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こんにちは、訪問ありがとうございます学生は「アカハラだ」と悲鳴群馬大医学部3年生「3分の1が留年」の異常事態(文春オンライン)-Yahoo!ニュース群馬県前橋市の国立群馬大学医学部で、現在3年生の約3分の1にあたる約40人の学生の留年が決まり、そのうち24人が1人の教員の授業で留年させられていたことが「週刊文春」の取材でわかった。学生の間news.yahoo.co.jp記事の内容は中盤付近にあります。ははは、笑っちゃうね。可哀想すぎて、、、、これ、私
最近、体調が良くないです。メンタル不安定と、痛みは一緒に来ます。痛いところは、膣と尿道です。それは昨年12月にM医師にいじくりまわされたところです。痛みは脳から来るそうです。それは、ペインクリニックの先生も、竹山先生も、あの病院の医療安全の医者も、メンタルクリニックの先生も言いました。術後1ヶ月のまだ、傷も治っていない、ほかもいろいろ良くなっていない状態の患者のからだにわざと激痛を与えた。痛みの記憶が脳に棲みついてしまいました。また、M医師へのうらみと恐怖心がこのごろ甦っています。
もうちょっとだけ続きです。女性泌尿器科医(ウロギネ、ウロギネコロジーというところもあります)ってほんとに少ないのです。女性のお医者がもっと増えて欲しいです。切望しています。骨盤臓器脱のお医者さん、いいお医者さん、増えてください、お願いします!これからの患者さんのために。ほんとは、婦人科からの方が、適していると、個人的には思います。最初に泌尿器科を目指した男性医師が、女性泌尿器科へ行くからこんな人が出てくるのでは、と思ってしまいます。一番信頼を得るべき医者のこういう言動は、もう、メン
昨日のアクセスが多くて驚きました。420くらい。夕方、電車の中で書いていたのですが、書いている時点で100くらいアクセスがありました。みなさん、フォローもしていなくて、どうやってこの記事を見つけるのか、アメブロ自体にあまり知識がなくて、よくわかりません。マニアの男性でないことを祈るしかないです。また、どのような感想を持たれたかはお聞きしたいです。ただ、これ以上メンタルを壊すことはやめてーーー。こんなことをされて、された本人にも問題があったのでは、とか思われるのはちょっといやです。
前回、論文をご紹介するとお伝えしたのですが、それにはいろいろ調べ、読む時間と”メンタル”が必要なので、しばしお待ちください。メンタルが安定しません。恐怖心がまた戻ってきました。病院との詳細なやりとりの内容も事実のみ今後書いていくつもりですが、それが出てこなくなったら、私はそこで、病院から何かされたかも、と読者の方は思ってください私立病院の大きな力、こわいです。震えています。お医者からも嫌なことをされ、男看護師からも嫌なことをされ、病棟の看護主任からも嫌なことをされ、さらに「モン
八事日赤病院脳神経内科の診察室のことと診療録の内容の虚偽等の訴訟は、とうとう、最高裁を目指すことになり・・・頭から離れません。とにかく、上告状兼上告受理申立の理由書のベースだけでも考えないと、教科書が届き、勉強が始まれば、影響も大きいと、気にしていたら、今日は、3時に目が覚めてしまいました。塗料事故に遭い、医療機関の虚偽、作為、隠ぺいの診療記録に打ちのめされ、結局、医療機関は、有機溶剤による健康被害への対応は皆無で、2次被害へとつながってしまいました。
今までも少しずつ書いていますが、今回は、全部グチです。ぜーんぶです。でも、全部事実です。お聞き苦しいお話なので、イヤな方はスルーでお願いします。今回は言ったことだけです。やったことはまた別にあります。あいだをあけます。。・術後便秘になったこと→「名犬さんの年齢ではずっと便秘薬飲むのは早いよねー」80代の母は飲んでましたけどね。私はずっと便秘はなかったのですよ。・痛い、激痛の診察、検査をしておいて→「痛がりなんだねー」「こんなに痛いのは変だから、”間質性膀胱炎”かな
久々に、病院のサイトを見たら、少なくとも泌尿器科は絶対行かない病院ですが、なんと「ロボット仙骨膣固定術」がほとんどでした。ほかに選択肢が無い感じ。症例数を稼ぎ、早く論文にしたいのですかね。荒い手術を量産しても、どうなんでしょう。しかも術後の不調は全く診ることができません。私をけなし、笑って、無料でアドバイスもらって、診療に生かしているんでしょうかね。でも、適性がありませんから。
