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《お知らせ》医療過誤の経緯に関する記事を再度公開しました。しかし被告医師、及び被告医師の支援者による印象操作や嫌がらせ行為が続いているため、悪用される可能性の高い記事については引き続き非表示とさせていただきます。ご容赦ください。2025年10月3日07時58分追記********※随時追記・更新※医療事故(赤字)はガバナンス検証委員会報告書などに基づく令和元年(2019)7月1日被告医師、赤穂市民病院脳神経外科着任7月24日★事案①腫瘍摘出率が20%以
2024年は「闘い」の1年でした。年を越せば、父が医誠会病院で亡くなってから3年目に入ります。医誠会病院は急変までの経緯説明もしなかった私たちは遺族が、どれだけ医誠会病院に、父が急変、死に至るまでの経緯を説明して欲しいと求めても、対応した主治医と名乗る医療安全管理責任者A医師は、「私はその時にいなかったのでわからない」と言うだけで、経緯説明を一切しませんでした。「納得できない」と食い下がる私に、「関係者に聞き込みし、また報告します」とは言ったものの、何の連絡もありませんでした
今回のブログは文字だけです。最近、クマ取り手術(脱脂)によって失明したという投稿が某SNSで話題になっているようです。この医療事故が事実であったとして、思うところを書きます。まずお伝えしたいのは、大前提として「医療は魔法ではない」ということです。どれほど気をつけても、どんな施術にも必ずリスクは存在します。これは美容医療に限らず、全ての医療に共通する現実です。私は、美容医療は「美しさを求めて患者さんを安全に道の向こう側へ渡らせること」のように思っています。もし施術が雑であれば、そ
2/6以降、アカウント「脳外科医竹田くんのモデル」がSNS発信を再開しています。現段階では、赤穂市民病院医療事故被害者である患者さまの執刀医で、昨年末、刑事事件で在宅起訴された当事者であるとは公表はされていませんが、その内容から私は「本人」だと推測しています。(私の父の案件にもコメントされた経緯からの推測)私のXは、上記アカウントにフォローされています。4コマ漫画「脳外科医竹田くん」の17話についてのポストがありましたがまず、漫画作者は先日の声明文で以下のように記載されています
東京都立川市FACIALSALONALIIです。最近韓国で注入系施術(ジュベルック)で失明する事故があったみたいですね。ヒアルロン酸注入でも失明はあるようです。ヒアルロン酸と言えばこれまた韓国で4月に膣ヒアルロン酸で相次いで死亡事故があったようです。ヒアルロン酸は血流障害で顔が赤く腫れ上がりボコボコになってしまったり、感染症にかかってしまったり。レーザーで火傷し跡に残って肌がボロボロになってしまったりなどはよく聞きますね。人体にとって異物である事には変わりないですから時間
赤穂民報2025年12月06日付記事赤穂民報|市民病院の患者数経営改善取組後も減少傾向赤穂民報|赤穂市民病院の一日平均患者数の推移で、有識者による経営検討委員会の提言を受けて経営改善の取組を始めた2022年度以降も患者数の減少に歯止めがかかっていないことがわかった。www.ako-minpo.jp《一部抜粋》赤穂市は、患者数が減少した主な要因として、▽医師不足▽人口減少▽はりま姫路総合医療センターの開院▽脳神経外科で多発した医療事故による影響―などを挙げているが、それぞれの出来事が
そもそも、医療保険がいるかいらないかその議論ではないですね三大疾病の費用についてです本当はいくらかかるのですか末期がんだった場合、保険診療外の治療を受けますか免疫療法っていくらんですかおよそ、200万円・・・貯金ありますか皆さん、2,300万円ほどはあるでしょう・・・それを全部その為の準備金にするのですかなので、小よく大を制するの考えで行けば・・・・・三大疾病の一時金は誰でも必要なのですよ脳心で入院・・・すぐに現場復帰出来ますかそうですよね、出来ませんよね・・・給料は下
