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こんばんは。今日はアヒルホビーオンロード走行会のはずだったのですが💦💦雨天の為、23日に順延となりました23日は次回出張の移動日なので参加出来ずせっかく楽しみにしていたのですが、やむなくキャンセルとなりました。しかし、この機会を逃すと帰るまでラジコンが出来なくなる為にT2まで行って来ました。しかしよ〜降るわ‼️セットアップは変更無しで今回臨みます。モーターコネクターがスポスポ抜ける様になっていたので、半田付けにて直結しました。お昼はカレーを頂きました。やっぱりこれが一番‼️
前回のブログからの続きです。是非、前回のブログからご覧ください。『LiPoバッテリーを使うために必要な知識(1)』ラジコン用LiPoバッテリーをオーディオ用に使ってみて、余りの高音質に仰天しています。特に並列に繋いで容量を大きくした場合には大幅に音質が改善します。しかし、…ameblo.jp4.模型用LiPoバッテリーの充電の実際充電に必要な器機模型用LiPoバッテリーを充電するためには専用の充電器が必要です。専用充電器にいろいろな種類がありますが、余り安価なも
こんにちは。ACETECH製ばかり幾つかトレーサーを使用していますが、LIGHTERSの一つがどーやら接触不良のようです。症状はというと、スイッチはON出来るがLEDが点灯しっぱなしで、軽く叩くと通常モードになるものの、片側しかLEDが発光しないというもの。バラしてみてあっさり故障個所の見当は付きましたが、目視で分かる部分ではなく、半田割れでした。ということで作業手順を。分解はマズルプレートを外して、上部のU字型の溝奥のビスを1本緩めるだけです。確認
この連休中にやらなければならない事の一つに、電動リール用バッテリーの製作があります。えっ?電動リールなんて持ってたっけ??実を言いますと、先月末の誕生日、自分部へのご褒美として電動リールを購入しちゃいました✌️もちろん中古ではございますが😅この電動リール用のバッテリーをどうしようかなぁ〜色々と考えた結果、自作することにしました。そして、本日、届いた品々がこちら中身は、・マキタ互換のリチウムイオンバッテリー・バッテリー充電器・USBアダプター←純正・電源ケーブル(丸型二極
2020/10/27(火)日曜日ストリートファイター5を友達と対戦中の時コントローラーの効きがかなり悪く修理が必要となりましたそこでネットの賢人さん達を参考にバッファ棒Ⅱの中身を換装する事としましたiBUFFALOのSAVIOR通称バッファ棒Ⅱの改造を今回はしたいと思います使う部品は全て三和ですネジ止めされた箇所は外装こんな感じです現地まで購入しに行ける距離ではないのでネットにて購入しました頼んだ部品一覧です見た感じド派手な部品の数ではないです中身を空けるとスカスカで随分と安
貴重な読者の皆さんこんばんは!潔癖モデラーのイワシでございます。海岸部の地形作りが佳境を迎える中、恐らく20年振りに樹木を自作する作業に入りました。なぜこのタイミングなのかというのは……後ほど説明いたします。自作樹木も様々な作り方がありますが、その中でも王道の「針金ねじねじ工法」(勝手に命名)で作ります。中学生の頃に作った際には、銅線を一本一本同じ長さに切り出し、それを束ねてねじねじしていました。しかし想像を絶する本数を束ねないと、幹は細いままなんですよね。そこで予め銅線がまとまった状
今回もパワーアンプ改造ネタ試聴車であり代車でもあるワゴンRですが、パイオニアのパワーアンプGM-D1400を取り付けていますデジタルアンプのコンデンサを交換すると、どんな感じに変わるんだろう?気になったら、即行動するワタシということで、ワゴンRからアンプを外してバラシましたやっぱり、アンプ自体が廉価版だから、ショボい安物コンデンサをしょっていますだから、コンデンサが気になってしょうがない❗️そして、基盤を外しましたうーん😔けっこう、ギッチリな設計しているコンデンサも、一回り小
