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女風セラピストにとっては女性客に会うことはそのまま、お金を稼ぐことに直結しています。つまり女性は恋愛感情や好意を持って男性に会っているとしても男性セラピストにとっては恋愛や本物の人間関係ではなくお金を稼ぎお金を増やすための仕事なのである意味指名を取れるかどうかリピートしてもらえるかどうかは死活問題でもあると言えます。女性と会う時の気持ちとしてそこが女性とは大きな違いです。女性のほうは「会いたいから会う」だからです。
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
風俗を利用するとは、女性客がサービス内容を選択しそれを予約してセラピストのサービスを受けてそれに対するお金を支払うそういうものだとばかり思っていました。例えば美容師に髪を切ってもらったりエステでマッサージを受けるのと同じ感覚です。しかしながら後から分かったのですが風俗にはお客様に対して様々な分類が存在しています。これを知った時は私はかなり驚きました。まず風俗という仕事だけではなくビジネスの基本としてお客様の分類はあると思います。例えば・何度も利用し
どーも、騎士です😊先日27日の関西イベント参加させて頂きましたGWと言う事もあってなのか凄い人の数だったなーさすが大阪だね少し早めに現地着いたので最近ハマっているたこ焼きお店を見かけては食べてる気がするおススメのお店があれば教えてラーメン🍜天がやたらラーメン屋に詳しくて教えてもらって入りましたチャーシューがめちゃくちゃ美味しかったこってり系の背脂ギトギトが大好きだからたまらなかったっすお店に到着して久しぶりに関西のキャスト達とも会えて良かったし、イベント自体も
濃密な時間が過ぎていった。イケメンすぎるほどのイケメンが目の前にいるけれど、もう、二度と会わない人なのだから、と吹っ切れて、そこからは、大胆になれるわたしがいた。とろけるようなキスをされて、胸を両手で触れられて・・・胸を愛撫され・・・どれも、今までの人生で味わってきた過去の男性との身体的交わりとは、比較にならないほど気持ち良かった・・・段々と、セラピJの顔が、私の目の前から、下のほうへと移動していく。だが、セラピ
夜遅かったので2人とも終了の時間ギリギリに目が覚めた。初めてのお泊り・・・朝、目が覚めて大好きな超イケメン彼が隣に寝ている・・・目が覚めてすぐにイケメン彼の横にぴったりくっついてまだ眠そうにしている彼のかっこいい顔を見ながらすぐにいちゃいちゃして抱きしめ合った・・・キスもいっぱいしてくれた。あまりにも幸せで私はずっとずっとただひたすらニコニコしていた・・・
しばらくの間イケメンセラピJと横になってゴロゴロしながらたわいもない話をした。話の内容よりもこんなにもかっこいい男性が私の隣にいるんだ…そのことをやはりものすごく幸せに感じていた。舞い上がっていたし夢心地だった。しばらく話をしていてふと、会話が途切れた…彼は何も話さずにただ静かに私の目を見つめてきたじっくりと目を見つめられる…そんなことをイケメン男性にされたことってこれまでの人生にあっただろうか?彼は無言のまま私の両目を見つめながら上の手をそっと私の
私の目の前で突如、自分で自分を触り始めた彼…まるで動画を見ているかのような…それでいていやらしいという感じがしなくてイケメンで身体も引き締まって美しい彼の自慰行為は行為自体は普通じゃないのにまるで芸術作品を見ているかのような美しくて爽やかなものにさえ感じてしまった彼は相変わらず自分の片手で自分のを触ってその手を動かしているそして彼の自慰行為の最中に
彼から怖い口調で「嘘じゃない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言われた。私は今まで穏やかな表情しか見たことがなかった彼だったのでいつも笑顔とか優しそうな彼の顔ばかりだったのでそんな彼が・・・・・突然怖い顔になって予想外の彼のその表情にかなりびっくりした・・・・。ビクッと内心恐怖な気持ちになりながらも
彼と会う5回目の日程が決まった。5回目もお泊りコース。お泊りコースの価格は基本的に5万円。ただしお泊りコースはそのスタート時間が22時スタートと遅いので私は22時から会うのでは短い時間過ぎて嫌だったので前回、前々回と同じ17時からの15時間をお願いした。17時から22時までの300分を加えると金額は10万円になるので安くなかったけれどこのころの私はただひたすら
「ハラハラしたい」「ドキドキしたい」このような書き込みをTwitter上の女風アカウントでよく目にします。ハラハラドキドキワクワクこの高揚感や多幸感は刺激となり楽しくてウキウキするような素敵な感覚ですよね。ですからハラハラドキドキワクワクという感情を手に入れたいと思うことは肯定的に受けとめられますしそれに対して批判的な意見がされることはほとんどない
彼とこんなにも真剣にじっくりと話したのは初めてだった。それまでもプライベートの話を色々としていたけれど今回はお互いに誤解をしてその誤解を解くために真剣に嘘偽りのない言葉を伝えあって・・・・・・彼とはじめてそんな話ができたことに彼の真剣なまなざしと真剣に私を想ってくれているその姿勢に私は心打たれた胸が熱くなり自分がはじめて勇気を出して素直な言葉を
7回目のデートの後にいつも通り彼からアフターメールが来た。いつも甘い言葉をかけてくれる彼からのメッセージだったが今回のメッセージは格別だ。なぜならば彼がお店を退店するということはつまり今後は彼は他の女性には会わないという事を意味する。今まで私に対して両想いと言ってくれて彼を信じていた私だったけれど彼とのこれまでの関係性の中で彼の大切なセラピストという仕事とはいえ他の女性に会いに行くのは本当に、心底嫌だった