Xで被告医の擁護者が長文コメントをポストしました。私は赤穂市民病院医療過誤事件は第三者ですが、被告医師が医誠会病院在籍中、父を診察、指示を出す立場であったことから(医誠会病院が認めている)、被告医師の動向を見てきました。被告医の擁護者投稿は、被告医師から知り得た一方的な情報に基づいたもので構成されており、真実とはかけ離れたものも多数ありました。よってニュース記事をリンクします。兵庫県赤穂市の赤穂市民病院で2020年、女性患者の神経を誤って切断し後遺障害を負わせたとして、神戸地検姫
どのように最期を迎えるか医療の中で議題に挙がる1つに、「どのように最期を迎えるか」と言う問題がある。つまり、延命治療をどこまで行うのか(行わないのか)、本人の意思をどう尊重するのかについてだ。この問題は文化や法律、経済的なこと、宗教観とも深く結びついているので、画一的な答えが出せるものでは当然ないが、過度な終末医療は高齢化社会の日本の課題である。人口の半数が無宗教と言われている日本に於いて、【死生観】や、自分の終末期について考えたり、家族で話し合う方もまだ多くない。尊
外回転術の医療事故の記事がヤフトピにでてました。↓【独自】逆子を治す「外回転術」で子どもに重い障害業務上過失傷害の疑いで医師を書類送検京都府警(ABCニュース)-Yahoo!ニュース京都市の病院で2020年、逆子を治す「外回転術」を受けた母親が、不適切な処置で子どもに重い障害が残ったとして刑事告訴した問題で、警察が男性医師を書類送検したことがわかりました。news.yahoo.co.jpなのですが記事の内容が詳細ぜんぜん書いてなくて、いたずらに外回転術が怖いもののように見えかねない
京都の産婦人科病院に行政指導京都新聞は有料会員しかweb記事が読めないシステムなので詳細はわかりませんが、診療記録(カルテ)を残していないこと、医療事故の報告体制も不十分だったなどが理由で行政指導が入ったようです。京都市左京区の産婦人科に行政指導必要な診療記録を残さず、医療事故の報告も不十分で|社会|地域のニュース|京都新聞妊婦に関する必要な診療記録を残しておらず、医療事故の報告体制も不十分だったなどとしwww.kyoto-np.co.jp被害を受けた患者、遺族の訴えの
(追記・耳たぶのピアス穴をニードルであけて、耳を裂かれたという話です。ズキズキ疼いて痛いし、傷跡も残ると思います。もう引受しないとは思いますが、ご注意を念の為。)グロテスクな話なので、苦手な方は読まないほうがいいと思います。さて、ピアス穴開け失敗の件。もともと耳の端から2ミリのところに、ピアス穴は開いていました。でも、右の耳が入りにくかったので、この機会にもう少し上に開け直そうと思い、いろいろネットで調べました。うたプリコラボのチェリーピアスを早く付けたいので、早く穴を完成させたかった
緊急共有注意喚起ボトックス注射で嚥下障害20代前半女性10日前にエラ(咬筋)と唾液腺(説明から顎下腺と推察)を国内の某クリニックで受けたところ、物を飲み込むことが難しくなってしまったと、昨日電話相談がありました恐らく顎下腺に注射したボトックスの薬剤が嚥下に関わる筋肉(舌骨上筋群舌骨下筋群)にまで拡散してしまっていると思われます水も口を開けて自由落下の勢いでしか飲めないとのことここまで重症な機能障害は、当院での処置は難しく、すでに日常生活に支障が出ているため、大学病院(耳鼻咽
韓国には、外国人患者が安全かつ安心して医療サービスを受けられるように、政府が公式に認証する制度があります。これは「外国人患者誘致医療機関(외국인환자유치의료기관)」と呼ばれ、韓国の保健福祉部(보건복지부/MinistryofHealthandWelfare)が主管しています。この制度では、以下のような厳しい基準を満たした病院だけが「政府認証医療機関」として登録されます。✅認証の主な基準医療の安全性:医療スタッフの資格、手術・麻酔体制、緊急対応能力施設・設備の基準:手術室の衛
医者の技量というのは、こちらでは目にみえないものだから、このような兵庫県の技量不足の医者に治療を受けて重い後遺症が残ったというのは、とても恐ろしい。兵庫県内に住む80代の女性が、赤穂市民病院で明らかに技術不足の医者・松井宏樹被告(47)の執刀により、腰の神経の一部を切断され、下半身に重いまひが残ったという。裁判で、執刀医らに約8900万円の賠償を命じる判決を言い渡した。この医者による事故は、他にもあるようで、2019年から半年間に担当した手術で、2人が死亡、6人に傷害が残る医療事故が発生して