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前回のブログからの続きです。是非、前回のブログからご覧ください。『LiPoバッテリーを使うために必要な知識(1)』ラジコン用LiPoバッテリーをオーディオ用に使ってみて、余りの高音質に仰天しています。特に並列に繋いで容量を大きくした場合には大幅に音質が改善します。しかし、…ameblo.jp4.模型用LiPoバッテリーの充電の実際充電に必要な器機模型用LiPoバッテリーを充電するためには専用の充電器が必要です。専用充電器にいろいろな種類がありますが、余り安価なも
なぜか我が家にPRSが!まぁSEなんですが。。このトラ目はメイプルのベニヤなのですが、それでもSEとは思えない美しさです。たまにこういうの出てくるみたいですね。フレットの端の処理とか塗装とかピックアップとか、いろいろPRSが監修してるのでさすがによくできています。このコスパ最高ギターを少し改造したので備忘録的に書いておきます。まずはボリュームポット。0〜10の音量変化が感覚と合わないというか、私的にはなんか変でした。標準で使われているのはアルファ製です。↓パシフィカの時もそうでしたが
週末は家族サービスが満載だったため、ホットイナズマの作成になかなか時間を割けれずでしたが、ようやくさきほど完成しました前回のブログに引き続き、ホットイナズマネタ。テスト機も含めて、2個作成してみた。今回のブログは、備忘録までにホットイナズマの自作結果をまとめています!まずはうっきーさんのブログにて、作成する工程や基板上でのパーツの並べ方などを予習します!『REBELRIDERホットイナズマ解説』REBELRIDERホットイナズマイベント用に作ったり、試作品をあげてみたり、個人の方
こんばんは。今日はアヒルホビーオンロード走行会のはずだったのですが💦💦雨天の為、23日に順延となりました23日は次回出張の移動日なので参加出来ずせっかく楽しみにしていたのですが、やむなくキャンセルとなりました。しかし、この機会を逃すと帰るまでラジコンが出来なくなる為にT2まで行って来ました。しかしよ〜降るわ‼️セットアップは変更無しで今回臨みます。モーターコネクターがスポスポ抜ける様になっていたので、半田付けにて直結しました。お昼はカレーを頂きました。やっぱりこれが一番‼️
今回は、前回にバスケットシャッターの修理をしたレッツ4バスケットと同車両となります。内容としては、走行中エンストを繰り返すとの事です。エラーコードで調べてみると、IACバルブ(アイドルエアコントロールソレノイドバルブ)と出ますので黄色囲みのヘルメットボックスを取り外していきます。上写真のオレンジ色囲み部分を拡大した下のヘルメットボックスの赤色囲み部分に、ひび割れした破損が有ります。ヘルメットボックスを裏がしにして底部から見てみました。オレンジ色囲み部分を拡大したヘルメットボックスの
素敵なハードウェア満載で価格以上の音がするヤマハのPacifica612。不満はほぼないものの、トーンノブがすごく軽く回るので、先に交換していたボリュームに合わせてトルク感のあるものにしました。また私はコイルタップ(スプリット)の操作が面倒な人なので、プルできない普通のタイプにしてます。交換したのは定番CTSのAカーブ250kΩです。もともとアルファの小ぶりなのが付いてるので、直径が大きくなりますが、ザグリは全く問題ないです。HOSCOSCUD可変抵抗器CTS製ポットミリサイズ互換
(追記1)何度かハンダで融解して接着してみたが、使用回数ごとに裂け目ができる。穴の入り口。ただ、ハンダ小手で融解して接着すること自体は、短時間で済む。修理後は、問題なく使用できる。ホールの裂け目は、穴の内部の入り口付近からも発生する。穴の入り口部分は、ホールをチップ状にしたものを裂け目に入れてハンダで溶かせば、大体いい感じにつながって見える。ただ、奥のほうは無理だ。その場合なら、いっそのこと外側を溶かしながら内部までと化して接着してみるか、裏返せば、たぶん裂け目はわから
