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年金の話しが続きますが、私のように知らなかった方もいらっしゃるかも知れないので、参考になればと思い書いてみます65歳になり、旦那が受け取る年金で、年下妻がいる場合には金額が加算される制度があります[加給年金]https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kakyu-hurikae/20150401.html#cmskakyuu私は旦那が65歳当時、その受給資格に当てはまっていたので、年間にして、397,500円プラスされることになり
10月に介護保険料額決定通知書と振込票が届いた後はこれといった動きも無く…今度届くのは12月から始まる年金に向けて振込額が書かれた「年金振込通知書」だろうな〜と思っていたら↑いつも届くハガキね私にも主人にも重要書類と書かれた封書が届きました私には「年金決定&支給額変更通知書」主人には「支給額変更通知書」12月分からあなたにお支払いする年金額はこう変わりますよ~の通知でした合計年金額(年額)や変更や減額が生じた場合の理由説明もありよ~~く読みましたよ
お久しぶりのブログになってしまいました。たまにあるでしょう?アメブロにログイン出来ない時。あっ💦またかと思ったけどやらないといけない事があるのについついアメブロ見ちゃうからちょうど良いわと思ってそのまましばらく放置してました。医療費控除の確定申告を優先してしばらく後回しにしていた事。(医療費控除の申告も終わったよ)私の年齢は62歳から出る特別支給の年金の手続き。(ちょっと年上の皆さんはご存知かと…)その用紙が今月が誕生日なのでちょっと前に届いていました。障害年金を
誕生日の月に提出する書類を勘違いして先月再度送り昨日年金の通知が来ました。加給年金も加算されてました。奥様が歳下の方は申請しないと貰えません。教えてもくれません。通知も来ません。なので自分が対象になるか?ネットで調べて対象なりそうなら年金事務所へ行って手続きしないと貰えません!貰えるものはちゃんとお勉強して貰いましょう。
障害年金を受けることになってから婚姻したり子供が生まれたら、「障害給付加算額・加給年金額加算開始事由該当届」を提出することによって子の加算額または配偶者加給年金額が年金額に上乗せされます。障害基礎年金を受給している場合は子の加算となり、障害厚生年金を受給している場合は2級以上で、配偶者の加給年金が加算されることがあります。複雑な障害年金の相談は障害年金コンサルタントへ↓♪*:・・:*:・♪・:*:・:*:・♪:*・・:*:・♪*:
年金相談会なるものに突撃して来ました。書き方を教えて貰い、世間話して帰って来ました。約30分。62歳からは年間100万円65歳からは年間180万円65歳から2年間だけ加給年金36万プラス67歳から妻の年金100万円夫婦で年間280万約月23万円中央値に近い数字なので49歳で辞めて、以後一切仕事していないので貰える年金としてはまあまあですかね。でもこの金額では、田舎でも多分暮らせません。政府が躍起になって足りない分は自助努力しろと言う訳ですね。それが無いと生活保護者大激増の未来
おはようございます年金アドバイザーのhirokiです!僕はたまーに、記事で生計維持って用語を使います。年金ではとても重要な用語ではあるんですが、一般的にはよくわかんないと思うので、いつも「一緒に住んでる」とか普通に「65歳未満の配偶者と一緒に住んでる」というような事を書きます。でも、ちょっと意味合いは違ってくるんですね。特に遺族年金を請求する場合、死亡当時に死亡者との間に生計維持関係があったかどうかというのがとても大事になります。生計維持関係が無いなら支給されない。あと、老齢厚生年
昨年よりマイナス0.1%我が家は厚生年金1430円国民年金795円加給年金400円減額合計2625円でした。ちなみに今年度支給額国民年金満額776,019加給年金390,500正しい家計管理・長期プラン編老後のお金/林總【本】楽天市場1,650円
社労士試験の中でも、国年・厚年は雇用や健保と違い、身近ではないため、なかなかイメージ掴みにくいですよねδ(・ω・`)ウーン…まずは基本をしっかり押さえ、過去問を解いて解いて解きまくり、問題パターンを叩き込むのがポイントかな?応用問題もあるといえばありますが、そこに固執すると肝心の幹の部分が疎かになって、結局全体的な点数を落とすことになるので、とにかく基本=過去問を重視!さて今回は「加給年金特別加算額」の覚え方です。◆老齢厚生年金・加給年金とは・・・老齢厚生年金の受給権者の