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占断4月17日に亡くなったニャン吉は、今何処にいますか?答えあなたは、そばにニャン吉が居ない撫でてあげる事が出来ないと辛く落ち込んでいますね。とてもニャン吉を好きで何処に居るのか?と知りたいのですね。ニャン吉は、今は、優ちゃんのところに行ってますよ。今、丁度優ちゃんは、仏間でお経を唱えてる時間なので、そちらに行ってるみたいです。優ちゃんの右側でゆっくり歩いているようです。未来には、自分が消え無ければならない事が、ニャン吉自身も怖くていやみたいです。~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は、保護っ子のお話を♡おさじちゃんも、元保護犬。おさじちゃんがうちに来た理由の一つはこちら↓おさじちゃんがシンディーの生まれ変わりとして来た理由保護主さんの中には、一刻も早く新しい家族を見つけてあげたい。次の、今保護センターで待っている子たちを引き出してあげるためにも。と思っている方もいますね。その気持ちもよくわかります♡(急がずに、例え時間がかかったとしても、その子が本当に幸せになる場
今回も考えさせられたわー。いつもながら動物と話してるだけあってストレートにくる美香さんの話動物は建前とか世間的とか社交辞令とか忖度とか普通はとか一般的にはとかないからストレートにくるね。幸せか幸せじゃないかなんて、後(あと)。充実していたか充実していなかったのほうが優先なの。幸せか?なんてそのあとに自然についてくるもの。って美香さんがブログで書いてた。飼主さんって
尿道閉塞(尿閉)というおしっこが出なくなる病気があります。犬さんや猫さんの男の子の尿道は細くて長いので砂のような結晶や結石やドロドロしたものが尿道にあると途中で詰まってしまうことがあるのです。あなたと動物をつないで癒す獣医☆しのちゃんです。おしっこが出ないと大変です!膀胱はパンパンになり、カチカチになります。出したいのに出せない・・・苦しい状況です。24時間おしっこが出ないと尿毒症になって、命に関わります。動物病院ではよく遭遇する場面です。一刻の猶予もありません。そんな時、
動物との旅たちは辛くて悲しいですが、動物の気持ちを尊重してあげるのもいいね。動物が旅立つ時に飼主さんが寝てる間に旅立っちゃうことよくあるよね。飼主さんからよく聞くあるあるだね。寝てる間に動物が旅立つと飼主さんは罪悪感でいっぱいになる人多いね。「なんで寝ちゃったんだろう」「寝ちゃってごめんね」「一人で逝かせてごめんね」「気づかなくてごめんね」って思う方が多い。飼主さんからすると寝てる間に一人で旅立たせてしま
こんにちは😃姉と弟のきょうだいラジオ【フロシキトーク】7回目です。動物病院のお話は続きます。動物さんの病気について自分を責める飼い主さんいつも動物さんの心配をしている飼い主さんに目の前にいる今の、この子との暮らしを安心して楽しんでもらいたいなあ、と心から思うのです。・・・ジョージョー夫婦はワイヤーダックスのヴィーちゃんと暮らしています。ヴィーちゃんはジョージョー家の2代目の犬。なんとも愛らしいおおらかな子です💖初代のジョージョー家の犬さんはムック。この子もワイヤーダック
私ががん告知を受けてからというもの、実家の猫は、すっかり私に対する態度を変えてきました。4月末に病院で卵巣がんの告知を受けた私は、その足で実家に行き、両親にも報告したわけですが、その時、その話を猫も一緒に聞いていました。両親は最初はさすがに肩を落とし、ショックを受けていました。猫もその様子を見ていました。私が元気に治す気満々でいるのもあり、その後、両親は気にかけてくれながらも全く普段通りに接してくれているのですが・・・猫だけはその日を境に態度を変えたまま。それまで、いつもだったら、
ペットの通訳アニマルコミュニケーター歴7年!あなた専用ドクタードリトル♡安藤トーラです♡プロフィールはこちら現在ご提供中メニューはこちらからチェックできます☆あなたと愛するペットの絆を結び動物と人間の幸せな対話を叶えるあなた専用ドクタードリトル&アニマルコミュニケーター養成講座講師安藤トーラです詳しいメニューはこちらからご覧くださいねTOP|ペットの心を開く-安藤トーラのアニマルコミュニケーションペットの想いを知りたいあなたへあ
心で語る世界を伝えるアニマルコミュニケーター工藤みゆです。【アニマルコミュニケーションぷち体験会】ご感想本日はアニマルコミュニケーションぷち体験会のご感想をご紹介いたします何としても我が子達の声が聞きたいと強く思いました誰でもアニマルコミュニケーションが取れると伺って何としても我が子達の声が聞きたいと強く思いました。これからもよろしくお願いします。(やすさま)やすさまご感想をありがとうございます「何としても我が子達の声が聞
聖なるズー[濱野ちひろ]楽天市場1,760円聖なるズー(集英社学芸単行本)Amazon(アマゾン)1,760円(内容紹介)※Amazonより【2019年第17回開高健ノンフィクション賞受賞作】犬や馬をパートナーとする動物性愛者「ズー」。性暴力に苦しんだ経験を持つ著者は、彼らと寝食をともにしながら、人間にとって愛とは何か、暴力とは何か、考察を重ねる。そして、戸惑いつつ、希望のかけらを見出していく─。<選考委員、驚愕!>○「秘境」ともいうべき動物との性
★こちらは固定記事です。最新の記事は下に表示されます「動物の気持ちを理解できる」は当然とした上で、「ご家族」と「家の子」双方のカウンセラー的存在としてセッションを行います。どちらかの言い分に偏るのではなく、双方のお気持ちや意見・言い分をお聞きしながら、双方がお互いに歩み寄れる場所を探し、手打ちができる場所に導き、その後、皆で仲良く幸せに暮らして頂ける様に、お手伝いさせて頂きます。折角のご縁、どうか心を開いてお話ししてくださいね。心を