、南海2000系2035Fが加太線・和歌山港線で試運転を行いました。この日は羽倉崎→和歌山市→加太→和歌山市→加太→和歌山市→和歌山港→和歌山市→和歌山港→羽倉崎の順に試運転を行いました。八幡前にて。二里ヶ浜にて。先月に汐見橋線の試運転を行った際には上り方にあった貫通幌が無くなっていました。発車シーン。同じく二里ヶ浜にて。和歌山市にて。7番のりばに2000系が居るのはかなり新鮮です。和歌山港~和歌山市にて。まだ2000系が2両で走っているのは違和感がありま
振替公休日となった令和3年12月20日(月曜日)、いつもの「オリエンタルベーカリー南大阪販売店」や、その付近のスーパーで買い物いたしました管理人は、歩いて自宅に帰ろうかと思いましたが、重い荷物を手にして歩くのは、ちょっとしんどく、歩くのを躊躇してしまいました_(_´ω`)_ツライムそこで、以前から存在は知っていた゚+。:.゚おぉ(*゚O゚*)ぉぉ゚.:。+゚オリエンタルベーカリー南大阪販売店近くの"大阪府泉佐野市"運営いずみさのコミュニティバス北回り線「泉佐野泉南メディカルセ
こんにちは。ボケの花は、中国語で”放春花“で、いち早く咲くことから、花言葉は、”先駆者”だそうです。先週末は、甥っ子が大学受験に来阪しました。前日に新大阪駅へ迎えに行ったのですが、彼が新幹線で到着する1時間前には改札口前に待機してました笑それになんだか腹痛もしきて、本人より緊張してました笑とてもいい天気で、試験会場の下見もバッチリできました。近親者から理系の学部に行く人が現れるなんて驚きです。まさに、うちの家系の”先駆者”です。父が小さい頃から熱心に勉強を教えていたおかげですかね甥っ子
2023年12月28日、南海2000系2035Fが千代田工場でのワンマン運転対応改造を終え、千代田工場から羽倉崎検車区まで回送されました。北野田にて。車体前面に「ワンマン」のシールが貼付されています。住吉東にて。「ワンマン」シールはこちらの写真の方が分かりやすいですね。2連でホーム端にちょこんと居座っているのも違和感があります。発車シーン。入場時は前照灯が従来のハロゲンライトでしたが、今回LEDライトに換装されています。この車両は今までは高野線で活躍してきましたが、これからは汐見
今月6日(土)より電車での運行が再開された高師浜線ですが運休期間が約3年と長期に渡ったこともあり最初の2日間は「おかえり高師浜線」の副標を取り付けて運行されました。この2日間は2000系2035Fが充当され、真新しい羽衣付近の高架線を走る姿や改修工事が行われた伽羅橋(きゃらばし)、高師浜の両駅に発着する姿を見ることが出来ました。(2024.4.6高師浜にて撮影)運行再開初日の高師浜線を走る2035Fです。同編成は再開前の試運転が高師浜線初入線になりますがこの時はまだ副標が取り付けられ
南海本線天下茶屋にて南海8000系8013F+8005F急行なんば行き関西では珍しいJR東日本E231系列や東急5000系列等と同じ工法で作られた車両で、車内が関東系ベースでありながらカーテンが付いていたり、屋根上のクーラーが関東標準の集中型1機ではなく関西私鉄標準の2機になっていたりと、設備は関西私鉄と関東系のハイブリッドになっています。また、この8000系をベースに南海12000系「サザンプレミアム」が作られました。写真の8013Fが南海所有の車両では東急車両·総合車呂製作
2023年12月29日金曜日。南海天下茶屋での南海本線、南海高野線平日夜間ダイヤ撮影の第2弾です。20時17分頃南海高野線8717F他6連の各停なんば行きがやって来ました。20時19分頃高野線泉北12021F4連の特急泉北ライナーなんば行きがやって来ました。20時19分頃1033F他4連の普通みさき公園行きがやって来ました。20時20分頃高野線8310F他8連の急行林間田園都市行きがやって来ました。20時22分頃南海本線7181F4連の普通なんば行きがやって来ました。20時