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どんな刀にしよう刀を作るにあたり、まず考えたのは刃長。どれくらいの長さにしようか。長いほど良さそうに思いました。平安時代~鎌倉時代の太刀は2尺6~8寸:80cm前後が多いと思います。南北朝時代にはもっと長大な大太刀も現れますが、概ね太刀の刃長は2尺6~8寸くらいが多いでしょう。戦国時代になると太刀から打刀に変遷します。2尺~2尺2寸(60~66cm)くらいの刀が多かったと思いますがマチマチです。もう少し長めの刀や、もっと長大な刀を好んだ武士もいてそのような刀も稀に残っています。
しとどめ注文打ちで刀の拵を作る際、栗型にシトドメをつけるのは知っていたのですが頭金具につけるシトドメがある事を私は知りませんでした。シトドメは居合の流派によってはつけない所があるようなのですが、基本的にはつけるものです。無いと見た目が締まらないように思います。↑頭シトドメが取り付けられた状態。https://nosyudo.jp/k-018/私の所持刀の縁頭はすべてこの銀の「高波」です。https://nosyudo.jp/our-products/mat