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前回のブログからの続きです。是非、前回のブログからご覧ください。『LiPoバッテリーを使うために必要な知識(1)』ラジコン用LiPoバッテリーをオーディオ用に使ってみて、余りの高音質に仰天しています。特に並列に繋いで容量を大きくした場合には大幅に音質が改善します。しかし、…ameblo.jp4.模型用LiPoバッテリーの充電の実際充電に必要な器機模型用LiPoバッテリーを充電するためには専用の充電器が必要です。専用充電器にいろいろな種類がありますが、余り安価なも
週末は家族サービスが満載だったため、ホットイナズマの作成になかなか時間を割けれずでしたが、ようやくさきほど完成しました前回のブログに引き続き、ホットイナズマネタ。テスト機も含めて、2個作成してみた。今回のブログは、備忘録までにホットイナズマの自作結果をまとめています!まずはうっきーさんのブログにて、作成する工程や基板上でのパーツの並べ方などを予習します!『REBELRIDERホットイナズマ解説』REBELRIDERホットイナズマイベント用に作ったり、試作品をあげてみたり、個人の方
こんばんは。今日はアヒルホビーオンロード走行会のはずだったのですが💦💦雨天の為、23日に順延となりました23日は次回出張の移動日なので参加出来ずせっかく楽しみにしていたのですが、やむなくキャンセルとなりました。しかし、この機会を逃すと帰るまでラジコンが出来なくなる為にT2まで行って来ました。しかしよ〜降るわ‼️セットアップは変更無しで今回臨みます。モーターコネクターがスポスポ抜ける様になっていたので、半田付けにて直結しました。お昼はカレーを頂きました。やっぱりこれが一番‼️
この連休中にやらなければならない事の一つに、電動リール用バッテリーの製作があります。えっ?電動リールなんて持ってたっけ??実を言いますと、先月末の誕生日、自分部へのご褒美として電動リールを購入しちゃいました✌️もちろん中古ではございますが😅この電動リール用のバッテリーをどうしようかなぁ〜色々と考えた結果、自作することにしました。そして、本日、届いた品々がこちら中身は、・マキタ互換のリチウムイオンバッテリー・バッテリー充電器・USBアダプター←純正・電源ケーブル(丸型二極
友人から、大事なハードディスクが読めなくなったと連絡。とりあえず預かってみてみると、USB3.0のmicroBコネクタが接触不良のようです。細い半田が外れているようです。ひとまず新たに別のケースのみ取り寄せてハードディスク自体を移植。何の問題もなく直りました。後日、時間ができたので、廃棄予定のディスクケースをあらためて確認。やはりコネクタの半田がはずれているようです。コンデンサが邪魔で半田付けが難しい。それなら、と、コンデンサを外して再半田し、コンデンサも交換。
今年1月、ワンダーレックスでブラザーのラベラー、pt-190のジャンク品を買いました。お値段なんと、330円!安い!…動けばねwさすがに330円だと動かない気はしますが、外観は綺麗なので、動けば良いですね。【動作確認】裏蓋をパカっと開けてみます。単4電池6本使用します。なんか液漏れしていた跡があります。端子清掃すれば動くパターンかな?だったら良いな。こっちも汚い。【接点を洗浄してみた】無水エタノールと接点復活剤で拭き上げ、電池を入れてスイッチオン!しかし、電源はつきません。
E46のドアミラーの格納不良で左側のミラーベースを交換しましたが、右側も格納不良になったのでミラーベースを交換する事にしました。交換するミラーベースも中古なので、作動部の内部潤滑や作動抵抗のある所などを面取りしたりして、メンテナンスする事が大きな目的になります。ミラー調整ユニットを移植します。自分のはフィルム配線なのですが・・・千切れてしまいました、2カ所も!不用意に負荷を掛けてしまうと簡単に千切れます。涙)ダメ元で半田付けして繋ぎ合わせてみましたが
