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このところ土曜日にいろいろ用事が入って身動きが取れなかったのですが、今日は久しぶりに時間ができたので、ぶらりと切手市場に出かけてきました。浅草橋の会場に移転してから初参加なのですが、移転後も変わらぬ賑わいが続いており何よりです。綿商会館よりも駅からのアクセスが良い点も好感されているのかもしれません。ランチは会場周辺を開拓しようと、会場至近の親子丼専門店へ…。専門店を謳うだけあってなかなかの味でした。
どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、ちょっと昔にネットで入手した使用例。第2次昭和15銭切手の葉書使用例です!廣島駅前?昭和22年1月19日私製葉書に第2次昭和15銭切手を貼った使用例。葉書15銭時期は昭和21年7月25日から昭和22年3月31日まで。当時は第1次新昭和15銭切手が発行されていたので、そちらの一枚貼りが大多数でした。そもそも第2次昭和15銭切手は特殊な額面ゆえ発行数が少なく、昭和18・19年に推定9000万枚と普通切手として
※EnglishfollowsJapanese.(特非)郵趣振興協会から発表された通り、来年11月に台湾・台北において開催される世界切手展<PHILATEIPEI2026>について、同協会によるオープンな形での<PHILATEIPEI2026>コミッショナー選定会議を経て、同展のコミッショナーに菊地恵実氏と木戸裕介氏(出品数が所定数を超えた場合の2人目として)が選出されました。それと同時に、上記お二人はコミッショナー初任者であることから、出品予定者の要望に応える形で、アドバイ