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ダイナミック・キャッ〜トやなうちのミーコの寝方。ソファーから頭がはみ出とるやないかーい。でも可愛い。もえ~。私めっちゃ咳痰鼻水祭りの風邪ナウ。熱っぽいぼーっとすると熱測ったら35,8度。また違う意味でびっくり。通常血圧も下100無いし寒がりやし、高血圧よりええかと言い聞かせるけど、ちょっと心配。🇫🇷暮らすように旅する@南仏ホームステイ🇫🇷https://mistral83.jimdofree.com/暮らすように旅する・南仏ホームステイお部屋からブドウ畑と南仏らしい石灰石質の山が見える、
韓国2日目の朝ごはんはお友達に連れて行ってもらったベーカリーカフェトゥアトゥア두아두아入り口からすでに可愛いです。そして12月なのでクリスマスバージョン南フランス🇫🇷の田舎街のおうちのような…狎鴎亭エリアとしては異空間です。カントリー調がなんとも落ち着くこだわり感が半端ない感じも…ちょっとお写真多めなのでお食事シーンは後日にこの世界観に癒されてました最近、また狎鴎亭エリアに注目です
Lumieredouced'automne秋の穏やかな日差し@南フランス南仏からボンジュール。今日はミストラルの風が南西から吹き、空は雲ひとつ無い青空ですが、流石に11月も中旬を過ぎ寒いです。我が家のバルコニーから見える景色もオレンジや黄色の葉っぱが、穏やかな秋の日差しに照らされ美しいです。🇫🇷暮らすように旅する@南仏ホームステイ🇫🇷https://mistral83.jimdofree.com/暮らすように旅する・南仏ホームステイお部屋からブドウ畑と南仏らしい石灰石質の山が
アルザン25購入記事はコチラ→★ミニエヴリン購入記事はコチラ→★Kellytogo購入記事はコチラ→★ボリード25購入記事はコチラ→★皆様ごきげんよう🌸今日は前回に続き南フランスのエクサンプロバンス編をお送りしますねこちらの街には我等の大好きなエルメスが南フランスでも訪れる事が出来て嬉しいResourceHermesOnline子供達が先にこちらのエルメスを見つけてくれて、早速店内へお店は地上階だけの作りで割とこじんまりとしており
2022-23年末年始旅行記の続きです。Day5-その4カンヌではHotelMartinezに一泊。モダンなホテルでした。"HôtelMartinezpartofTheUnboundCollectionbyHyatt·4.5★(3534)·ホテルPR,73BddelaCroisette,06400Cannes,フランスmaps.app.goo.glロビーに普通にワンちゃん!カンヌはさすがに都会!サントロペ以来のブランド街がありまし
FBでつながってる方にはお知らせしたのですが、もしかしたら、ブログでつながってる方でも興味がある方がいるかもしれないので、こちらでもお知らせです大好きな親友のゆうみちゃんと、4月5日にFB対談することになりました!なんとテーマは国際離婚!笑こちらが親友のゆうみちゃん。すごいショート似合う~~~!かわいい~ViewthispostonInstagram
🌸ご覧頂き、ありがとうございます🌸こんにちは。フランスに住み始めて1年が経つか経たないかの頃、頭皮の匂いやベタつきが気になるなぁ洗髪後なのに、無性にかゆい…ということが、気になり始めましたこれは私に限った悩みでもないようでして、フランスにお住まいのお客様からご相談を受けることもしばしばでした。改善の為に、まずは基本に戻ることから始めましょう。正しいシャンプーの仕方御存知ですか?子育て・家事・お仕事諸々で、それどころじゃないわかりますm(__)m異国のフランス生活では
2022-23年末年始旅行記の続きです。Day5-その3この日泊まるのはカンヌ(CANNES)カンヌ方面へ向かう道の景色が凄かったフレンチ・リヴィエラ〜〜カンヌのホテルに行く前に、サントマキシムの宿の方にお勧めしてもらったムージャン(MOUGINS)へ🚗ムージャンはピカソが余生を過ごしたというアートと美食の街カンヌから少し山の方へ行ったところにあります。トリコロールカラーの唐辛子がお出迎え🌶️ピカソ大先生街の随所にこういったオブジェやアートがアートギャラリーも多数
