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高杉院長の7月の一言「変わる、変える7月、9月末に一時移転を予定しています」観測史上初の6月中の梅雨明けで、一気に長く暑い夏が始まりました。しかし、セミはまだ鳴き始めず、セミも人間も地球温暖化・高温化の変化について行けていない中、7月に突入しました。7月と言えば、忘れもしない2018年7月の西日本豪雨。あれからもう7年になります。この7年の間にも地球の状況はどんどん悪化しているのに、まだ世界では人間同士がそれぞれの正義やお金で争いを続けています。7月20日
昨日、書くのを忘れていたのですが。10月度マンスリー確認テスト。また人数が減っていましたね。約6300人。夏期講習マンスリーから約100人減。ジワジワと減って行く…。6年生の今頃は5000人位だったりして…。子供の学年、2027年組。7000人台だったのは、4年生最初の数ヶ月だけなんですよね。夏期講習マンスリーで既に6000人台になっちゃってますから。在籍者数が少ないんですよ。因みに。近年の合格実績での在籍者数。2021年組6179
こんにちは、もえです👶🌻7月って出産が多いって、知ってましたか?私も「えっ、そうなの!?」って思ったんだけど、調べてみるとちゃんと理由があったんです…✨実は多い!7月生まれの赤ちゃん📈データでも明らか!7〜9月は出生数が多め厚労省の統計では、7〜9月が1年でいちばん出産が多い時期!逆に2月はちょっと少なめっていうデータもあるんです🧊🧬なぜ夏に出産が多いの?秋〜冬に妊娠する人が多い(気温やライフイベント的に)妊娠期間9〜10ヶ月で、出産が夏にあたる昔から「春をこえて夏に生まれ
新年あけましておめでとうございますm(__)m本年もよろしくお願い申し上げます横浜婚活・結婚相談所センターの北川です。「丙午」という言葉は、60年に一度巡ってくる干支の一つであり、古くから「丙午生まれの女性は気性が激しく、夫を不幸にする」、「丙午生まれの女性は男を食い殺す」といった迷信が根強く残っています。この丙午はいよいよ来年2026年に巡ってきます。特に1966年の丙午の年は、この迷信の影響で出生数が大幅に減少したことで知られています。丙午
こんにちは、原田高志です。看護学生や新人看護師の方に、看護のコツを伝えたいと思っています。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師として20年、学生指導の経験から【看護師国家試験・合格をめざす看護学生向け】「出生と死亡の動向」を聞き流しで学ぶはじめに:看護師国家試験で問われる「出生と死亡の動向」って?看護師国家試験の出題基準では、「出生の動向」「死亡の動向」「平均余命」「家族構成」「母子保健統計」など、社会の人口や健康を表す指標がよく出題されるよ近年の傾向として、最新の統計データや