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※EnglishfollowsJapanese.(特非)郵趣振興協会から発表された通り、来年11月に台湾・台北において開催される世界切手展<PHILATEIPEI2026>について、同協会によるオープンな形での<PHILATEIPEI2026>コミッショナー選定会議を経て、同展のコミッショナーに菊地恵実氏と木戸裕介氏(出品数が所定数を超えた場合の2人目として)が選出されました。それと同時に、上記お二人はコミッショナー初任者であることから、出品予定者の要望に応える形で、アドバイ
人形町で開催された「切手市場~切手のフリーマーケット~」、行ってきました。多分毎月やってるイベントだと思うんですが、初参加。小規模で少人数なのかな、と思ってたけど想像の2倍の規模&参加人数でした。活気がある。みんなギラギラしてるわ。。切手収集してる人がたくさんいて嬉しい。行った時間が昼過ぎになってしまい、興味あるところの席がなかなか空かず。。ちょっと消化不良で終わってしまったかな。今回も安いものばかり、2790円の買い物。日本切手のほかにも、何かテーマを決めて切手を集めて
どーも、castom98です。今回ご紹介いたしますのは、ちょっと昔にネットで入手した使用例。第2次昭和15銭切手の葉書使用例です!廣島駅前?昭和22年1月19日私製葉書に第2次昭和15銭切手を貼った使用例。葉書15銭時期は昭和21年7月25日から昭和22年3月31日まで。当時は第1次新昭和15銭切手が発行されていたので、そちらの一枚貼りが大多数でした。そもそも第2次昭和15銭切手は特殊な額面ゆえ発行数が少なく、昭和18・19年に推定9000万枚と普通切手として