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开端〜リセット〜視聴中楽天VIKI(日本語字幕あり)全15話3/24から衛星劇場で放送開始されます!開端-RESET-|衛星劇場アジアほかwww.eigeki.comこれも見よう見ようと思って後回しになってしまっていたドラマ。詳しい感想は完走後にアップします。で、今日の話題はドラマではなく、ある「小説」です。开端はある時点に何度もループを繰り返すストーリーなのだが、ドラマ見てたらこれを思い出した。リピート(文春文庫)乾くるみ著ドラマにもなったみたいなので、原作を読んだ
原題:侠探简不知全24話侠客探偵簡不知ラストまで完走しました!最終回、主人公簡不知が追っていた謎はあらかた解明され、細かいエピソードは恐らく第二季に持ち越しかな?うん、面白かったよなどと爽やかな余韻に包まれていたら最後の最後で、とてつもない衝撃が降ってきた!この内容はここでは書けない。でも凄い。凄すぎて唸った。猿の惑星シックスセンスポートピア連続殺人事件十角館の殺人これらの名作に劣らないラストの構成。低予算、無名俳優と侮ることなかれ!みんな、見て!損はさせな
十角形の奇妙な外観を持つ館‟十角館”が存在する、角島。1986年“十角館”を建てた天才建築家・中村青司は、焼け落ちた本館・青屋敷で謎の死を遂げた。半年後、無人島と化していた角島に、K大学ミステリ研究会の男女7人が合宿で訪れる。その頃、海を隔てた本土では、かつてミス研メンバーだった江南孝明のもとに、死んだはずの中村青司から1通の手紙が届く。調査を進めるなか江南は、島田潔という男と出会い、行動を共にすることに。一方“十角館”では、ミス研の1人が何者かに殺害される。疑心暗鬼に陥り、
最近気になっているこれ十角館での物語が垣間見える本予告映像を解禁!「#十角館の殺人」3月22日(金)午前十時〜#Huluで独占配信\3/22(金)午前十時〜#Huluで全5話を一挙独占配信📺/Huluオリジナル【#十角館の殺人】🔗https://bit.ly/3TlzvWGK大学ミステリ研究会のメンバーが訪れた孤島・角島(つのじま)の十角館で、突如始まった連続殺人。誰が犯人なのか、誰が殺されるのか、そしてミス研メンバーが角島を訪れた...youtu.be綾辻行人のデビュー作、「十角館
3月22日(金曜)午前"十"時(AM10時)よりHuluオリジナルドラマ[全5話]一挙独占配信【十角館の殺人】十角館の殺人原作綾辻行人「十角館の殺人」が2024年3月22日(金)からHuluで独占配信!タイム誌が選ぶ【史上最高のミステリー&スリラー本】オールタイム・ベスト100選出!全世界シリーズ累計670万部の大ベストセラーはこの館からはじまった。www.ntv.co.jpに今井悠貴くんが出演致します【出演】江南孝明…奥智哉島田潔…青木崇高
あの「十角館の殺人」がなんと実写化される!ということで配信されるのを楽しみにしておりました〜本格にハマったきっかけの作品です!最初に読んだのは、会社の同僚から、おもしろいよと貸して貰ったのです。前情報なしで読んだので、真相知った時の衝撃が計り知れなかったですで、犯人だけは覚えてたけど、内容忘れたので2~3年前に図書館で借りて再読。なのに、また内容があやふやで…実写化難しい展開だ!っていうのは覚えてたけど、どうだったっけ…と。最近よく忘れるのです…今回ドラマ実写化に向けて、本購入しまし
『十角館の殺人』huluオリジナルで3/22配信スタートした『十角館の殺人』を早速見ました。原作読んだことあると思っていましたが読んだことなかったようでしたでも読んでなくて良かったです!!原作小説はこちら十角館の殺人<新装改訂版>(講談社文庫)[綾辻行人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}漫画化もされています十角館の殺人(1)(アフタヌーンKC)[綾辻行人]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}十角館の殺人(2)(ア
最近腰を痛めることが増えてきて…運動不足と太り過ぎですね本気で痩せなきゃと思ってます💦と綴ってる今日…お義母さんがメロンフラペチーノとパン買ってくれたので食べてる今年なんとか撮れたセツブンソウ。私が訪れた時は時期が少し過ぎてました。十角館の殺人原作綾辻行人「十角館の殺人」が2024年3月22日(金)からHuluで独占配信!タイム誌が選ぶ【史上最高のミステリー&スリラー本】オールタイム・ベスト100選出!全世界シリーズ累計670万部
Huluで本日から配信が開始されたドラマ「十角館の殺人」目当てに…加入手続き。ワンチャン、なんか無料のお試しサービスとか利用できないかなと思ったりもしたが、そういえばFireTVStickを初めて購入した時に、1度お試し利用済みだった、7~8年放置していたアカウントもちゃんと残ってて、仕方がないので素直に課金したよ(笑)ドラマは実写化不可能とまで言われていた、綾辻行人センセイの同名小説(十角館の殺人〈新装改訂版〉「館」シリーズ(講談社文庫))を原作ものを得意とする内片輝監督が映像化…
伝説の「あの1行」が映像で表現される、4話のラストは背筋が凍りました。(多分原作ファンは皆そうですけど)近づくにつれて、ソワソワしたし笑物凄く大胆に、それでいて緻密に「映像化不可能」と言われ続けてきた場面を成立させた事にはただただ頭が下がりましたし拍手を送りたくなりました。綾辻先生と長濱ねるの特番も見ましたが、映像化の話は7年前から、当時から内片輝監督にしっかりとしたビジョン(綾辻先生も「本当にできるの?」と半信半疑だったらしいです)があったと聞き、内片監督に脱帽でした。漫画版の時もそうで
ドラマ『十角館の殺人』を観た。映像化不可能と言われた綾辻行人原作の傑作ミステリの初ドラマ化作品。面白い!この作品、日本における新本格ミステリブームの火付け役としてあまりにも有名で、積読にしていた作品。ミステリは一定のファン層はいるものの、それ以上の社会現象的な売上につながるジャンルではない。にも関わらず、発行部数100万部以上という驚異の作品。十角館の殺人〈新装改訂版〉「館」シリーズ(講談社文庫)Amazon(アマゾン)ドラマ化作品を先に観よう、と思っ
明日は彼の誕生日。ケーキくらいしか買うつもり無いけどとりあえず身だしなみは整えておこう、と、今日は久しぶりに美容院へ行ってきました。いつもセルフだから、たまには白髪染めも美容院で…と思って、ホットペッパーのクーポンを使って白髪染め&カット。何日も前から予約してあって、今回は思い切ってショートにしたい!と思ってたのです。もともと、あたしはロングよりショートの方が似合うと言われて高校時代とかずっとショートでした。大学に入るとベリーショートにしたりして。で、やっぱ丸っこい