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こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。これまでに3000件以上のお産に立ち会い、たくさんのママたちの授乳のお悩みに寄り添ってきました専門家としてTVで出させていただきました。MC：ぺこぱさん今回はGDF15ホルモンについてお話します。GDF15（成長分化因子15）は、体がストレスや炎症を感じたときに出すホルモンの一種です。妊娠初期には胎盤から多く分泌され、近年では「つわりに深く関係しているホルモン」として注目されています。GDF15は、脳の延髄にある「GF
母乳ケア専門助産院埼玉県さいたま市にあるエンジェル母乳相談室のブログです。エンジェル母乳相談室では、授乳のことなら何でも助産師がマンツーマンでマッサージやアドバイスを通しお母さまと赤ちゃんが快適に母乳育児、授乳ができるようにお手伝いしています。母乳相談の予約時に空き状況を参考にしてください。エンジェル母乳相談室のホームページもご覧ください。お急ぎの方へ乳腺炎や乳管閉塞は突然やってきます。（もちろんその他のご相談事も受け付けています。）急な予約をご希望の方
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こんにちは。助産師の北川です。花粉と黄砂で、花粉症もちにとってはつらい季節ですね。私は花粉症歴が長いですが、健康オタクなので、あれこれ試して花粉症を克服しつつあります。今年はときどきモーレツに目が痒くなる程度で、喉の痒さがなくてとても快適です。こうやって変化が感じられると、もっといろいろ試してみようという気持ちになり、おもしろいです。さて、今日も授乳についてのお話です。生後2ヶ月以下の赤ちゃんのお悩みに【おっぱいを飲んでいる途中に寝てしま
こんにちは。助産師の北川です。今日は睡眠相談4週間サポートのお客さまとオンライン面談をしました。これから4週間でぐっすり眠れるようにサポートさせていただきます。よろしくお願いいたします。さて今日は、赤ちゃんが泣きながら口をパクパクする原因についてです。新生児〜生後2ヶ月頃の赤ちゃんは、頻繁に口をパクパクさせて手をしゃぶろうとすることがあります。ミルクをあげたのに、その直後に口をパクパクさせて泣く。前の授乳から1時間しか経って
口コミサイトにご意見を頂きました。そこには、当院の産科医療について、「手に負えない危険な状態になり、緊急搬送されるケースが相当多いらしいです。」とありました。ほぼ同じ文章が、同じサイトに複数回上がっていたようなので、恐らく同一の方が書かれたのかと思います。メディカルパークでは年間1,000件以上の分娩を取り扱っております。昨年2024年の分娩件数は1,403件でした。以下に、具体的な数字をお示しします。昨年1年間の母体搬送件数は38件ありました。分娩件数
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こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。これまでに約3000件のお産に立ち会ってきました。赤ちゃんが生まれてすぐ始まるお世話の中でも、1日に何度もあるのが「おむつ替え」。特に大変なのが——「夜中の授乳のあとに、またおむつ替え…」「うんちしてたけど、起こすべき？」「せっかく寝たのに、替えたら起きちゃう…」そう、夜のおむつ問題です。今日は、ママたちのリアルな工夫と、助産師としてのアドバイスを交えて、「夜のおむつ替え、どうしたらいいの？」にお答えします😊そもそも
こんにちは。助産師の北川です。今日は授乳相談の依頼があり、お客さまのご自宅へ訪問しました。授乳のときに赤ちゃんが反り返って嫌がるのでみてほしい、という相談。しかし不思議なことに、私が訪問中は、まったく反り返ることなく普通におっぱいをゴクゴク飲んでいました。これはよくある現象です。家族以外の人が見ていると、なぜだかわからないけれど、「いつもこうやって、ちゃんと飲んでます」という感じで、すごく上手におっぱいを飲みます。赤ちゃんなりにいいところを見せよう
こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。先日TV埼玉でぺこぱさんと共演させていただきました＾＾38年間で約3000人のお産をとり上げて多くのママたちと育児の悩みを分かち合ってきました。今回は、赤ちゃんが「抱っこじゃないと寝てくれない」というお悩みについて、お話ししたいと思います。夜、やっと寝たと思って布団に置いた瞬間に泣き出す。何度も何度もやり直し。それが毎日続くと、心も体も限界になってしまいますよね。そんなママに、助産師としてたくさんの赤ちゃんを見て