友人から、大事なハードディスクが読めなくなったと連絡。とりあえず預かってみてみると、USB3.0のmicroBコネクタが接触不良のようです。細い半田が外れているようです。ひとまず新たに別のケースのみ取り寄せてハードディスク自体を移植。何の問題もなく直りました。後日、時間ができたので、廃棄予定のディスクケースをあらためて確認。やはりコネクタの半田がはずれているようです。コンデンサが邪魔で半田付けが難しい。それなら、と、コンデンサを外して再半田し、コンデンサも交換。
この連休中にやらなければならない事の一つに、電動リール用バッテリーの製作があります。えっ?電動リールなんて持ってたっけ??実を言いますと、先月末の誕生日、自分部へのご褒美として電動リールを購入しちゃいました✌️もちろん中古ではございますが😅この電動リール用のバッテリーをどうしようかなぁ〜色々と考えた結果、自作することにしました。そして、本日、届いた品々がこちら中身は、・マキタ互換のリチウムイオンバッテリー・バッテリー充電器・USBアダプター←純正・電源ケーブル(丸型二極
夜8時半杉こん番わ店内利用中では走行後30秒遅れで自信の走行を確認出来るセルフチェックネット上ではYOUTUBEライブですがPCのスペック不足が原因で固まってしまうトラブル色々アレコレ詰め込み過ぎなんでグラボの性能がよくない。。。新たなハイスペックPCを買うまで残念ながら暫く休止します。。さて巷で人気沸騰中のミニドリラジなミニッツAWD改MRD2駆ドリコンバージョンS15シルビアに続き2台目が完成!『ミニッツMRD2駆ドリコンバージョン』MRDテーブル
最近は先日改造したアイバニーズGRX20Wがお気に入りなのですが、コイルタップのスイッチとして使った、スイッチ付きのポット(以下SWポット)について、ちょっと注意が必要だと思った事が2点あります。一つ目は、今回選んだSWポットは、ギブソンが採用してるような、引き上げて切り替える、いわゆる「プッシュ‐プル」タイプではなく、押すたびに切り替わる、「プッシュ‐プッシュ」タイプのSWポットで、私的にはその方が使いやすいのですが、まず写真を見てください。ハムバッキングの状態↓シングルの状
半田付けに必要と思われる機器を一揃い準備して、K601断線修理の後、今度は、バランスケーブル自作への挑戦です。以前、T-1をバランス化して貰った時は、送料を含めれば1万円近く掛かった記憶があります。今後は、自分で作ろうと考えています。先ず手始めにSONYMDR-1AのXLR4ピンバランスケーブルの製作に挑戦しました。(今までは、SONY純正ケーブルにトモカの変換プラグを付けて聴いていました。)その為に、オヤイデ電気よりMDR-1A用4極3.5mmピン(このピンでないとうまく接続できない
試験走行を行い、カーブでの先台車や第三動輪の担いバネとエアータンクの当たりを調査しました。私の有孝鉄道(ホームページ:http://aritakatetudou.com/)の簡易レイアウトでは、半径730mmが最小カーブですが、緩和曲線とカントを付け、コルクシートを敷いて、フレキシブルレールを手で曲げて敷設していますので、どうしてもレールにウネリが生じます。試験走行では、直線は快調ですか、曲線に入ると案の定先台車が脱線しました。先台車の車輪はスケール通り10.5mmのスポーク車輪ですが
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。年末に、井の頭線1900、1800、1250,1300の組立を終わり、塗装を待つ状態になったので、次はワールド工芸のEF577を作り始めました。EF80、DD13とワールド工芸のキットを組上げて、組みやすいと感じましたので、大物のEF57に挑戦することにしました。同社の旧型F級電気機関車は、三軸のギアーケースの第二・第三動輪間にイコライザーを組み込んであり、線路への追随性能は良さそうですが、モーターが小型の1220D
皆様、お疲れ様です!貧乏暇無しの中年ですある物で何とかする貧乏チューニングばかりやっておりますw先月、コロナ休暇中にハイエースキャンピングカーのサブバッテリー回路をイジイジしていた中年です⬇年中無休でカーナビを起動させている我が家のハイエースですが…毎日リチウムイオンサブバッテリーから電源を取ると大変コスパが悪いので、代替案として魔改造したポータブル電源SUAOKIPS5Bトリプルバッテリーからカーナビへ給電出来るようにしましたよ…8月にしかし…トリプルバッテリー