花嫁の皆様、花嫁のママさま、花嫁の猫ちゃんたち今日、いつもいってらっしゃいのご挨拶にくるガブちゃんが、挨拶にこない。呼んでもダメ。「ちゅーる好き集まれ!」号令をかけても無視。狭いマンションの中を探してもでてこないの。神隠しにあったのかな???隣のギャルがいる家にも、「うちのガブちゃん、みませんでした?」と、朝からピンポン。ガブちゃんがいなくて、パニック!!!管理人さんにも、ガブちゃんをみなかった聞きに行ったり・・・盗まれたのか、半べそで途方にくれていたら、どこからかひょっこり
こんにちは🍈本日はメロングリソディンプロについて詳しく説明しますそもそもなんでメロン?何がいいの?という方もいらっしゃるかと思いますまずは、このメロンの由来は…南フランスのアヴィニョン地方で作られた腐りにくいメロンです🍈このメロンは農家の方の悩みから作られたものでしたが、熟しにくく食用には適さないため医薬品に有効活用されることになりましたこの…腐りにくい=抗酸化作用なのです私たちの体はもともと抗酸化酵素を持っていますが、悲しいことに加齢によって減り続けるので
写真はイメージです。⭐️『南フランスかもめ学校』2025年4月期受講生募集を開始いたします😊詳細は次の画像をクリックしてください。⏬南フランスかもめ学校|SouthFranceSeagullsCollege|人生で最も美しい1年をあなたに。南フランスかもめ学校の公式HPです。人生で最も美しい1年をあなたに。南フランスかもめ学校の公式HPです。sfs-college.com真のラグジュアリーを学びたい方のためのスクールが南フランスの古城を舞台に開校いたします。スクールの名
きのこ写真家@南フランス🇫🇷秋晴れ限定*数日前、近所の森散歩中に見かけたキノコ🍄たち。ただただ絵になる美しさ。絵描きたくなるね。描けへんけど〜。🇫🇷暮らすように旅する@南仏ホームステイ🇫🇷https://mistral83.jimdofree.com/暮らすように旅する・南仏ホームステイお部屋からブドウ畑と南仏らしい石灰石質の山が見える、南フランス高台住宅街にある景色の良い一軒家でB&B滞在南仏在住25年以上、現地観光業の日本人、フランス人、子供2人(大学生と社会人)の
こんばんはパウです私の住んでいる地域も一昨日くらいから梅雨入り毎日じめじめ~嫌ですねカラッと晴れた日が恋しい突然の本人登場失礼しました写真は昨年、旦那の故郷の南フランスのニースにて海沿いのレストランで太陽の光をたくさん浴びながら旦那とその友人たちと昼から美味しいシャンパンやワインを飲んで
フランス人はスーパーより市場マルシェがお好き❤️Bonjour👋*\(^o^)/*南フランス!プロヴァンス月間のAngelのKAORIです🇫🇷これから名古屋月間、パリ月間にプラス‼️プロヴァンス月間が増えます。いろんな所から楽しい情報をお伝えしていきますね〜^_−☆どうぞ宜しくお願いします🙇♀️日本も、昔は良く「市場」(=マルシェ)というものがあって、お魚は魚屋さんで買うし、野菜は野菜屋さんで、豆腐は豆腐屋さんで、花は花屋さんで買うようにその道に徹した、各専門のお店で購入
花嫁のみなさまへとても問い合わせが多かった、南フランスでのフォトウェディング。コードダジュール&プロヴァンス女の子は一度は、行ってみたいと思います。PARISとNYには、セレブ御用達カメラマンのアルモンが写真を撮ってくれるので、問題がないのですが、南フランスで日本の花嫁を素敵に撮ってくれるカメラマンがやっと決まりました。アルモンはパリとニューヨークにアトリエを持っていて、両方でお仕事をしています。最近はドバイ、中国でのお仕事も増えているようです。びっくりしたのは、日本