外出自粛で家で出来る事連続ですがアマチュア無線関連です50Mhzのアンテナの試作ですメインの周長24.5mループアンテナに50Mhzも乗せて交信できるが波長6mなので2エレ位なら物干しから前に突き出しアパマンハムのアンテナ風で我が家でも設置出来ないかととりあえず安く、簡単に出来るアンテナを試作してみようアンテナの名前はZLスペシャル2エレでHB9CVと同じ原理だがエレメント、フェーズラインともに300Ωの平行フィーダーで作る昔、購入してあったフィーダーを取り出した(
昔、日車夢工房で販売していた「駅メロ目覚まし時計」、知人から「音が鳴らない」などの相談があり、何でもイジッてみる好奇心から修理してみることにしました。これは「中央線」です。裏面の四隅のネジを緩めると、裏ブタが外れます。よくあるのが、配線の切断です。所詮中国製なので、半田付けがイイカゲンなことが往々にあるのです。まず、左のスイッチの手前の端子の半田付けが、天ぷら半田です。そこで、ここの半田をやり直しました。この基板も良く配線が切れるのですが、今回はここは無事でした。電池箱の配線が切れていたこ
最近は先日改造したアイバニーズGRX20Wがお気に入りなのですが、コイルタップのスイッチとして使った、スイッチ付きのポット(以下SWポット)について、ちょっと注意が必要だと思った事が2点あります。一つ目は、今回選んだSWポットは、ギブソンが採用してるような、引き上げて切り替える、いわゆる「プッシュ‐プル」タイプではなく、押すたびに切り替わる、「プッシュ‐プッシュ」タイプのSWポットで、私的にはその方が使いやすいのですが、まず写真を見てください。ハムバッキングの状態↓シングルの状
皆様、お疲れ様です!貧乏暇無しの中年ですある物で何とかする貧乏チューニングばかりやっておりますw先月、コロナ休暇中にハイエースキャンピングカーのサブバッテリー回路をイジイジしていた中年です⬇年中無休でカーナビを起動させている我が家のハイエースですが…毎日リチウムイオンサブバッテリーから電源を取ると大変コスパが悪いので、代替案として魔改造したポータブル電源SUAOKIPS5Bトリプルバッテリーからカーナビへ給電出来るようにしましたよ…8月にしかし…トリプルバッテリー
ロッシェル塩のクリスタルマイクの音、低域の抜けた「シャラシャラ」「カリカリ」した薄っぺらい音しか想像できなかったのは私だけではなかった。そして「カリカリ音」にはプロセスがあった。1年前、ロッシェル塩のクリスタルマイク・エレメントが国内生産されている事実を発見、「音創り研究会」を通じてさまざまな試みを行うなかで「教科書」にはない事実の発見が目白押し、周回遅れの各種実験は「温故知新」をはるかに超えた新鮮なものでした。これは私の声を使ったクリスタルマイク2種類のFFT分析です
おはようございます(^^)夕べは呑んべい工作の途中寝てました急いで半田付けして線を抜いたのまでは覚えています工作したのは自作ミニ集魚灯初めにダイソーのミニコンテナの中にLEDライトのブラケットをはめ込んだオモリ兼用です!手持ちのブラケットを切って入るように小型化しましたコンテナの蓋に穴を開けてバッテリーに水が掛からないように加工したLEDライトをお辞儀させて出っ張ら無いようレンズカバーにキズが入らないように収納、あとバッテリーからの配線穴を開けてバッテリーを中に入
今日は新たにできた、長府のハードオフに。しかしながら、長蛇の車の列を見てすっかり諦めました。ラジコン天国下関でTT-02B用にいろいろとパーツを買い込んで、ハードオフ新下関店に。見つけました。ラジカセスタイルの、CD/MDラジオ。シャープのMD-F230。値段は、帰ってテストすると、確かに左から音が出ません。また、CDはダメです。回転すらしません。まずは左から音が出ない問題。web上の情報から、再半田を実施。数箇所実施しました。ラジオで実験したところ、左右か
今回もパワーアンプ改造ネタ試聴車であり代車でもあるワゴンRですが、パイオニアのパワーアンプGM-D1400を取り付けていますデジタルアンプのコンデンサを交換すると、どんな感じに変わるんだろう?気になったら、即行動するワタシということで、ワゴンRからアンプを外してバラシましたやっぱり、アンプ自体が廉価版だから、ショボい安物コンデンサをしょっていますだから、コンデンサが気になってしょうがない❗️そして、基盤を外しましたうーん😔けっこう、ギッチリな設計しているコンデンサも、一回り小