ロッシェル塩のクリスタルマイクの音、低域の抜けた「シャラシャラ」「カリカリ」した薄っぺらい音しか想像できなかったのは私だけではなかった。そして「カリカリ音」にはプロセスがあった。1年前、ロッシェル塩のクリスタルマイク・エレメントが国内生産されている事実を発見、「音創り研究会」を通じてさまざまな試みを行うなかで「教科書」にはない事実の発見が目白押し、周回遅れの各種実験は「温故知新」をはるかに超えた新鮮なものでした。これは私の声を使ったクリスタルマイク2種類のFFT分析です
バッテリーアダプターコンバーターDIY向け【2PCS】というのをアマゾンで見つけた。パナソニックのニッケル水素代替充電池が売り切れていたので、今回買ったマキタの代替電池を使えないかと思った。アダプターがなくてはどうしようもなかったので2018年にアマゾンで買った古いパナソニックの代替電池(本当に救いようのない中国製の充電池だった。数回充電しただけで使えなくなった)を利用することにした。電池のケースの中のニッカド電池を取り出した。その電池と同じ太さの篠竹を電極の支えに考
E46のドアミラーの格納不良で左側のミラーベースを交換しましたが、右側も格納不良になったのでミラーベースを交換する事にしました。交換するミラーベースも中古なので、作動部の内部潤滑や作動抵抗のある所などを面取りしたりして、メンテナンスする事が大きな目的になります。ミラー調整ユニットを移植します。自分のはフィルム配線なのですが・・・千切れてしまいました、2カ所も!不用意に負荷を掛けてしまうと簡単に千切れます。涙)ダメ元で半田付けして繋ぎ合わせてみましたが
こんにちは。2月も気が付けば中旬。早いものです。タイヤウォーマーの修理もぼちぼち。先ずは既存のカチカチのビニールコードを撤去してフニャフニャ柔らかいシリコンコードに張り替え電気抵抗が低くて熱にも強くて柔軟性が有っていい事ずくめですが値段がビニールコードの3倍しますwこういう繰り返し折り曲げられる物の配線はできるだけ半田は避けてカシメで仕上げたいのですがヒーター線との継ぎ目だけ如何しても半田付け作業が有るので半田クラック対策でヒーターのシートにシリコ
2018年1月に購入して、組立てました。このキットは、車体がワールド工芸さんが制作しているので、エッチングが主体です。特に、正面は、ロストワックス製ではなく、下半分と窓回り(+窓エッチゴム)及び、おでこ(ここはロストワックス製)の3ピースを合わせて半田付けし、飾り帯、手摺(磨き出しのため、エッチング製→洋白線に変更しています)等を半田付けして組立てます。各部の接合は、ピッタリ合います。車体も、エッチング板のつづら折りを半田付けする以外は、一般的な構造で、接合もよくトラブルなく組立てら
こんばんわーおはようございます~こんにちわ~318投稿目になります~【OmakerM5】防水Bluetoothスピーカー…の充電が出来ない…というか、ある角度ではたまに充電する…という事で預かったモノ、バラしまではやったみたいで…そこから解らなかったか?飽きたのか?面倒になったか?…でこっちに回ってきました。こういうモノは部品が全部それっていない事が多く、ちょっと怖いけど…まぁ有るのだろう…という仮定で治します、幸い無くてもビスぐらいっぽいし。まぁたぶん、症状からU
台車の組立は、砂箱とブレーキ装置を後回しにして、デッキと先台車を組立てて、カーブでの当たりの検証を先行します。先台車も内側台枠で三点指示の軸受を持ちます。外側のダミー台車枠は、枠ベースに二枚重ねの外枠に二枚重ねのイコライザーを0.4mm真鍮線の吊リンクピンを刺して半田付けします。最後にフロントとエンドビーム、排障器、軸箱を半田付けしました。次に、主台枠にデッキ(手摺受を取付)とエンドビーム、電暖ジャンパー栓、エアホース、先台車取付ベース等を半田付けしました。ここで、カプラーはI
