助け合い

中国へ来て、２年以上が経ちました。生活にはすっかり慣れましたが、最初のころは、やっぱりワタワタしたものです。でも、そんなワタワタしてることを聞きつけた近所の方などが、「なんでも聞いてね」とチャットで繋がってくれたり。声をかけてくれたり。いま思えばものすごく初歩的な「どこのスーパー使ってますか？」なんて質問もさせてもらったのを覚えています。日本人にも、中国の友人にも、ほかの外国のかたにも、本当によくしてもらって。言語や考え方の違う外国で生きること

折鶴生協さんの保険を使うと書類の中に入っている小さい折鶴3号の闘病中応援して貰っているようですごく嬉しかったその気持ちをチラシを見て思い出し今度は私が誰かを励ましたいと思いましたが母ちゃん鶴折れない代わりに３姉妹が折ってくれました50羽今日無事配達員さんに渡せました協力してくれた３姉妹ありがとう

📌この記事は「子育てや夫婦関係で“心の整え方”を知りたいあなた」に向けて書いています読み終えたら、心が少し軽くなるヒントを持ち帰れますように🍃OJUNmamaのブログに初めてご訪問の方はこちら▶自己紹介▶【初めましての方へ】この世は『しくみ』でできているのテーマページはこちらGoお金が不思議と入ってくる人の習慣──“おすそわけの理”みなさんは「最近、あの人は運がいいなぁ」と感じる人、身近にいませんか？同じように働いているのに、なぜか仕事に恵まれる人。お金に困らず、タイミ

ロンドン（＋イギリス南部の田舎）に住んでいます。ロンドンに住み始めて間もない頃、一人で家に居たらうちは玄関にチャイムはないのでカンカンカンカン！とドアを叩く音が。何か届くはずないけど何だろう？と出てみたら、これ、お隣さんへの届け物ですけど預かって貰えます？と、郵便局の人。え？いいですけど、、とマゴマゴしているとありがとう、助かります！！と届けましたの証拠写真撮られてバイバーイ。で、お隣さんが帰ってくると古いフラットなので物音や話し声ですぐにわかるため、届