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どーも、騎士です😊前回のブログでもお伝えした通りYouTube第二弾アップされました⤴️前回に引き続きこはくぶちょーとのコラボ動画です今回は質問形式での動画になります神楽騎士と質問コーナーhttps://club-eterna.net/https://www.instagram.com/knight_eterna.ngy?igsh=MXg1M2xybG5mbGZ2dQ%3D%3D&utm_source=qrhttps://www.tiktok.com/@knight.7110?_t
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
ブログを書くようになり沢山の女性の方からメッセージが届くようになりました。それほどたくさん届き私も驚いております。そしてそのほぼすべてが悩み悲しみ辛さばかりです。表面化していないだけで水面下では辛い思いしている人がこんなにも多いのだと改めて感じさせられました。風俗とは本来遊びのサービス娯楽の一種と言われています。性風俗とはそもそもが「性的サービス」を提供する場です。性的サービ
女性がどんな時に風俗を利用したくなるのか。様々な動機があると思いますが「男性に会うことで何かを得たい」という方ですよね。その「何か」というのは★身体的な事・性的テクニック・性的なプレイ・肌と肌の触れ合い等★精神的なこと(心)・幸福感・癒されること・満たされること・女性としての喜び・心が満たされること等色々な想いがあると思いますがほとんどの方に共通するのは・より幸せになりたい
どーも、騎士です😊昨日は中部のミーティングでした集合時間より早く現地に着いたのでゲームセンター👾に立ち寄りましたでも何もしなかったわ昔っからゲームだとかに疎くて、UFOキャッチャー見て回って店内見て回ってたら時間きちゃったしゃーない今回は新メンバー含めてミーティングしたんだけど何ていうか、新鮮な気持ちになったというか気が引き締まったよね俺自身も今後の展望であったり考え、気持ち、、、色々話せて良かったなって思っています。中部をこれから引っ張っていきたいし中部独
男性向け風俗も女性向け風俗もセラピスト側から見てお客様の指名を獲得するために「3回目の壁」という言葉があるそうです。これも後から知りました。お客様が今後、同じセラピストをリピートするのに3回目がそのカギとなるという意味です。1回目の初指名はお互いにまだ何も分からずお客側も新鮮な気持ちで初めて出会えた高揚感や興奮からどんなことでもすべてがバラ色に見えます。相手の嫌なと
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
ブログを書きながら気づいたことがあります。イケメンセラピJ君とのことをずっと書いていますが、よく考えてみたら、私は過去に、超イケメンと言われる男性と付き合っていた時期があります。今まで記憶の奥にしまっていたので、あえて思い出すこともなかったのですが、その過去に付き合っていたイケメン君も、やはりモテる男性で、高身長、美しい茶色の髪、綺麗な肌、引き締まった身体・・・ですから、とてもモテる男性でした。私がその男性から告白されて(といっても、私はかな
風俗利用をする女性は年下の男性を指名する機会も多いと思います。普段の生活では経験できないような年下の男性と性行為をできることはやはり女性にとっては(もちろん男性にとっても)幸せな経験ですよね。セラピストJも私より年下です。私にとってかっこいい男性と会えることデートできることいちゃいちゃできることがもちろん喜びでしたがそれが何歳も年下の男性だということがさらに私には大きな喜びになっ
彼から怖い口調で「嘘じゃない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言われた。私は今まで穏やかな表情しか見たことがなかった彼だったのでいつも笑顔とか優しそうな彼の顔ばかりだったのでそんな彼が・・・・・突然怖い顔になって予想外の彼のその表情にかなりびっくりした・・・・。ビクッと内心恐怖な気持ちになりながらも
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
私の目の前で突如、自分で自分を触り始めた彼…まるで動画を見ているかのような…それでいていやらしいという感じがしなくてイケメンで身体も引き締まって美しい彼の自慰行為は行為自体は普通じゃないのにまるで芸術作品を見ているかのような美しくて爽やかなものにさえ感じてしまった彼は相変わらず自分の片手で自分のを触ってその手を動かしているそして彼の自慰行為の最中に
沢山の女性の方からメッセージをいただいております。ありがとうございます。その中には読ませていただきますと私が胸が痛くなってしまうぐらいセラピストからひどいことをされてしまった女性の方からのメッセージもあります。どのセラピストさんも基本的にはお客様を幸せにしようと仕事をしている方々であると信じたいですし実際に女性想いのセラピストさんも大勢います。風俗は基本的に性感マッサージと疑似恋愛のサービスです
こんにちは。アスカです。いつも読んでくださってありがとうございます。私は毎回お泊りコースを予約していました。1ヶ月に1回ですが私は普通の仕事をしていてお金持ちと呼ばれるような裕福層ではありませんので風俗に月に10万円を彼に簡単に支払える私ではありませんでした。しかも個人事業主で月々のお給料が定額で入るわけではありません。常に不安定な収入です。月にゼロ円になる可能性もあるような仕事をしています。前の記事に書かせていただ
「高収入を狙おう!男性募集」のポスターの連絡先に電話したら女性3名の情報を送付するので3万円を代引きで払ってくれと言われた。「これって詐欺ですよね?」「はい?おっしゃっている意味が分かりませんが・・」「知り合いが3万円を支払い、女性の情報を受け取ったと言っていました。」「ですので詐欺ではありませんよね?」「3名のうち1名の女性を選び連絡代行手数料とやらの2万円を支払ったそうです。」「はい。通常のやり取りですね。」「その後は“こちらで連絡してみたのですが、先方の女性の好みとは合わ
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。
1つ前の記事のあの拾い画に書いてある言葉です。「風俗では仕事のためには相手を褒めるし相手の欲しい言葉も言う」つまり、私たちは男性から言葉をかけられると一般的には相手が素直に思っていることを言っていると感じますよね。でも風俗嬢の女性も女風セラピストの男性も「相手が欲しい」言葉を熟知しているそれがプロの仕事だから、相手の欲しい言葉が分かるので
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
私は自分の何かが狂っているとは当時はまるで思えなかった。イケメンと会って性的サービスを受けるのだからこのぐらいの値段は払う価値があると普通に思っていた。確かに普通なら出会えないイケメンに会って性的サービスをしてもらえて泊まれるのだからそれに見合った金額なのかもしれない。しかし15万円は私の毎月の収入で考えればかなり大金だった。そしてイケメンに払うこの15万円は財布やアクセサリーのように形には残らない
女風沼ユーザーとなっていた私。セラピJ君に嘘をつかれて、最初は、そんな嘘をつくセラピストのことばかり責めていた。しかし、途中で私は気付かされた。もし、私が自立した、人の嘘を見抜ける女だったら、たとえ嘘をつかれても、ハマらなかったのだと。なぜ、それが分かったかというと、女風には、ホストラブという匿名掲示板がある。この掲示板は、誰でも自由に書き込める。そこには、私とは全く違う人種の女性たち
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
この500万円は、1人の性感セラピストさんを指名し続けて、その結果です。女性向け風俗は、大きく分けて・レンタル彼氏・性感マッサージセラピスト・出張ホストがあります。それぞれ、垣根が低くなっていて、レンタル彼氏でも性感マッサージをしたり、セラピストでもマッサージをしなかったり、様々です。この分類は、また今後、詳しく書いていきたいと思います。私は、ある性感マッサージのセラピストさんを本気で好きになり、いつのまにか5