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どんな刀にしよう刀を作るにあたり、まず考えたのは刃長。どれくらいの長さにしようか。長いほど良さそうに思いました。平安時代~鎌倉時代の太刀は2尺6~8寸:80cm前後が多いと思います。南北朝時代にはもっと長大な大太刀も現れますが、概ね太刀の刃長は2尺6~8寸くらいが多いでしょう。戦国時代になると太刀から打刀に変遷します。2尺~2尺2寸(60~66cm)くらいの刀が多かったと思いますがマチマチです。もう少し長めの刀や、もっと長大な刀を好んだ武士もいてそのような刀も稀に残っています。
こんにちは。本日は2.3日前に届いた上州型のトンビ鉈の話をしたいと思います。1,700円で買ったコレです。刻印【宮入】のトンビ鉈、長野県佐久市から。宮入とは、長野県の刀匠一族の名です。現在もおられる日本屈指の刀鍛冶の御名です。そんな銘の鉈があったら買ってみたくなりますよね。もちろん本物とはほとんど思っていません。しかし、刀匠は日本刀だけを打っている人だけでなく、その他の刃物を作る刀匠の資格を受けた人も多々おりました。まあ刃物問屋の商標に使って
しとどめ注文打ちで刀の拵を作る際、栗型にシトドメをつけるのは知っていたのですが頭金具につけるシトドメがある事を私は知りませんでした。シトドメは居合の流派によってはつけない所があるようなのですが、基本的にはつけるものです。無いと見た目が締まらないように思います。↑頭シトドメが取り付けられた状態。https://nosyudo.jp/k-018/私の所持刀の縁頭はすべてこの銀の「高波」です。https://nosyudo.jp/our-products/mat