アクセスが500を超える日が出てきました。お読み頂いてありがとうございます。骨盤臓器脱の患者情報の少ない中、手術を検討してる方、手術直前の方、手術後の方、少し近いご病気の方、それから興味本位の方、いろいろだと思います。なるべく、雑談無し、身バレ無し(個人情報無し)で、見る時わかり易く、と思いながら書いています。今後タイトルも工夫します。お医者同士では、ほんとに良し悪しはわからない物なんだなと思いました。他で失敗されて再手術をされているところはある程度情報をお持ちだと思います。例えば竹山先
続きです。仙骨膣固定術のプロクターは、最低一回の招聘が義務づけられているようです。https://www.jsee.jp/davinci/guideline/私の時が一回目だったので必須です。学会の規定でした。ライセンスは、ダヴィンチの方だったと思います。最低、プロクターの招聘一回と、見学とありますね。富山の病院からプロクターの資格を持った医師が来たはずです。執刀医は、手術の前の診察時、「プロクターの医師を呼ぶと、赤字だよ。」と私に吐き捨てるように言いました。でも、
昨日のアクセスが500近くて、驚きました。今までで一番多かったです。読んでいただいてありがとうございます。私のグチが激しすぎましたでしょうか。最近、グチが多くて申し訳ないです。メンタル不安定のため、排出しています。今回、医療安全という言葉を初めて知りました。医療従事者が何人か身内にいるのですが、病院内で「医療安全」の担当者から声がかかる医療従事者はドキッとするようです。病院内で「医療安全」は重要なようです。医療安全とはNDCMedicalTimes(2013年)
ちょっと脱線です。女性の中絶手術について、掻爬法は懲罰的であり、やめましょう、という記事がありました。女性に対する医療が、あまりに酷い扱いですね。これは、女性の一生全般に言えること。男性医師の、女性心理への無関心、上から目線、ほんとに失礼極まりない。もちろん、全員ではないですけどね。そういう一部の男性医師は、医療の場から退場して欲しいです。そういう医師を、まぁまぁ、とか、かばわないで欲しいです。男性医師からも指摘して頂きたいです。医者同士は批判しあわないという不問律があるようですけど。
昨日書いたブログですが、ちょっと語弊があるといけないので、ただしておきます。診療のため、診断のために「侵襲性のある検査」をして、そのデータを論文に書く、のでしたら、オプトアウトでいいと思います。でも、診断のために必要なく、論文を書くために「侵襲性のある検査」をしたとしたら、それはオプトイン(事前説明が必要)、と思います。これは大きく違うところ。きょう、あの病院に問い合わせたら、M医師も9/3の日本泌尿器科学会で発表するそうです。ロボット手術。患者データを出さない訳は無くて、
セカンドオピニオンをお願いし5月に診て頂いた、三井記念病院へ再診してきました。婦人科で、ここは全員女性医師です。「セカンドオピニオン」。私、あまり病院へお世話になったことがなかったので、セカンドオピニオンというもの、誤解していたんです。手術を受けた病院がイヤで、もう、やめたいので、セカンドオピニオンをお願いしたのですが、セカンドオピニオンというのは、診察は原則しないし、そこの病院での新たな診断、治療方針などを頂いて、元の病院へ戻るのが原則だったんですね。でも、三井記念病院では、「地域
先日のブログのアクセスが600近くあり、いつもの皆さまに加え、マニア?などもあったのかと危惧しております。しかも、荒らしにも合い、お見苦しいところをお見せ致しました。申し訳ございません。昨日、心療内科へ行きました。今のクスリは、デプロメール25mgと、クロアゼパム5mg、1回の量です。朝晩。かなり少ない方のようですし、ネットで検索すると、効きは弱いが習慣性は少ないとあり、大丈夫かなと思っています。で、心療内科の先生が東大病院で研究責任者もしている先生なので、お尋ねしました。オ