こんにちは。助産師の北川です。今日は産後2週間のお宅に訪問しました。相談は授乳に関すること。乳首に傷ができ痛くて授乳できない。だから搾乳をしていた。しかし退院後忙しくて搾乳回数が1日2〜3回に減った。母乳量も減ってきた。このパターンはあるあるです。産後早い時期に呼んでくれて本当によかったです。今から搾乳回数を1日6〜8回に増やせば、母乳はちゃんと出るようになります。搾乳回数を増やすとき、ひとつだけ知っておいてほしいこと
こんにちは！今日も読んでくださりありがとうございます❣️このブログでは、１万人以上の母子をサポートしてきた7名の助産師と産婦人科医が安産に向けた情報、妊婦さんが知りたい情報について日替わりでお届けします。さとみんです初めまして！助産師のさとみんです。私はこれまで、「お母さんの予備校®︎」というオンラインのコミュニティで、たくさんのママをサポートしてきました。出産は妊娠中の準備次第実は、お産の流れや痛みの感じ方、産後
2025.12.12今週はずっと中学生対象の講演会で、わりと賑やかな生徒さんたち多めだった。「静かに聞かせたい」と気遣って下さる先生方もいらっしゃるけれど、私はわいわい周囲の子たちと話しながらリラックスして聞いてもらえるのが嬉しい。昨日・一昨日と同じ市内の中学校で「前任校でも講演聞きました」とお声がけ下さる先生が複数いらした。それでか…講演中に列に入って注意する先生が（少しいらしたけど）ほとんどいらっしゃらなかったので安心できた。列に
助産師ぽんです。訪問していただき、ありがとうございます産後3日目くらいから…おっぱいが「別物」みたいになります‼️はじめはほんのり温かい？ちょっと熱っぽいかな？そんな小さな変化から始まって…少しずつおっぱいが重くなって、だんだん硬くなってきます。この変化は母乳がどんどん作られてきているサイン！いわゆる「張ってきた」状態です。医学的には「乳汁来潮（にゅうじゅうらいちょう）」といいます。血管が浮き出てきたり、痛みを感じたり、カチカチに張って、横を向くのもつらい
こんにちは。助産師の北川です。今日は午前中に断乳ケアのお客さまが２件、骨盤ケアのお客さまが１件来院されました。皆さん４月から仕事復帰です。新生活、応援しています！当院をご利用くださり本当にありがとうございました。さて、昨日のブログの続きです。【母乳は、赤ちゃんが泣くたびに１日何回でもあげていい】という説がありますが、それは「月齢や状況によります」と声を大にして言いたいです。なぜかというと、それを信じて泣くたび母乳を何ヶ月も続けた結
こんにちは。助産師の北川です。今日はベビーサインクラス初回のお客さまがいらっしゃいました。ベビーサインはまだお話しできない赤ちゃんと手でコミュニケーションをとる育児法です。赤ちゃんは話せないだけで伝えたいことがたくさんあるので、ベビーサインを覚えると、どんどん思いを伝えてくれてとてもかわいいです。さて今日は、生後3ヶ月未満の赤ちゃんのお昼寝についてです。夜はよく寝てくれるけど、日中なかなか寝ない。やっと寝付いても30分も経たずに起
１０月２４日(金)10時〜【ベビーケア講座】・抱っこ・お世話の中で意識したいポイント・発達を促すあそび【担当】さつき助産院。助産師齋藤麻美日々、成長発達していく赤ちゃん😊お世話もあそびも、ママやパパが関わる時間がすべて赤ちゃんにとってはケアなのです✨そんな日々のケアについて、発達のことも含めて助産師がお話します😊【料金】2000円【対象】生後6ヶ月までの赤ちゃんとママ定員５組【持ち物】赤ちゃんのお気に入りのおもちゃ、お世話に必要なもの、赤ちゃんの下に敷くバス
「産後ケアホテル」という言葉を耳にしたことはありますか。北陸エリアでも注目を集めているこの新しいサービスは、出産を終えた家族が心身を癒し、穏やかに新生活をスタートできる場所です。その代表的存在が、北陸から全国へと広がりを見せる『HOTELCAFUNE（ホテルカフネ）』。助産師や保育士が常駐し、心身のケアだけでなく、家族の絆を深める時間を提供する“産後リゾート”として多くの支持を集めています。この記事では、HOTELCAFUNEの魅力やサービス内容、楽天トラベルでの予約情報、そして北
こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。これまでに約3000人の赤ちゃんの誕生に立ち会ってきました。妊婦さんとお話していると、こんな声をよく聞きます。「できれば、会陰切開はしたくないんです…」その気持ち、とってもよくわかります。私も助産師として、なるべく自然に産んでほしいという想いでサポートしています。実は、会陰切開をしなくてもすんだママたちにはある共通点がありました。今日はその中から、特に印象に残っているポイントを3つ、お伝えしますね。会陰切開をしなかった
