ブログ記事1,072件
コロナ禍では病院や老健施設での面会制限があり、家族に会えないまま亡くっていった方がおられました。感染が深刻な状況であればまだ分かりますが、今は緊急事態宣言が出されることもなければ「平時」です。なのにいまだに面会制限をしている病院や施設があります。お見舞いは3人まで面会時間はMAX15分マスク着用手洗い・うがい・アルコール消毒などなど、ルールは施設によって異なりますが、医師として「これって意味あるの」と思うような内容です。Xでこんなポストをされている方がおられま
看護教員の柏﨑郁子さんは、ヘルガ・クーゼの「安楽死擁護論」を何度か批判しています。「健康概念の過剰な拡張は、医療化の進展を招く。ここでいう医療化とは、「悩み」に医療が応答し、全人的領域まで医療の対象を広げることである。たとえば、終末期患者の「意思決定支援」では、制度に準じたプロセスが医療の差し控えや中止を正当化し、患者と家族、多職種の「連携」や「話し合い」のファシリテートが看護師の専門性と見做されることがある。それは患者の「悩み」に応えるための自律的な看護ともいえるが、実際には
ある訪問クリニックの医師(37歳)がツィートした「重度の障害を持って生まれた子の安楽死が認められる社会である方が良い」という投稿が波紋を広げているというニュースがありました。(まいどなニュース2025.5.13)「『産んだのだから死ぬまで責任を持てよ』と両親に責任を負わせ続ける社会は、余りにも当事者達に無慈悲過ぎる」「両親が育てるのだと決めたら全力応援するのは前提で。両親の人権も大事」として親を障害児育児の負担から解放するために安楽死が認められるべきと言っているとのことです。
12日、新国立劇場でバレエ「ジゼル」を見てきました。病気で1年近く休養していたプリンシパル米沢唯さんの主役復帰公演(主役でない公演には昨年秋から出演していた/それもとても好演だった)で、以前にも増して素晴らしい踊りを見ることができました。ジゼルのヴァリエーションは、米沢さんがローザンヌ国際バレエコンクール・ファイナリストとして踊ったもので、その意味でも感慨深く、「こんなふうに復帰できて本当に良かった」と少し涙が出ました。踊りが素晴らしかったうえに復帰公演とあって(それに、アルブレヒトも
「高齢者医療費の一律3割自己負担」「後期高齢者健康保険料の引き上げ」といったことは、当該の高齢者の家族の経済的・肉体的・精神的負担を増すことでもあります。この負担増に、だれもが耐えられるわけではありません。治療を諦める人が出てくるかもしれません。ツケを払うのは「弱い」立場の人です。介護費用の負担が現役世代にかかります(手取りは増えても支出が増えます)。高齢者の介護を現役世代が担うことになって、場合によっては仕事をやめざるをえなくなることもあるかもしれません。家族間の葛藤が増える可能性
ここ最近、初診で来院する患者さんたちの口腔内を拝見してつくづく思う事がある。本当に口腔内に悩みをかかえ、ワラをすがむ思いで自分を治してくれそうな歯科医院を探す患者さんは、とてもいろいろ調べている。自分の歯の状況についてまず調べ、、その後、医院探しにおいてここの先生は、学会の認定医か…指導医か…、研修会主催してるのか…、欧米で研鑽されていたのか…こんなに勉強されているのか…専門はこれか…こんな理念か…星5の口コミがいっぱいあるから良さそう…などなど通院していた医院を選