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世界遺産・国宝姫路城三の丸広場の西側高台にある「千姫ぼたん園」で、2024年4月20日(土)に「第31回千姫ぼたん祭り」が開催されます。千姫ぼたん園は姫路市が「千姫が喜ぶように姫路城を四季折々の花で彩ろう」と平成2年から整備に着手し、平成5年に完成したエリアです。約1000株のボタンが植えられており、4月下旬から5月上旬に赤や白、紫、ピンクなどの大輪が咲き誇ります。ステージイベントもあり、姫路ふるさと大使でもある城山みつきさんの歌謡ショーも行われるようです。姫路城の桜は終わりましたが、
4月11日(木)は千姫さまの誕生日でした。千姫ゆかりの地をめぐるバスツアーに参加しました。最初に訪れたのは、神宮を崇敬していた千姫の菩提寺です。寂照寺(じゃくしょうじ)千姫の没後、知恩院第37世寂照知鑑上人が創建されました。山門寛永9年(1797)に月僊上人によって建立されました。薬医門としては規模も大きく、細部の意匠にも江戸時代後期の特徴がよく表れています。以前は両袖に門番・大工の住む門屋があったそうです。平成23年(2011)7月25日に国登録有形
令和5年5月14日(日)仙台市福祉プラザ「にっぽんのおどり全国大会」安代雪絵大会にエントリーしました❗演目は【千姫】様々な賞が用意されています❗AM8:30すぎ「仙台市福祉プラザ」会場入りとにもかくにもお支度🎽↔️👘💄💋✨完成です楽屋にて🤳後ろにいるお二方は、青森県から来た方々しばらくぶりにお会いした皆さま下手側の画像まもなく出番❗わたしは上手から出ます神奈川、東京~青森県まで、出場者40組匆匆たる面々が終結する中各々日頃の修練の結
4月11日(木)千姫ゆかりの地めぐりのバスツアーどこへ行っても、やっぱりランチは楽しみなものです。この日の予定していたランチ会場は、定休日。唯一、「松阪牛肉処力也」が予約できたのだそうだ。どこでもいいです。美味しければ、楽しければ💕バスを降りると、ズラリと並んだ徳利に驚きました。どういう事~徳利の意味??食事を終えて店を出る時、小冊子「徳利びっくり讀本」に気付き、お店の人に尋ねたら、差し上げますと言われ1冊頂きま
(´-`).。oO2024.4.6またまた日付遡りますが「桜」第三弾‼️この日は夜桜を見に「姫路城」へ…(7日までで滑り込み〜)まず、お堀の桜にうっとり〜大手門を潜って〜目の前に「姫路城」美しい〜ライトアップの会場は「千姫」の過ごした「化粧櫓」もある「西の丸」庭園です。白壁にはプロジェクションマッピング❗️何やら写し出されていると思ったら…「白鷺城」の「白鷺とめ太郎」さんでしたそして…いよいよ「菱の門」から「西の丸」へ…「菱の門」をくぐると早速「桜」そして「大天守
今回久しぶりの夜風俗に選んだのは仙台のお風呂屋さんホットヘブン初めてのお店なので良い緊張感がありました電話予約の時は対応イマイチかなと思いましたが入店時の受付は感じの良い対応でした受付最後に「お酒呑んでます?」って言われたが呑んでません昔は人通りが多く入り難そうと思っていた入口もおじさんになったら平気ですお店のサイトの夜に使える1000円引きクーポンもちゃんと使えました50分+ネット指名で19000円からクーポン使って18000円安いーー支払いは受付にて機械にお金を入れます(総額)
どうする家康第48回は最終回。徳川と豊臣の最終決戦大坂夏の陣。道明寺にて、後藤又兵衛討死。家康の本陣から金扇が前に出された。*敵に居場所を教える真の武士ども我に続け!*真田隊と明石隊で徳川本陣を挟撃する手筈だったが霧で視界不良で別々に突撃真田隊、徳川家康本陣に突撃。金扇が倒された。家康は、死を覚悟した。*我こそは真田信繁と名乗る者が数人、徳川本陣に突撃真田信繁討死家康に、日の本一の兵と言われる大坂城本丸から紅蓮の炎が…覚悟を決めた秀頼千姫を徳川に返す手筈が整って
姫路城三の丸広場普段は芝生広場は養生の為ロープが張られていますがこの日は解放されていましたさて国宝姫路城に入城ですこの門をくぐると巧みな築城で皆さん気付かずにそのまま直進して天守閣を目指しますが左側から西の丸に行けます西の丸庭園時代劇暴れん坊将軍で見た事ある景色もうすぐ新緑の季節です千姫ゆかりの化粧櫓と百間廊下西の丸北門跡