昨年の暮れに、ブログでも紹介したAmazonで購入した中華製の電動除雪機が4回程使用し、故障してしまった。何とも早い故障~原因を調べました所、握り手には電源レバーが有るり、スィッチはマイクロスィッチを使用しています。何とスイッチ端子の配線(赤い配線)が天ぷら半田で外れてました。(粗末な半田付け)また、マイクロスィッチの突起物(ON/OFF)がBOX内に沈み上がって来ない事象が有りました。お粗末な部品を使用と品質管理(耐久試験)して居ない証拠でしょう。てな事で、秋月やサトーパーツ店を探
引き続き台車を制作します。このモデルは、内側ギアーボックスで荷重を受けているので、台車枠には実質的な軸受けが無いダミーです。薄いエッチング板を3枚重ねて左右の台車枠を作り、梁で左右を連結して枠組みを作ります。これに、担いバネの表面と軸箱のケース受及び担いバネとの繋ぎを模した、写真手前のエッチング板を折りたたんだ物を作り、台車枠本体の表面に半田付けします。(結局、台車枠は、4枚重ね。担いバネの軸受との連結部分の上部は、8枚重ねです。)加えて、担いバネの吊リンクの上下を固定するピンを0.3
今回は、ブレーキ装置周辺の取付とデッキの組立です。動輪の両側にある制輪子とそれを繫ぐ引棒は、まず制輪子と梃子を台枠より浮かして車輪面の近くに取り付けます(意外と接触ギリギリです)。その梃子の先端(レール面に近い側)を外側に折り曲げ、先端に引棒を取り付けます。6軸動輪の両側12ケ所を取り付けます。その後で、各台車のブレーキシリンダーから梃子を介して、各軸へ制動力を伝えるメインの引棒を取り付けました。最後に、デッキにステップやジャンパー栓からの配管、手摺を取り付けました。今日は、ここま
こんにちは。今回は、リポ化した電ブロやボーイズに使用するFET回路とヒューズのユニットを作ります。FET回路はユニット化されたものが販売されていますので、そちらを取り付けるというのが近道ではありますが、安上がりですし凝ったものは必要ないのでいつも自作です(笑)。これまでもFETに関しては投稿していますが、基板にどー半田付けしていくかとか配線の感じとか、ヒューズホルダーをどー作ったかとか、具体的なことは特に書いていませんでしたので、パーツからユニットの出来上がりまでを書いてみます
こんにちは。2月も気が付けば中旬。早いものです。タイヤウォーマーの修理もぼちぼち。先ずは既存のカチカチのビニールコードを撤去してフニャフニャ柔らかいシリコンコードに張り替え電気抵抗が低くて熱にも強くて柔軟性が有っていい事ずくめですが値段がビニールコードの3倍しますwこういう繰り返し折り曲げられる物の配線はできるだけ半田は避けてカシメで仕上げたいのですがヒーター線との継ぎ目だけ如何しても半田付け作業が有るので半田クラック対策でヒーターのシートにシリコ
台車の組立は、砂箱とブレーキ装置を後回しにして、デッキと先台車を組立てて、カーブでの当たりの検証を先行します。先台車も内側台枠で三点指示の軸受を持ちます。外側のダミー台車枠は、枠ベースに二枚重ねの外枠に二枚重ねのイコライザーを0.4mm真鍮線の吊リンクピンを刺して半田付けします。最後にフロントとエンドビーム、排障器、軸箱を半田付けしました。次に、主台枠にデッキ(手摺受を取付)とエンドビーム、電暖ジャンパー栓、エアホース、先台車取付ベース等を半田付けしました。ここで、カプラーはI
こんばんは、TJです続いています↓その①←リンクその②←リンクその③←リンクさて、ステーをけん引フックに固定します。バッチリですね今度は車内側にコンセントを作ります!気分的なものですが、車内側も防水コンセントこれで、引き込み線は完了です!コードに防水コンセントとオス側ソケットをインストールして、ケーブル側を作成しますでは、テスト・・・まず、ソケットにケーブルをつなぎタブレットの充電を試みます!ソケットを接続し、コンセントに電気を送ります。充