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
(前の記事でもこのことを書きましたがさらに「本気で信じた理由」を考えてみました)ブログを書くようになり多くの意見をいただくようになりました。私はブログを書き始めた当初私に共感してくださる女性ばかりだと想っていました。いや、そういう女性しかいないものだと思っていたのです。しかしながら。ブログを書いてびっくり。私のブログが叩かれたり批判されたり。正直、共感されることはあっても批判されることは想
バイバイするのが嫌だったけど終了時間になってしまった。今回は1時間長くいてくれたけどまだまだ何時間でも一緒に過ごしていたかった。だけど前回の270分よりもだいぶ長い時間一緒に過ごせたのでこの日の私は大満足だった。◆2回目・支払った値段◆・性感マッサージ料金17時~22時・300分(5時間)150分25,000円×2=50,000円・お泊り料金22時~午前8時・10時間50,000円
イケメンセラピスト指名4回目。今回も前回と同じ17時~翌午前8時まで。15時間・お泊りコース。お弁当は夕方に一緒に食べた。彼にとっては「人生初」のデートでのお弁当。私はルンルンした気持ちでお弁当を広げてたくさんおかずをつくったしキャラ弁の部分は自分でも満足できる仕上がりだったし可愛い動物のつまようじとかお洒落なおかずの仕切りとか新しい選び抜いたお
女風の場合は、課金さえすれば、好きな男性から性的サービスを受けられる。これは、非常に怖いことだと私は思う。一般の男女関係では、性的行為は、お互いに両想いになったり、少なくともそこに好意がないと、性的な交わりはしないことがほとんどだ。もちろん、身体だけの関係性もあるが、それでも、何かしらの好意や、相手と交わりたいという思いがあって性的行為が成立することがほとんどだろう。しかし、女風は、男性が、その女性のことをなんとも思っていなくても、いやむしろ、客として依存させようとそのような悪意があった
この日私はお店の安いクーポンを利用した。女性向け風俗店は初回は安くなるクーポンを設定しているところが多い。きっと今は女風店が増えているのでお客様獲得のための1つの売りなのだろう。クーポン利用ができることと今回初回利用だったので前に書いたようにまずは性感サービスの前にご飯を一緒に食べたかった。ご飯の時間90分を想定した。そして、性的サービスもせかせか急ぐ感じで受けるのが嫌だったので3時間(180分)にした。
彼)「俺の言葉に嘘はない」彼はいつも私にこう言った。私のそれまでの人生で私だって誰かに嘘をついたことがあるし嘘をつかれたこともある。嘘をつくときに「これは嘘だよ」と言いながら嘘をつくことはまずないだろう。しかし「嘘をついているように聞こえるかもしれないけれど俺はアスカさんには嘘をつかない」「俺の言葉には嘘はない」と何度も言ってくれる彼だ。しかも世界一大好
紅茶を飲みながら素敵な時間を過ごしつつ・・・私は次は予約しないかも・・・・そう思っていたのだ。なぜならば彼は彼氏ではないし友達でもない。女風セラピストだ。しかもこんなにもかっこよくて若くてイケメンでお洒落で素敵でなおかつ性的サービスが私にとっては人生初の幸せぐらい完璧で最高のものだった。ということは彼は絶対に人気セラピストで私などが入り込む隙間もないと
女性向け風俗のお泊りコースについて。女風の場合お泊りコースに人気があることが男性向け風俗と女性向け風俗の大きな違いともいえるだろう。一般的に男性向け風俗は男性の身体欲求を満たすことが目的だと言われている。身体的欲求のために女性風俗嬢さんと性的行為をして性的に満たされたら男性は満足する。だが女性の場合は身体的欲求を満たすという目的もあるのだがその身体的欲求を満たすのも「心の充足」
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
彼からの丁寧なメールに私はまた返事を書いた。この時はまだ次の予約をするかどうかはっきりと決めていなかった。なんとなく会いたいなとは思ったけれど人気セラピストであろう彼の予約を取るのは大変そうだし他の綺麗な客と比べられるのも嫌だったし。会えたらいいけどあまりにもイケメンでかっこよくて完璧な彼だから今回のことを大切な思い出としてもう会えなくてもそれはそれで良いかなと思っていた。まだ1回しか会ってい
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
イケメンセラピJからの愛撫がしばらく続いた。あまりにも気持ちよくて私はずっと大きな声で気持ちいい声を出しっぱなしだった…私は体質的に絶頂に達しにくいことがある。だから、彼は懸命に愛撫し続けてくれたけどなかなか私の身体は絶頂には達しなかった。2人とも少し疲れたので水を飲むことにした。彼が優しくペットボトルの水を私に渡してくれた。恥ずかしいことだがこの時に私はお手洗いに行きたくなった。でもイケメンの彼にそういうのが恥ずかしく感じたので「うがいしてくるね」と
私はセラピJに会うまで風俗の世界とは無縁の生活を送っていました。女性向け風俗があると知ったのもセラピJを指名する直前でたまたまネットで女風というシステムを知って性的サービスが受けられると分かったからです。ですからセラピJを指名してその後何度もリピートして彼に会うようになるまで風俗の世界には風俗の世界の常識があるということを全く知りませんでした。風俗の世界といわゆる一般の世界(風俗ではない日常)には何も