今回の女の子を選んだ理由は友達と時間を合わせると22時に出勤してる子に絞られ、見た時だと4人しか選択肢無いのでなんとなく予約待合室で暇つぶしに見たら増えてたのか?もっと選択肢あった様だが‥夜の仙台想定以上に寒い千姫初めて行ったソープが千姫だった事もあり以前はかなりの頻度で遊びに行ってました。千姫は予約後、前日の確認連絡と1時間前の確認連絡をします。電話でもチャットでも良いらしい。受付先月行ったホットヘブンと同じです今回はマリン割りってのを使い40分15000円を自動精算機で支払
先週木曜日にぎっくり腰になる最悪お話し+お茶でも良いのでキャンセルはしないどうせ話したい事など無限にあるのだ…無問題好まれる事、喜ばれる事も大事だが、それより嫌がられる事やガッカリされる事を避けて行動するのがカミーユ流です(感染す系の時は勇気を持ってキャンセルしましょう)前日、だいぶ良くなって来ているが腰、背中の張りがまだ酷くて痛い。たまに神経触りました感の「ビクッ!!」てなるヤツもまだある……念の為にナースか女医の手配をしておく(以前もこれで治った経験あり、そして凄く似合う)本日、
4月11日(木)ご住職の案内で寂照寺をめぐりました。お話の中で八世の月僊上人の人物像に興味を抱きました。観音堂の上り口に立つ月僊上人像月僊上人之碑上人遷化の翌年、文化7年(1810)に弟子の定遷が建てたもの。定遷は、寂照寺第九世です。九千余字からなっているそうだが、風化して読めません。上人の伝記を知る上で貴重な資料だそうです。寂照寺を再興した月遷は、円山応挙に師事して感化を受け、独自の画風を確立しました。市指定文化財になっている仏涅槃図や富士の図が
残念ではありますが、世界文化遺産・国宝姫路城の桜は葉桜となってしまいました。でも、桜が終われば、百花の王である「ぼたん」が千姫ぼたん園で咲き始めていますよ!
群馬県太田市の縁切寺満徳寺に行ってきました黒と白の和式トイレに縁切りと縁結びの願いを書いた札を流すというのがおもしろそうと思って!縁切りだけじゃなく、同時に縁結びができるのがいい!まずは、200円払って縁切寺満徳寺資料館に入ります。最初に10分ちょっとのVTRを見ます。アニメもあってわかりやすかったです!すごく歴史のあるお寺なんですね!鎌倉時代にできたみたいです。江戸時代は、鎌倉の東慶寺と並んで世界に二つの縁切寺だったとのこと。縁切寺に駆け込んだ妻を救済して、夫との離
本日の「天守台シリーズ」は第75弾「津和野城」(島根県鹿足郡)です。現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築したいが幕府の目を気にしたり資金面で難しかった場合は、上物は建てず“権威の象徴”として「天守台
年末とはいえ、余り変わりないのですが、年越しそばを頂いて、紅白をみて、姫路旅行、平和な一年を願います🙇
姫路城に戻り"千姫の小道"を歩きます千姫は徳川秀忠と江(お市の方の娘)の娘家康の孫娘になります。7歳の時に豊臣秀頼に嫁ぎ大阪城へ入ります。大阪夏の陣の際助け出され1616年21才で本田忠刻(ただとき)と再婚1617年に忠刻の父忠政が姫路藩主となる際に一緒に姫路に入っています。その時、化粧料(今でいう持参金)として10万石を下賜され(現在の貨幣価値で100億円といわれます)その化粧料で西の丸の化粧櫓長局御殿などが建てられた。桜の花🌸の咲く頃はうららうららと日はうらら河原で
「姫路城」(兵庫県姫路市)といえば天守群とその周囲を取り巻く櫓群をイメージしますが、もう一つの見所が「西の丸」にある「化粧櫓」とそれに続く多聞櫓の連続「百間廊下」ですよね。「西の丸」の北側(「大天守」より見下ろす)「西の丸」の南側(「大天守」より見下ろす)「化粧櫓」は、もう誰でも知っている「千姫」が住んでいた櫓。「千姫」は、祖父の「徳川家康」が仕掛けた「大坂夏の陣」で最初の夫「豊臣秀頼」とは死に別れ、父親の「徳川秀忠」のもとに「坂崎直盛」によって助け出されて無事送り届けられま
原さん?出てこない??検索しよう、そうしよう!千姫を演じた原菜乃華だ、人の名前が出てこなくなって来て老を感じるばかり。色んな役を演じ、ゆくゆくは朝ドラ主演に期待します。
来年の大河ドラマが始まるまでにもう一度真田丸を観ておきたいと思っています(第四集💿️しか持っていないのですが・・・)観ておいたから何が繋がる訳ではなくて自分の中で『今はシゲちゃんがいるのにヒデちゃんに行っちゃダメ』的なところがあって(↑ふざけすぎました🙇♀️)つまり脳内でちゃんと分けておきたいんですよね・・うーんわかりにくいですねとにかく観ておこうと思ったけど千姫!奥さんのことが書いてあるのを見つけて『秀頼よりそちらの道を選んだ奥さん』という見方をしていたけど身一つで