また、あいだが空いてしまいました。失礼しました。”あの”女性泌尿器科医への恐怖心、嫌悪感がぶり返しています。患者だったわたしをこんなにした”女性泌尿器科医”は、現在大きな総合病院(わたしがかかった病院)の泌尿器科副科長へ昇格し、大きな顔して毎日のように手術をしています。やっているのは、ほとんど全部、ロボット支援の仙骨膣固定術でした。医者から言われたら患者は普通、術式は選べないです。ダヴィンチの「権威」になりたいんでしょうね。私は「最初の」ロボット支援手術の患者。普段かかっている家
Twitterを見ていたら、いま、それが話題になっていました。ブラマヨの人が発信したことから。わたしを手術した人は1000も手術してるから、が自慢でした。そして、数とは全然関係ないと実感しました。ひとりの医者が診た患者の病態は、偏ってるし、術後が悪い人は遠ざける行動を取っているので、ほんとに数ではないと思いました。みなさま、お気をつけて。
仙骨膣固定術、そのほかの手術でもですが、体内にいれたメッシュの確認方法についてです。術後2か月の時、あまりに調子が悪く、いろいろなところに痛みなどがあり、執刀医に「メッシュの位置の確認方法はないのですか」と聞きました。「ないよぉー。」でした。それひとこと。でも、その後、その病院の別の女性医師に代わってもらい、不安を訴えたところ、メッシュの位置が悪いか、または露出かもしれないのでMRIで確認しましょうと言われ、その後予約を取り、MRI検査を受けました。7000円程度かかりました。
以前にもオプトアウトについて書きましたが、もう一度説明を致します。検索して、上の方に出てきた「新東京病院」の解説。医療においてのオプトイン、オプトアウトの説明です。他でも使われる用語のようです。オプトイン:臨床研究は文書もしくは口頭で十分な説明を行い、患者からの同意を得て行われる。オプトアウト:臨床研究のうち、観察研究(対象となる患者さんの診療データのみを匿名化して用いる研究)で、患者に対して研究を目的とした積極的な侵襲や介入がないため、国が定めた倫理指針に基づき、「必ずしも対
認知症ケアについて“ユマニチュード”ということが言われるようになりました。以下、LIFULL介護ホームページからユマニチュードとは「人間らしさを取り戻す」ことを意味するフランス語で、フランス発祥の認知症のケア技法のことです。「人間らしさと優しさに基づいた認知症ケア」を表現する言葉として、日本でも注目を集めている考え方です。“人間は生まれながらにして自由であり、尊厳と権利について平等である”という理念を実現させる手段としてケアの技術を捉えているのがユマニチュードです。
有名な(多くの人が引用する、という意味ですが)L.ArnoldとD.T.Sternによるプロフェッショナリズムを説明する図では、臨床能力という基礎が一番下にあり、その上に、コミュニケーション技術という基礎、その上に倫理的・法解釈という基礎が順次置かれ、その基礎の上に卓越性、人間性、説明責任、利他主義という4本の柱が立ち、それらが全体としてProfessionalismという神殿を形成しています。どれも、異を唱えにくい(「その通り」と言うしかない)ものなのですが、神殿の図に描いてしまう意識(無
本田美和子さんは「「広い面積で、ゆっり、優しく」触れること、これがユマニチュードの『触れる』技術の核心です」と書いています(『ユマニチュード入門』医学書院2014)。以下は、〈2022.5.27~28「「ふれる」ということ」〉に書いたことの一部です(少し加筆)。人間の五感の中で視覚と聴覚とは高級感覚とされますが、それは「対象から距離を置いている」感覚でもあります(鷲田清一『メルロ=ポンティ可逆性』講談社19971))。視覚は、見る者-見られる者の接触不可能性を基礎にしています。
つい最近まで、医師と言えばまずは男性のことで、女性の医師だけわざわざ女医と言われてきました。でも、医学部生の中に女性の占める比率が高くなるにつれ、男性医師、女性医師と言われることが多くなりました。ちなみに、私の母校では、私が入学した年には女性は80人中5人でしたが、次の学年からは80人中10人を超すようになり、このところずっと30%以上のようです(女性が半数以上の大学もいくつもあります)。それでも、女性医師はいまでも陰に陽に「攻撃」(差別)され続けます。女性医師は、「(結婚や育児に