今日はアンテナ工事と言う訳です。そう、昨日買ったX5000を設置します。そうそう!確認しないと。アンテナが邪魔で屋根に上がれないのです。X50をX5000に交換する訳です。N型コネクターにしないといかんのです。足で稼いだ電気を使って半田付けをします。難儀して買ったN型コネクターって訳です。これって同じだろうから、流用しようかな?とりあえず、仮接続!これでチェックしてみます。OKなら、ブチルゴムテープを巻いて防水です。朝熊山のビーコンは受かるようになりました。しかし、プリ
こんにちは。大分暖かくなってバイクシーズン突入です。雑草だと思ってた子供の育てる植木も満開です。wZX-10もスロットルワイヤーのメンテナンスとキャブのメンテナンスをやって作業終わってから少し走って子供乗せて試運転たまたま試運転でフラット行った日がイタリアンイルミネーションの日で運が良いこの日は良い陽気でした。観光名所なので日本人が殆ど居ませんwで、前日TDMRのメンテナンスした時ニードルのストレート径の部分のアルマイトが剥げてたのを見つけ
皆様、お疲れ様です!貧乏暇無しの中年ですある物で何とかする貧乏チューニングばかりやっておりますw先月、コロナ休暇中にハイエースキャンピングカーのサブバッテリー回路をイジイジしていた中年です⬇年中無休でカーナビを起動させている我が家のハイエースですが…毎日リチウムイオンサブバッテリーから電源を取ると大変コスパが悪いので、代替案として魔改造したポータブル電源SUAOKIPS5Bトリプルバッテリーからカーナビへ給電出来るようにしましたよ…8月にしかし…トリプルバッテリー
試験走行を行い、カーブでの先台車や第三動輪の担いバネとエアータンクの当たりを調査しました。私の有孝鉄道(ホームページ:http://aritakatetudou.com/)の簡易レイアウトでは、半径730mmが最小カーブですが、緩和曲線とカントを付け、コルクシートを敷いて、フレキシブルレールを手で曲げて敷設していますので、どうしてもレールにウネリが生じます。試験走行では、直線は快調ですか、曲線に入ると案の定先台車が脱線しました。先台車の車輪はスケール通り10.5mmのスポーク車輪ですが
こんにちは。2月も気が付けば中旬。早いものです。タイヤウォーマーの修理もぼちぼち。先ずは既存のカチカチのビニールコードを撤去してフニャフニャ柔らかいシリコンコードに張り替え電気抵抗が低くて熱にも強くて柔軟性が有っていい事ずくめですが値段がビニールコードの3倍しますwこういう繰り返し折り曲げられる物の配線はできるだけ半田は避けてカシメで仕上げたいのですがヒーター線との継ぎ目だけ如何しても半田付け作業が有るので半田クラック対策でヒーターのシートにシリコ
2018年1月に購入して、組立てました。このキットは、車体がワールド工芸さんが制作しているので、エッチングが主体です。特に、正面は、ロストワックス製ではなく、下半分と窓回り(+窓エッチゴム)及び、おでこ(ここはロストワックス製)の3ピースを合わせて半田付けし、飾り帯、手摺(磨き出しのため、エッチング製→洋白線に変更しています)等を半田付けして組立てます。各部の接合は、ピッタリ合います。車体も、エッチング板のつづら折りを半田付けする以外は、一般的な構造で、接合もよくトラブルなく組立てら
今回は、前回にバスケットシャッターの修理をしたレッツ4バスケットと同車両となります。内容としては、走行中エンストを繰り返すとの事です。エラーコードで調べてみると、IACバルブ(アイドルエアコントロールソレノイドバルブ)と出ますので黄色囲みのヘルメットボックスを取り外していきます。上写真のオレンジ色囲み部分を拡大した下のヘルメットボックスの赤色囲み部分に、ひび割れした破損が有ります。ヘルメットボックスを裏がしにして底部から見てみました。オレンジ色囲み部分を拡大したヘルメットボックスの
たまに見ていた、ハイファイ堂のジャンクで、発見。先日ボタンのみ入手して、その部品が欠品だったFX510Rに移植したFX500Rとは別のもの。これが移植した個体。で、別個体です。で、こういう、半田付けされている配線をはずしてベルトを交換しました。ヘッドはあまりちびってません。しかしながら、動作がうまくいきません。巻き戻しだけでできます。もう少し粘ってみます。それからこれ。通電するが電源が入らない、MDS-S40。MDデッキです。確かに電源が入りません。
