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えー、どもです。ここにきて毎日暑いですね。お盆も過ぎ、人も町にあふれてきてるように思えますが、コロナの影響で、密になるのに皆、どこかおっかなびっくりなとこがあります。これだけ増えてくると個々で気を付けて予防するしかないよね。それでは、佐藤純彌監督作、いくつかやりましょう(^^)いきなり飛ばしていきましょう!「北京原人Whoareyou?」!1997年公開。監督:佐藤純彌脚本:早坂暁
東映特撮チャンネルでビーロボカブタックの第41話と第42話を観ました✨図鑑にスターピースが宿って恐竜と北京原人が実体化して出てきた💦スターピースもどきだったので、最後は図鑑の中に戻った✋カブタックとダンゴロンは少々ギクシャクした関係だったが、関わっていくうちに打ち解けたようだ☺️
★姿勢の作り方「誰にでもできる股関節の捉え」というもので、もともとは『スーパーボディを読む』(著:伊藤昇)のp94-95に記載されている内容に厳密に従った姿勢で、①のmekemekeさんが写真と共に記載している。見るからに北京原人で、書かれている通りに姿勢を作ると、膝が曲がって、前傾で、胸がせり出た、「2足歩行最近始めました!」のような形になる。実はさらに元をたどると、②の本のセンセさんが最初に実用化したらしく、正確な時間軸はおそらく、1、『スーパーボディを読む』(著:伊藤昇)
【30点】1997年。監督:佐藤純彌(脚本は早坂暁大先生)ついに、ついに観ました!珍作、駄作、迷作…噂が噂を呼び、満を持しての鑑賞です。さすが、何でもありの「東映」です。で、評価は?感想は?お笑いではなく、本気で作っているので、NG!いくらなんでも、これは、ダメですよ。m(__)m公開日は1997年12月20日、なんと、お正月映画だったんですね。制作費20億円に対して、配給収入4.5億円とは…とんでもない失敗作なのです。「Whoareyou?」というサブタイトルでもある
『生物の変遷と進化』第33回<258~10万年前>(新生代/第四紀)「原人類の出現」(ジャワ原人)ホモ・エレクトス(原人)は180万年前(250万年前という説もある)頃に誕生しました。これが真正のホモ属です。その起源はよく分かりませんが、アウストラロピテクス・アファレンシス(猿人)から出てきたという説が強い。初期のホモ・エレクトス(原人)の脳容量は750mL~800mL程度ですが、後期には1100mL~1200mLにまで大きくなっていました。(
とりあえず現段階で、理解できている範囲で、北京原人理論をメモしておく。(随時更新あり:更新日は投稿日時)●北京原人理論(重心力トレーニング)●提唱者:本のセンセさん●要旨:①北京原人姿勢(誰でもできる股関節の捉え)を維持して普段の生活を送り、②指定の体操を無理なく毎日こなすことで、結果として癒着が無くなり、深層筋が活性化し、その結果として身体が骨格上正しい位置や動きになり、身体の不調が消え、続ければさらに胴体は進化し続ける。●詳細:●最も大事な①と②!①北京原