現状、塗装待ちは、EF57と京王1900、1800、1250、1300です。今回は、EF577の塗装待ちの写真をアップします。まだ、天気が良くないので、次回は少し他のキットを組みます。
こんにちは。ACETECH製ばかり幾つかトレーサーを使用していますが、LIGHTERSの一つがどーやら接触不良のようです。症状はというと、スイッチはON出来るがLEDが点灯しっぱなしで、軽く叩くと通常モードになるものの、片側しかLEDが発光しないというもの。バラしてみてあっさり故障個所の見当は付きましたが、目視で分かる部分ではなく、半田割れでした。ということで作業手順を。分解はマズルプレートを外して、上部のU字型の溝奥のビスを1本緩めるだけです。確認
ニトリのホットカーペットを使っていたのですが温まらなくなりました。スライドスイッチを動かしても電源ランプが点かないのです。ヒューズでも切れたかなと思ってコントローラーを分解してみました。もう、保証期間も過ぎているし。するとヒューズには問題がなく、赤で囲った箇所のリード線が断線していました。青い丸の部分は断線していなかった部分です。ターミナルに半田付けする手前が丸まっているのはカーペット側から引っ張られても大丈夫なように余裕が持たせてあったのだと思います。
今日は、最後の1301です。サハ1300は、デハ1800と同時に導入された付随車です。張り上げ屋根、切妻の姿です。キットは、デハ1000系4両編成の真ん中に組み込めるよう間通路が幅広でしたが、奄美屋さんにお願いして狭い物に交換してもらいました。その他の仕様は、既に記載した他形式と同一です。ただし連結器胴受けはエンドウ製の一般用を使用しましたが、1800と同様に左右から復元バネに挟まれるタイプが正しいと思われます。また、台車は川崎車輛製K-3台車と言う、一体鋳鋼製の釣合梁式台車です。外観は
今回は、運転席と室内、パンタグラフです。前回、車体のディテールアップを行いましたが、最後に車体内側にアングルを取り付けています。このアングルの前後に取り付ける運転台を組立てました。また、車内の仕切り板も組立てて設置し、車体をかぶせて具合を確認します。車内仕切り板が、ウエイトに干渉しましたので、一部を削っています。また、取付穴も多少ズレていましたので修正しました。キットに付属しているパンタグラフは、台枠がロストワックス製、本体はエッチング製の組立です。塗装(台枠を黒、本体を銀)を考
2018年1月に購入して、組立てました。このキットは、車体がワールド工芸さんが制作しているので、エッチングが主体です。特に、正面は、ロストワックス製ではなく、下半分と窓回り(+窓エッチゴム)及び、おでこ(ここはロストワックス製)の3ピースを合わせて半田付けし、飾り帯、手摺(磨き出しのため、エッチング製→洋白線に変更しています)等を半田付けして組立てます。各部の接合は、ピッタリ合います。車体も、エッチング板のつづら折りを半田付けする以外は、一般的な構造で、接合もよくトラブルなく組立てら
今回は、屋根上や前面のディテールアップです。まず、パンタからの高圧引込線をキットのエッチングパーツから、0.4mm真鍮製+屋根配管止0.4φ用(フジモデル)に変更しました。引込碍子は、IMON製の0.1φ用を使います。また、2End側は、配管の上にランボードが重ねて設置されます。その他のランボードも設置して行きます。抵抗器屋根にも、ランボード、吊り上げフック、ガーランドベンチレータ、サイドベンチレータを半田付けします。ベンチレータ(ロストワックス製パーツ)は、取付穴が緩く、位置がズ
先日、パックリ割れてしまったワークマンの長靴。半田ごてでカウル補修と同じ要領でタイラップを溶かしながら破れた部分を接着。良い感じで補強されたと思ったが、2日でポロリやはりプラとゴムでは密着性が弱いのか??今回は入念に範囲を広げて元のゴムも溶かしながら接着これでどーだ?しゃがむと屈折する部分だけに柔軟性が必要なんだけど・・・とりあえずラストチャンスということで、これでポロリしちゃったら新しいのを卸すとしよう。それでもこの値段でこの耐久性は他の長靴にはないからね。。もう他の長靴には