夜8時半杉こん番わ店内利用中では走行後30秒遅れで自信の走行を確認出来るセルフチェックネット上ではYOUTUBEライブですがPCのスペック不足が原因で固まってしまうトラブル色々アレコレ詰め込み過ぎなんでグラボの性能がよくない。。。新たなハイスペックPCを買うまで残念ながら暫く休止します。。さて巷で人気沸騰中のミニドリラジなミニッツAWD改MRD2駆ドリコンバージョンS15シルビアに続き2台目が完成!『ミニッツMRD2駆ドリコンバージョン』MRDテーブル
半田付けに必要と思われる機器を一揃い準備して、K601断線修理の後、今度は、バランスケーブル自作への挑戦です。以前、T-1をバランス化して貰った時は、送料を含めれば1万円近く掛かった記憶があります。今後は、自分で作ろうと考えています。先ず手始めにSONYMDR-1AのXLR4ピンバランスケーブルの製作に挑戦しました。(今までは、SONY純正ケーブルにトモカの変換プラグを付けて聴いていました。)その為に、オヤイデ電気よりMDR-1A用4極3.5mmピン(このピンでないとうまく接続できない
素敵なハードウェア満載で価格以上の音がするヤマハのPacifica612。不満はほぼないものの、トーンノブがすごく軽く回るので、先に交換していたボリュームに合わせてトルク感のあるものにしました。また私はコイルタップ(スプリット)の操作が面倒な人なので、プルできない普通のタイプにしてます。交換したのは定番CTSのAカーブ250kΩです。もともとアルファの小ぶりなのが付いてるので、直径が大きくなりますが、ザグリは全く問題ないです。HOSCOSCUD可変抵抗器CTS製ポットミリサイズ互換
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。年末に、井の頭線1900、1800、1250,1300の組立を終わり、塗装を待つ状態になったので、次はワールド工芸のEF577を作り始めました。EF80、DD13とワールド工芸のキットを組上げて、組みやすいと感じましたので、大物のEF57に挑戦することにしました。同社の旧型F級電気機関車は、三軸のギアーケースの第二・第三動輪間にイコライザーを組み込んであり、線路への追随性能は良さそうですが、モーターが小型の1220D
おはようございます(^^)夕べは呑んべい工作の途中寝てました急いで半田付けして線を抜いたのまでは覚えています工作したのは自作ミニ集魚灯初めにダイソーのミニコンテナの中にLEDライトのブラケットをはめ込んだオモリ兼用です!手持ちのブラケットを切って入るように小型化しましたコンテナの蓋に穴を開けてバッテリーに水が掛からないように加工したLEDライトをお辞儀させて出っ張ら無いようレンズカバーにキズが入らないように収納、あとバッテリーからの配線穴を開けてバッテリーを中に入
昨年の暮れに、ブログでも紹介したAmazonで購入した中華製の電動除雪機が4回程使用し、故障してしまった。何とも早い故障~原因を調べました所、握り手には電源レバーが有るり、スィッチはマイクロスィッチを使用しています。何とスイッチ端子の配線(赤い配線)が天ぷら半田で外れてました。(粗末な半田付け)また、マイクロスィッチの突起物(ON/OFF)がBOX内に沈み上がって来ない事象が有りました。お粗末な部品を使用と品質管理(耐久試験)して居ない証拠でしょう。てな事で、秋月やサトーパーツ店を探
外出自粛で家で出来る事連続ですがアマチュア無線関連です50Mhzのアンテナの試作ですメインの周長24.5mループアンテナに50Mhzも乗せて交信できるが波長6mなので2エレ位なら物干しから前に突き出しアパマンハムのアンテナ風で我が家でも設置出来ないかととりあえず安く、簡単に出来るアンテナを試作してみようアンテナの名前はZLスペシャル2エレでHB9CVと同じ原理だがエレメント、フェーズラインともに300Ωの平行フィーダーで作る昔、購入してあったフィーダーを取り出した(
