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5月30日超高齢妊活日記22日目45歳以上の超高齢出産の人ってどれくらいいるのだろう?気になって調べてみた。この表は、厚生労働省のホームページから引用したもので、母の年齢別による出生数の年次推移です。自分が気になるのはもちろん一番下の45歳以上。令和2年(2020年)とおととしのデータになるが、45歳以上で生まれてきたベビーはなんと1676人!!これを多いと思うか、少ないと思うか人によると思うが、自分にとってはまだ可能性はあると確信した。またすごいことに
人がいないと町は元気がなくなります。人を増やすには出生数を増やすか、人を呼び込むしかありません。そこでイタリアでは移住者に奨励金を提供する町が増えているようです。(こちら)イタリア南部のプレッシュチェ・アックーアリカでは1991年以前に建てられた住宅に約30%投資すると3万ドル(約420万円)を提供するのを考えているようです。イタリアでは古い家を1ドルで提供するキャンペーンをはじめたりとにかく出生数が上がらないので、移民を増やそうと懸命
笹原俊転載和弘.N03690さん@n_kazuhiro36910hホワイトハット調べだそうです引用するm2ensen-Q(エムツーエンセン-Q)さん@EnsenQ12時間WHが閉鎖謄本を調べたら、日本に日本人は40%しかいなく、60%は外国人だった。外国人はまだまだ外国人を入れる。社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際の人口減少、しかし「なし崩し」の移民受け入れは危険だ(現代ビジネス)#Yahooニュース社会機
「子どもの数、続く減少50年でほぼ半減、15歳未満1401万人」とのニュースがこどもの日にちなんで報道されました。記事の内容は以下のようなものです。(原文通り)総務省は4日、4月1日時点の15歳未満の子どもの数が前年より33万人少ない1401万人で、43年連続で減ったと発表した。総人口に占める割合も前年比0・2ポイント減の11・3%で50年連続の減少。いずれも比較可能な統計が残る1950年以降の過去最低を更新し、75年に2723万人で24・3%を占めていた子どもの数は、50年
政府、ワクチンを打たせるためのPR活動をすべて不開示に見ろ。これが国の正体だ。.戦後最大の超過死亡、戦後最小の出生数、膨大な副作用、後遺症。多額の税金を使いワクチン接種の世論形成を行い、打たせるだけ打たせて、あとは知らぬ存ぜぬ。これは国との戦争です。https://t.co/iX6LkUwu4jpic.twitter.com/hZ3AR30jKX—LaughingMan(@jhmdrei)April26,2024すごいなぁ!予告ですねhttps
2023年の日本の出生数は、75万8631人であった。過去最少である。前年比と比べても、5.1%の減少だ。逆にドンドン増加していく外国人。そして、上のグラフは、「日本における外国人労働者数」を表しております。過去、10年間遡っただけでも、倍以上は増えております。この国には、自国の国民を増やす考えは全く無いのです。代わりに、外国人を大量に受け入れる事しか考えてはいないのです。なぜ?、このような事態に陥っているのかと言えば、勿論、日本人を絶
少子化対策で、見落としてはならないのは、出産後の生活安定です。特に、若くしての、出産となれば、経済的に困窮するのが、判っていれば、そのうち!となって、高齢出産、となり、妊活自体が、思うような、結果を得ることができない、と言う事に成ります。なので、私なりに、考え、どうしたら、若い女性が、躊躇わずに、出産できる様に、成るのかを、模索いたしました。まず、出産に対して、一千万円。三十歳以下の場合、プラス一千万円。その子が、成人するまでの間、年間240万円。を基本とし、第二子以降、500万円をプラス。全
2021年の厚生労働省報告2021年の出生児数は81万1604人で、前年の84万835人より2万9231人減少出生率(人口千対)は6.6で、前年の6.8より低下2022年の出生児数は概数は77万747人で、2023年は73万人を下回る見込み2021年の日本産科婦人科学会によるART全国集計(2023年に報告)生殖補助医療ARTでの出生児は2021年に69,797人総出生児数に対する生殖補助医療ART出生児の割合8.6%l(11.6人に1人が
■2024中学入試概況少子化で学年ごとの人口は全国でみれば減っているが、東京都は増加傾向、かつ、東京都での出生数+転入がある。ほか周囲の県では人口減である。しかし、受験人口は微減に留まり、1人あたりの受験校、受験回数は増えているので受験率は高いまま。人口減と中学受験人口は関係性がなく、中学受験熱が下がることはない。===偏差値最上位層が、各校の合格をさらっていき、上位~中位層が戦略的に合格を得るか、おこぼれにあずかる、ということか。仕方がないが、
井上正康名誉教授は「筋注後、(脂質ナノ粒子にくるまれたmRNAコロワクは)あっという間に、腋下リンパ節→頚静脈に入り、血流にのって全身に散ってしまい、1番入りやすいのは卵巣」と解説されていました。「イスラエルを飛び越して、多くの若い女性に沢山打った日本では次の世代で、卵子のない女性が生まれて来る可能性がある」とまで警告。卵巣に入れば卵母細胞や卵子に影響が起きる可能性がありますが、そうなったときどうなるでしょうか?ウイルスのmRNAの影響を受けた卵子によって不育症、流産や
現在の日本において、毎年子供の出生数は減少傾向であり、高齢者は年々増加している。少子高齢化の文字がテレビや新聞等で目にすることに慣れ、違和感を覚えなくなってきている。たしかに、数字をみれば、子供の数は少なくなってきているように感じるが、保育園の送迎に行くと、2人や3人の兄弟はまだまだ普通にいる。そこで言われているのが、結婚している方は子供いるけども、今は結婚しない若い人達が多いのよ〜。たしかに、それはあるかもしれない。