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ふと考えだしたら脳が支配されそうだったので吐き出します。本題に入ります。伊藤昇氏の『スーパーボディを読む』では「股関節の捉え」の重要性が嫌ほど出てくる。これが無いと意味がないなど、あらゆる動作の大前提ともいえる。そうすると、じゃ「股関節の捉え」の感覚ってどんなものか?と興味しかわかなくなる。自分の中で今のところ分かっていることをメモがてら書くことにする。まず、「股関節の感覚がある」=「股関節の捉えの感覚」には必ずしもならない。多くのトレーナーや専門家が股関節の
とりあえず現段階で、理解できている範囲で、北京原人理論をメモしておく。(随時更新あり:更新日は投稿日時)●北京原人理論(重心力トレーニング)●提唱者:本のセンセさん●要旨:①北京原人姿勢(誰でもできる股関節の捉え)を維持して普段の生活を送り、②指定の体操を無理なく毎日こなすことで、結果として癒着が無くなり、深層筋が活性化し、その結果として身体が骨格上正しい位置や動きになり、身体の不調が消え、続ければさらに胴体は進化し続ける。●詳細:●最も大事な①と②!①北京原
『生物の変遷と進化』第33回<258~10万年前>(新生代/第四紀)「原人類の出現」(ジャワ原人)ホモ・エレクトス(原人)は180万年前(250万年前という説もある)頃に誕生しました。これが真正のホモ属です。その起源はよく分かりませんが、アウストラロピテクス・アファレンシス(猿人)から出てきたという説が強い。初期のホモ・エレクトス(原人)の脳容量は750mL~800mL程度ですが、後期には1100mL~1200mLにまで大きくなっていました。(
【30点】1997年。監督:佐藤純彌(脚本は早坂暁大先生)ついに、ついに観ました!珍作、駄作、迷作…噂が噂を呼び、満を持しての鑑賞です。さすが、何でもありの「東映」です。で、評価は?感想は?お笑いではなく、本気で作っているので、NG!いくらなんでも、これは、ダメですよ。m(__)m公開日は1997年12月20日、なんと、お正月映画だったんですね。制作費20億円に対して、配給収入4.5億円とは…とんでもない失敗作なのです。「Whoareyou?」というサブタイトルでもある