週末は家族サービスが満載だったため、ホットイナズマの作成になかなか時間を割けれずでしたが、ようやくさきほど完成しました前回のブログに引き続き、ホットイナズマネタ。テスト機も含めて、2個作成してみた。今回のブログは、備忘録までにホットイナズマの自作結果をまとめています!まずはうっきーさんのブログにて、作成する工程や基板上でのパーツの並べ方などを予習します!『REBELRIDERホットイナズマ解説』REBELRIDERホットイナズマイベント用に作ったり、試作品をあげてみたり、個人の方
今日は、最後の1301です。サハ1300は、デハ1800と同時に導入された付随車です。張り上げ屋根、切妻の姿です。キットは、デハ1000系4両編成の真ん中に組み込めるよう間通路が幅広でしたが、奄美屋さんにお願いして狭い物に交換してもらいました。その他の仕様は、既に記載した他形式と同一です。ただし連結器胴受けはエンドウ製の一般用を使用しましたが、1800と同様に左右から復元バネに挟まれるタイプが正しいと思われます。また、台車は川崎車輛製K-3台車と言う、一体鋳鋼製の釣合梁式台車です。外観は
最近は先日改造したアイバニーズGRX20Wがお気に入りなのですが、コイルタップのスイッチとして使った、スイッチ付きのポット(以下SWポット)について、ちょっと注意が必要だと思った事が2点あります。一つ目は、今回選んだSWポットは、ギブソンが採用してるような、引き上げて切り替える、いわゆる「プッシュ‐プル」タイプではなく、押すたびに切り替わる、「プッシュ‐プッシュ」タイプのSWポットで、私的にはその方が使いやすいのですが、まず写真を見てください。ハムバッキングの状態↓シングルの状
今回は、ブレーキ装置周辺の取付とデッキの組立です。動輪の両側にある制輪子とそれを繫ぐ引棒は、まず制輪子と梃子を台枠より浮かして車輪面の近くに取り付けます(意外と接触ギリギリです)。その梃子の先端(レール面に近い側)を外側に折り曲げ、先端に引棒を取り付けます。6軸動輪の両側12ケ所を取り付けます。その後で、各台車のブレーキシリンダーから梃子を介して、各軸へ制動力を伝えるメインの引棒を取り付けました。最後に、デッキにステップやジャンパー栓からの配管、手摺を取り付けました。今日は、ここま
台車の組立は、砂箱とブレーキ装置を後回しにして、デッキと先台車を組立てて、カーブでの当たりの検証を先行します。先台車も内側台枠で三点指示の軸受を持ちます。外側のダミー台車枠は、枠ベースに二枚重ねの外枠に二枚重ねのイコライザーを0.4mm真鍮線の吊リンクピンを刺して半田付けします。最後にフロントとエンドビーム、排障器、軸箱を半田付けしました。次に、主台枠にデッキ(手摺受を取付)とエンドビーム、電暖ジャンパー栓、エアホース、先台車取付ベース等を半田付けしました。ここで、カプラーはI
現状、塗装待ちは、EF57と京王1900、1800、1250、1300です。今回は、EF577の塗装待ちの写真をアップします。まだ、天気が良くないので、次回は少し他のキットを組みます。
引き続き台車を制作します。このモデルは、内側ギアーボックスで荷重を受けているので、台車枠には実質的な軸受けが無いダミーです。薄いエッチング板を3枚重ねて左右の台車枠を作り、梁で左右を連結して枠組みを作ります。これに、担いバネの表面と軸箱のケース受及び担いバネとの繋ぎを模した、写真手前のエッチング板を折りたたんだ物を作り、台車枠本体の表面に半田付けします。(結局、台車枠は、4枚重ね。担いバネの軸受との連結部分の上部は、8枚重ねです。)加えて、担いバネの吊リンクの上下を固定するピンを0.3
なぜか我が家にPRSが!まぁSEなんですが。。このトラ目はメイプルのベニヤなのですが、それでもSEとは思えない美しさです。たまにこういうの出てくるみたいですね。フレットの端の処理とか塗装とかピックアップとか、いろいろPRSが監修してるのでさすがによくできています。このコスパ最高ギターを少し改造したので備忘録的に書いておきます。まずはボリュームポット。0〜10の音量変化が感覚と合わないというか、私的にはなんか変でした。標準で使われているのはアルファ製です。↓パシフィカの時もそうでしたが