1月より夢見ていた彼との南仏への移住が叶いました🌈✨ここサロン・ド・プロヴァンスから、7月にはより自然に近い小さな村サンレミ・ド・プロヴァンスへ♪⭐︎⭐︎⭐︎昨年11月に念願の彼との同棲生活が始まってから辛いことも嬉しいことも本当に色々あって、怒涛の5ヶ月間だったこの間に起きた辛くて苦しい体験は、何があっても自分の人生を夢を諦めない強さ、そして人はいつでもどの地点からでも意志のみの力で望む方向へ人生を切り開いていけるという私にとって大切な人生の信念を思い出させてくれた
マルセイユと言ったらブイヤベース。知人がブイヤベースの美味しい店を調べてくれたら、お店の名前は1860LePalais。お店の名前はレストランの入っている建物が、1860年にナポレオン3世によって落成されたlePalaisdelaBourse(証券取引所)で有る事に由来している。何と泊まっているホテルの自分の部屋の窓から見えるお店。お店の入り口のメニュー。右上に私が泊まっているホテルの建物が写り込んでいます。まずはカシスの白ワイン。BOUTONSD’ARTICHA
<この記事はSahokoが担当します>南仏プロヴァンスでは、クリスマスに13種類のデザート(Lestreizedessertsレ・トレーズ・デセール)を食べる習慣があります。なぜ13種類?いつ何を食べるんでしょうか?なぜ「13」?キリストの「最後の晩餐」の人数です。(12使徒とキリスト)いつ?クリスマス・イブの食事の後(または深夜のミサの後)、頂くそうです。13種類のデザートをテーブルに綺麗に並べ、キャンドルや聖バルブの麦も飾ります。何を?必須なものと地域などでバリエーシ
(C)ClaytonJeffs「花の都」パリを首都とする華麗なる国フランス。パリだけじゃなく、モンサンミッシェル・ニース・ロワールなど中世の建物が綺麗に残るフランスは、食べ物、買い物、観光全てに満足できるため、海外旅行先として人気の国です。モン・サン・ミッシェルとその湾/モンサンミッシェル(C)HolgerTorp「西洋の驚異」と称され、湾に建つ世界遺産「モンサンミッシェル」の景観は、美しいの一言につきます。カトリックの巡礼地であり、かつては多くの巡礼者が潮に飲まれ命を落としたた
何年か前に、紅茶で白髪染めが出来るってことをネットで見かけて気になってたんだけど、はじめてやってみることにしました白髪の量はまだ少なくて垂らしているとそんなに目立たないんだけどポニーテールする時に、こめかみの部分の髪を後ろに持ち上げたらその部分にけっこう白髪があって目立つから気になっていて~~自然なヘナ染めも気になってはいるんだけど、時間がかかってめんどくさそうだし、ヘナ染めはもっと白髪だらけになっ
南仏イエールからボンジュール。今日は南フランスらしい青空。イエール駅前にあるIBISスタイルズホテルルーフトップからの景色です。海やポルクロル島が見えます。宿泊者の皆様には24時間このテラスのある3階で無料のホットドリンクサービスがいつでもご利用可能です。イエール駅前IBISSTYLESHYERESCENTREGAREホテル,日本人スタッフ勤務中。【南仏イエール駅前HOTELIBISSTYLES・日本人スタッフ勤務中】ホテルの詳細とご予
<この記事はMasayaが担当します>みなさん、マルセル・パニョル(MarcelPagnol)をご存知ですか?19世紀から20世紀を駆け抜けたフランスの劇作家であり映画作家で、マルセイユ(Marseille)を舞台にした有名な3部作を書き上げました。3部作とは、「マリウス(Marius)」、「ファニー(Fanny)」そして「セザール(César)」。現在はそれぞれが映画化されています。マルセイユを観光する前後に、一度ご覧になってみてください。南仏プロヴァンス(Proven
Bonjour!フランスでは、プロヴァンス地方のラベンダー畑がもうすぐシーズンを迎えます☺️新型コロナの影響で今年は旅行が難しくなってしまったので去年の記事になりますが、せめてでも写真で初夏の訪れを感じてもらえたらな、と思います✨EU国境は、いまだEU圏外からの旅行客を入境禁止にしているので、日本からフランスへ旅行することはできません。でも、ラベンダー畑のような小さな街だと、交通機関が全く無かったりもします。他の人とは違うツウなフランス旅行をしたいなら、今から計画をじっくり立てるのも
