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タイトル日本のいちばん長い日(1967年)公開年1967年監督岡本喜八脚本橋本忍制作国日本出演鈴木貫太郎男爵(笠智衆)内閣総理大臣東郷茂徳(宮口精二)外務大臣米内光政(山村聡)海軍大臣阿南惟幾(三船敏郎)陸軍大臣迫水久常(加藤武)内閣書記官長畑中健二少佐(黒沢年男)軍事課員井田正孝中佐(高橋悦史)軍務課員竹下正彦中佐(井上孝雄)軍事課員椎崎二郎中佐(中丸忠雄)軍事課員田中静壱大将(石山健二郎)東部軍司令官不破博大佐(土屋嘉男)東部軍高級参謀森赳中将
半藤さんは、司馬さんに『坂の上の雲』のあとを書いてほしかったんだろうなあと思う。そのあとを書いてほしかった、というよりは、日露戦争勝利で終わっては困るなあ、と半藤さんは思ったのではないか。半藤さんとは、ジャーナリストで歴史作家の半藤一利氏(1930〜2021)であり、司馬さんとは小説『坂の上の雲』を書いた司馬遼太郎氏(1923〜1996)のことである。周知のとおり、日露戦争に大きな犠牲を払って日本はかろうじて勝利した。開国以来、大きな産業もない、40年前までは江戸時代だった小国日本の、
記事は長文なので2回にわけていますなので興味ない方はスルーを(記事中尊称略です)なお原田眞人監督を非難する気持ちは全くないので誤解しないでくださいあくまで私見です。好みの問題です。半藤一利原作『日本のいちばん長い日』映画は岡本喜八監督の1967年版と原田眞人監督の2015年版の二作品があります。原田眞人監督は岡本喜八作品に不満で自身で撮ったと述べてますが・・・貴方が言う?なぜなら私メ原田眞人監督作品『関ヶ原』『燃えよ剣』を見て作品に物足りなさを感じて
昨日の書籍広告で見た半藤一利の「新版昭和史(戦前篇・戦後篇)」。この2冊組の本は「平凡社ライブラリー」に入っている。3年ほど前に同名の本を読んでいる。中村隆英の「昭和史(上・下)」。こちらも大佛次郎賞を獲得した力作だ。半藤一利の本は以前にも紙本を読んだことがあるが、いずれも評価が高い。アマゾンの商品説明を引く。新版昭和史戦前篇1926-1945(平凡社ライブラリー979)Kindle版授業形式の語り下ろしで「わかりやすい通史」として絶賛を博した半藤一利さんの「昭和史」シリーズ