今日もブログに会いに来てくれてありがとうございます子どもが4歳前と1歳前の頃だったか、近所のスーパーがまだ営業していた時、仕事が終わって保育園に2人を迎えに行って下の子は抱っこ紐で抱っこして、上の子は買い物カートに乗せてヘトヘトでその近所のスーパーにいつものように買い物に行きました。今ほどだんなさんが子育てに協力的ではなかった。当時は通っている保育園から「こういうことがあるとカンガルーの森のに連絡することになってますから」と児童家庭相談事務所に何度も通告されていました。「児童家庭相談事務
こんにちは。助産師の北川です。今日はソラチ助産院で、赤ちゃんの体重を無料で測るイベントを開催しています。このイベントは開業してから3年間ずっと、毎月2回休むことなく続けています。赤ちゃんが順調に成長していることを保護者の方と一緒に確認し、喜びあえるこのイベントは、私の癒しタイムでもあります。どの赤ちゃんも本当にかわいいし、お母さんたちとのお話も楽しく勉強になります。今日の東京はめずらしく雪が降っているから、赤ちゃんを連れての外出はむずかしそうですね。参加を予定し
こんにちは、助産師歴38年、本村啓子です。これまでに約3000人の赤ちゃんの誕生に立ち会い、たくさんのママたちと授乳や育児のお悩みを一緒に乗り越えてきました。先日ベテラン助産師としてTV出演致しましてぺこぱさんと共演させていただきました^^これから雑誌やTVなども積極的に登場させていただきます。今回は「夜中に授乳したのに、赤ちゃんが全然寝てくれない…」こんな悩みにお答えします。そんな日が続くと、ママも眠れず、心も体もクタクタになりますよね。特に初めての育児だと、
こんにちは春日井市で分娩の取り扱いをしている助産院を開業しています。愛助産院の梅ちゃん先生こと助産師の梅木美恵子です国際セクシャリティ教育ガイダンスという国際的な性教育の指針があり、その中に8つのキーコンセプトがあります。8つのキーコンセプト1．人間関係2．価値観、人権、文化、セクシュアリティ3．ジェンダーの理解4．暴力と安全確保5．健康とウェルビーイング（幸福）のためのスキル6．人間のからだと発達7．セクシュアリティと性的行動8．性と生殖に関する健康
2025.12.4昨日は午前中高校、午後中学とコンドー一家のお出ましだった。コンドームをどう扱うか、学校によって全然対応違うのは以前も今も変わらないけれど、コンドー一家の愛らしさのおかけか、過敏な反応が明らかに減っていることは実感できる。かつて、中学で本物のコンドームに「触る、付ける」なんて言い出すことすら憚られる雰囲気だったのが、今は多くの学校で休憩時間にコンドー一家と対面の時間を設けて下さっている。生徒さんたちはみな、真剣。ちょっと興奮気味の子もいる
今まで20代〜70代女性、660名以上の方が受講した実践型性教育🌸満開レッスンどんな方が、どんな目的で受講し、一体、何を得ることができたのか。その勇気を持った体験談を、こちらのブログでシェアさせていただきます。「こんな体なんて・・・」と思っていた私が涙を流した、ある触れられた日のこと。『「こんな体なんて…」と思っていた私が涙した、ある“触れられた”日のこと』助産師Akiってどんな人？①↑初めましての方はどうぞこちらから。【重要】以前の公式ラインがアカウント停
助産師Akiってどんな人？①↑初めましての方はどうぞこちらから。【重要】以前の公式ラインがアカウント停止になりました（涙）新しい公式ラインに登録すると、女性が気持ち良くなるセルフプレジャー動画を無料プレゼント中です↓↓↓LINEAddFriendlin.ee★助産師のレッスンスケジュール（詳細はここをクリック）★最新情報は助産師Akiのインスタはこちらを＞＞クリック★チャンネル登録1.16万人！！公式youtubeチャンネルはこちらを＞＞＞クリックブログに
助産師の山浦直子です。抱っこしていると寝るのに置くと泣く抱っこがしっくりこない睡眠が浅くてすぐに起きるグズグズしている時間が多いおひな巻きが上手くできない腹ばいを嫌がる向き癖がついてしまった何をして遊ばせていいかわからない赤ちゃんとの毎日、思い通りにいかないことがたくさんあるでしょう。あまりの大変さに、お母さんから笑顔が消えてしまうことがあります。赤ちゃんの発達を学びに来ませんか？赤ちゃんはどう抱っこしてあげたら落ち着くのか。どうやったら寝やすいのか
こんにちは〜光と命をつなぐ魂の助産師KUMIです「最近、ちょっとしたことで涙が出ちゃって…」妊娠中のママから、よく聞くお悩みです「今までそんなに泣かなかったのに、どうして？」「涙もろくなった私は...なんかおかしい？」今日はその理由を医学的なお話とスピリチュアルなお話の両方からお伝えしまーすまずは...医学的なお話妊娠中はホルモンのバランスが大きく変わります特に「エストロゲン」や「プロゲステロン」といった女性ホルモンが感情に深く関わっているんですこ