現状、塗装待ちは、EF57と京王1900、1800、1250、1300です。今回は、EF577の塗装待ちの写真をアップします。まだ、天気が良くないので、次回は少し他のキットを組みます。
今日は、最後の1301です。サハ1300は、デハ1800と同時に導入された付随車です。張り上げ屋根、切妻の姿です。キットは、デハ1000系4両編成の真ん中に組み込めるよう間通路が幅広でしたが、奄美屋さんにお願いして狭い物に交換してもらいました。その他の仕様は、既に記載した他形式と同一です。ただし連結器胴受けはエンドウ製の一般用を使用しましたが、1800と同様に左右から復元バネに挟まれるタイプが正しいと思われます。また、台車は川崎車輛製K-3台車と言う、一体鋳鋼製の釣合梁式台車です。外観は
今回は、運転席と室内、パンタグラフです。前回、車体のディテールアップを行いましたが、最後に車体内側にアングルを取り付けています。このアングルの前後に取り付ける運転台を組立てました。また、車内の仕切り板も組立てて設置し、車体をかぶせて具合を確認します。車内仕切り板が、ウエイトに干渉しましたので、一部を削っています。また、取付穴も多少ズレていましたので修正しました。キットに付属しているパンタグラフは、台枠がロストワックス製、本体はエッチング製の組立です。塗装(台枠を黒、本体を銀)を考
今回は、屋根上や前面のディテールアップです。まず、パンタからの高圧引込線をキットのエッチングパーツから、0.4mm真鍮製+屋根配管止0.4φ用(フジモデル)に変更しました。引込碍子は、IMON製の0.1φ用を使います。また、2End側は、配管の上にランボードが重ねて設置されます。その他のランボードも設置して行きます。抵抗器屋根にも、ランボード、吊り上げフック、ガーランドベンチレータ、サイドベンチレータを半田付けします。ベンチレータ(ロストワックス製パーツ)は、取付穴が緩く、位置がズ
梅雨なので、塗装待ちをしていますが、チョット合間にマヌ34を作ってみました。有孝鉄道では、昭和33年~35年頃に中央東線でEF13が牽引した「準急アルプス」(スニ30-ナロハネ10-オロ36-ナハ10・・・ナハフ10)を入線させていますが、冬場は暖房車が必要です。(甲府以西は、DF50が牽引していたので不要だったと思います。)そこで、ワールド工芸さんから発売されているマヌ34を作ることにしました。組立は簡単だと思っていましたが、いやいや組みでがありました。車体は、前後に付く
昔、日車夢工房で販売していた「駅メロ目覚まし時計」、知人から「音が鳴らない」などの相談があり、何でもイジッてみる好奇心から修理してみることにしました。これは「中央線」です。裏面の四隅のネジを緩めると、裏ブタが外れます。よくあるのが、配線の切断です。所詮中国製なので、半田付けがイイカゲンなことが往々にあるのです。まず、左のスイッチの手前の端子の半田付けが、天ぷら半田です。そこで、ここの半田をやり直しました。この基板も良く配線が切れるのですが、今回はここは無事でした。電池箱の配線が切れていたこ
ようやく車体の制作です。このモデルの車体はエッチング板で、左右の側面を繫ぐ屋根を丸めてある一般的な構造に、車体側面の前後に前面の半分ずつが付いていて折り曲げあって前面運転席を構成しています。また、その他の全ての部品(ロストワックス製を除く)が、エッチング板にランナーで繋がっている物を切り取り、折り曲げ、組立てて行きます。先ずは、前面の半田付けからです。下の様に、0.3㎜のエッチング板を合わせますが、どうしても隙間が空きます。(隣は、折り畳み式のアングルと正面ドアーです。前面の左右をドア
おはようございます(^^)夕べは呑んべい工作の途中寝てました急いで半田付けして線を抜いたのまでは覚えています工作したのは自作ミニ集魚灯初めにダイソーのミニコンテナの中にLEDライトのブラケットをはめ込んだオモリ兼用です!手持ちのブラケットを切って入るように小型化しましたコンテナの蓋に穴を開けてバッテリーに水が掛からないように加工したLEDライトをお辞儀させて出っ張ら無いようレンズカバーにキズが入らないように収納、あとバッテリーからの配線穴を開けてバッテリーを中に入