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社労士試験の中でも、国年・厚年は雇用や健保と違い、身近ではないため、なかなかイメージ掴みにくいですよねδ(・ω・`)ウーン…まずは基本をしっかり押さえ、過去問を解いて解いて解きまくり、問題パターンを叩き込むのがポイントかな?応用問題もあるといえばありますが、そこに固執すると肝心の幹の部分が疎かになって、結局全体的な点数を落とすことになるので、とにかく基本=過去問を重視!さて今回は「加給年金特別加算額」の覚え方です。◆老齢厚生年金・加給年金とは・・・老齢厚生年金の受給権者の
こんばんはご訪問ありがとうございます。続きだよ『障害年金の診断書5』こんばんはご訪問ありがとうございます。『障害年金の診断書4』こんばんはご訪問ありがとうございます。『障害年金の診断書3』こんばんはご訪問ありがとうございま…ameblo.jpすっごい気になっていたので、年金事務所の人に聞いたこと。それは、それは、加給年金のことまぁ、打ち切りになるのは想像してたけど、私の年金が遡ってもらえるので、受給期間が被ってしまい、もらい過ぎた分は当然ですが、返納になるのよね〜その額、な
ご訪問ありがとうございます。こないだ『楽しい年金暮らし』のライフプラン作成のためファイナンシャルプランナーさんに相談に行きました。時間があきましたがその続きです!チェリー🍒のブログへようこそジャンルはマネー➡️アラカンへ2022,3月より自己紹介←更新しました🔯2023/10よく読まれている過去ブログは末尾に❗️大阪の森ノ宮大阪城公園の近く普段行かないところだったのでブラブラ歩いていると…ダイワハウスのホームセンターですって!!ここはドライフラ
年金の話しが続きますが、私のように知らなかった方もいらっしゃるかも知れないので、参考になればと思い書いてみます65歳になり、旦那が受け取る年金で、年下妻がいる場合には金額が加算される制度があります[加給年金]https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kakyu-hurikae/20150401.html#cmskakyuu私は旦那が65歳当時、その受給資格に当てはまっていたので、年間にして、397,500円プラスされることになり
ぎゃんぶるぱんだです。こんにちは!働いてないわけでもないです。それなりに働いています。国民年金は免除期間が少しあります。一応来年退職した後の年金額が気になるのでシミュレーションです。退職後は勿論60歳までは国民年金+加給年金で支払予定です。まだ決まってはいませんが納付期間も受取可能年齢ものびることになるでしょうが。65歳から受け取ったらということです。5〇歳にて退職後、国民年金+加給年金を59歳11ヶ月まで納付これを65歳から受け取るとなると
「例えば夫が65歳になって厚生年金をもらう時、扶養している年下の妻がいる場合、妻が65歳になるまで夫の年金に加給年金が年間41万円プラスして支払われる。夫が繰り下げ受給するとこの加給年金が受け取れなくなります」政府は国民に年金受給をできるだけ遅らせてもらいたいから繰り下げを推奨している。75歳繰り下げ受給で年金額が1.84倍に増額されると、その分、年金から天引きされる税金と社会保険料も増える。自分の寿命はわからないので年金の損得は単純には言えませんが、額面の受給額だけではなく
ご来訪下さり誠にありがとうございます。僕は老齢基礎年金を繰り下げ希望して、老齢厚生年金(加給年金含む)を請求した結果、先月、年金支払通知書が届いた...その支払通知書には、年金2ヶ月分の振込金額が記載されていた、4月15日の年金支給日が楽しみだ、、しかし、嬉しがってばかり言ってられないのだ!ママが第三号被保険者から第一号被保険者になったので、1ヶ月分の国民年金保険料16,980円を支払わねばならない、ママと息子の2名分で毎月33,960円払う必要がある、
おはようございます年金アドバイザーのhirokiです!僕はたまーに、記事で生計維持って用語を使います。年金ではとても重要な用語ではあるんですが、一般的にはよくわかんないと思うので、いつも「一緒に住んでる」とか普通に「65歳未満の配偶者と一緒に住んでる」というような事を書きます。でも、ちょっと意味合いは違ってくるんですね。特に遺族年金を請求する場合、死亡当時に死亡者との間に生計維持関係があったかどうかというのがとても大事になります。生計維持関係が無いなら支給されない。あと、老齢厚生年