<この記事はSahokoが担当します>ファースト・フードの定番メニュー、フライド・ポテト。アメリカでは「フレンチ・フライズFrenchfries」と言いますが、フランスの食べ物なのでしょうか?その謎を探ってみました。①フライド・ポテトの発祥地はどこ?フランス発祥説もありますが、ベルギー発祥というのが定説のようです。フランスでも、一般的にベルギーの食べ物とされています。一説によると、17世紀後半、ベルギー南部で誕生。この地域では、小さな川魚のフライを食べる習慣がありま
フランス田舎在住、パリ行きが苦手。パリに行くのは"どうしても仕方がない時だけ"、、、、田舎の空間に慣れすぎて、人口密度の高いパリへ行くのが不安なのです。今回の目的は、モンパルナス駅に降りてシャルル・ド・ゴール空港に行くだけ。友人に聞きました。”シャルル・ド・ゴール空港行きのシャトルバス乗り場はすぐわかるの?”J'aipeur怖いのぉぉぉ。””駅構内、空港サイン✈️がいっぱいでてくるから、わかるわよ。”私も適当なら、友達も同じ類。
前回までの続きです。『イチジクも育てています品種紹介その1』みなさんイチジクって食べますか?売られているイチジクを食べると、うん。確かに甘いけどたくさん食べたいとは思わないかなと感じるのですが、西洋のイチジクは美味しい…ameblo.jp『イチジクも育てています品種紹介その2』前回の続きになります。『イチジクも育てています品種紹介その1』みなさんイチジクって食べますか?売られているイチジクを食べると、うん。確かに甘いけどたくさん食…ameblo.jp『イチジクも育てています栽培品種
<この記事はSahokoが担当します>南仏プロヴァンス地方にあるフランス最大の湿地帯カマルグ。地中海とローヌ川とその支流に囲まれたデルタ地帯、野生の動植物の楽園です。カマルグの海の玄関、地中海沿いの小さな港街が、サント・マリー・ド・ラ・メール(Saintes-Maries-de-la-Mer)です。「海から来たマリアたち」という意味のこの街には、有名な伝説があります。イエス・キリストの死後、マリア・ヤコベ(イエスの母マリアの姉妹)、マリア・サロメ(12使徒のヤコブ、ヨハネ
皆さま、こんばんは。エズ滞在記少し前のお話になりますが、南フランスの崖にそびえ立つ鷹ノ巣の村、エズでの滞在記です。では、はじまりはじまり~。エズ(Eze)は前から行ってみたいな~と思っていたのですが、先日3日ほど滞在する機会があり行ってきました。ニース空港から車で30分ぐらいです。もちろん、目的は『写真』!天候のことを考慮すると、最低でも2泊、いや3泊はしたいところ。それなら1日ぐらいは撮影日和に巡り合えるはず~。ということで、普段は
南フランス・花の町イエールを散歩。10月現在、緑色とオレンジの色合いが美しい極楽鳥花が至る所で咲いています。写真は花市場、イエール観光局真横の花壇。噴水など。【南仏イエールまでのアクセス】パリから飛行機で1時間20分、電車で4時間半の所要時間です。最寄り駅はイエール駅(HYERES)フランス国有鉄道のチケット予約サイトhttps://sncf.com/fr最寄り空港はトウーロン・イエール空港(TOULON-HYERESAIRPORT)エールフランス航空サイトで航空券を日
パリからマルセイユまでTGVで3時間ちょっと。パリからニースまでTGVで6時間弱ということは、マルセイユからニースは距離は近いし、TGVなのに2時間半以上かかることになります。不思議ですね。これは、マルセイユから先、線路が変わるからなんです。マルセイユまでは高速列車用の線路ですが、その先は高速用ではないから、列車は高速列車TGVなのにスピードが出せないのです😢TGVで昼間に6時間のひとり旅、ぐったり疲れました。おまけに、せっかく進行方向向きの座席を取ったのにマルセイユから進行方向