ブログ記事2,374件
ホスラブという掲示板の存在を教えてもらいJ君のお店のスレッドも見つけてしまった。今すぐお店の書き込みを読みたかったけれどその気持ちはそこで抑えた。ホスラブを知れただけでも収穫だと思った。全部読みたかったけれどその時はホスラブを初めて知ったのでその内容がどんな書き込みかも予想もつかなかったしJ君のことが書いてあるかどうかも分からなかったのでそれほどホスラブを重要視しておらずだから後から読もうと決めた。その場でセラピK
女性向け風俗は、女性を取り戻したい、女性として輝きたい、女性の楽しさを味わいたい、という人には、確かに良いサービスだ。かっこいいイケメン男性とデートしたり、2人だけの空間でキスしたりイチャイチャしたりできるからだ。それは、自分の人生に、女性としての喜びや自信を取り戻す素晴らしい機会になるだろう。しかしながら、そうできる女性は100%、遊びだと割り切って利用できる女性だけだ。そして、100%遊びだと割り切って男性と遊べる女性は、おそらく
風俗店に初回で申し込む前の時のことを更に思い出してきました。お店に対しても怖かったですがやはり初めての風俗で密室でまったく知らない男性と二人で数時間過ごすという事に恐怖を感じるとともに私はかなり警戒していました。風俗は怖い場所騙される場所いかがわしい場所そんなイメージがあったのであまり良いイメージはしていませんでした。な
見たこともないような超イケメンの男性が、私の目の前で、バスタオル一枚だけを腰に巻いて、立っている。少し濡れた無造作な髪型が、完璧に見えたセラピJの、また違った一面を見たようで、さらに魅力的に見えてしまった。私のドキドキ緊張マックスとは裏腹に、セラピJは、冷静で、淡々としていて、恥ずかしそうな表情は一切なかった。当たり前だ。これが彼の仕事なのだから。後から冷静になって分かったのだが、このようなことを、彼は、毎日のように行っているのだ。目の前の女性は移り
女風の場合は、課金さえすれば、好きな男性から性的サービスを受けられる。これは、非常に怖いことだと私は思う。一般の男女関係では、性的行為は、お互いに両想いになったり、少なくともそこに好意がないと、性的な交わりはしないことがほとんどだ。もちろん、身体だけの関係性もあるが、それでも、何かしらの好意や、相手と交わりたいという思いがあって性的行為が成立することがほとんどだろう。しかし、女風は、男性が、その女性のことをなんとも思っていなくても、いやむしろ、客として依存させようとそのような悪意があった
J君から退店してからも会いたいと言われていつものように状況がよく飲み込めなくて私は困ったような顔をしていたと思う。退店したら会えない。でも彼は会いたいと言ってくれている。私は彼が退店したらお店として会えない決まりになっていることを知らなかったので両想いの彼とはこのまま退店してもしなくても会えるような感覚を勝手に持っていた。(そこまで考えていなかった)彼からそう質問されてそこで私が思ったのは
イケメンとソフトなイチャイチャから始まり優しいキス温かなハグ丁寧な前戯行為・・・どれも大満足すぎるほど大満足だった。だがこの日は初回だったので緊張もあったためか私は絶頂に達することはなかった。だが、これほど心も身体もこれほど満足するひと時は過去に過ごしたことがないほど幸せと気持ちよさでいっぱいだった。普通の男性と性行為をする場合は私は絶頂に達したいという欲望が強く
初めて見たセラピJ。世の中には、こんなにもかっこいい男性がいるのか……こんなにもイケメンに会うことなんて、本当にあるんだ……驚きというよりも……驚愕だった。私は風俗を知るまで、ごく普通の人。普通の恋愛をして、普通に失恋もしてきた。イケメンが彼氏だったこともある。その時は、周りに羨ましがられるようなかっこいい男性だったので、その彼に会うたびに、本当に幸せだった(最
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
セラピJから、出逢ってすぐに、予期せぬ、指へのキス・・・もう、その瞬間から、私の頭はぼーっとしてしまい、まるでおとぎ話の中にいるお姫様のような気分だった。私の目の前に、イケメン男性がひざまづいて、しかも、紳士に手を掴んでくれている・・・こんな経験は、もしかしたら一生なかったかもしれない。それほど、私にとっては、まるで映画のワンシーンのような現実だった。手に触れられて、ドキドキがさらにマックスになった。そんなときに、ドアのノックの音がした
沢山の女性の方からメッセージをいただいております。ありがとうございます。その中には読ませていただきますと私が胸が痛くなってしまうぐらいセラピストからひどいことをされてしまった女性の方からのメッセージもあります。どのセラピストさんも基本的にはお客様を幸せにしようと仕事をしている方々であると信じたいですし実際に女性想いのセラピストさんも大勢います。風俗は基本的に性感マッサージと疑似恋愛のサービスです
セラピJは、本来であれば行われるはずだった、オイルマッサージをせずに、いきなり、スカートをまくり上げてきた。性的なサービスが、何の前触れもなく(今までが、すべて前触れだったのだろうが)、突然、開始された。その日、私は、私なりの勝負下着をつけていた。初めて出会う新しい男性なのだから、当然だと思う。ピンク系の可愛い花柄の下着をつけていた。セラピJは、その下着を見て「下着、すごく可愛い」と、褒めてくれた。自分で
イケメンの手が、ついに私のショーツまで剥ぎ取った。私は、とうとう、イケメンの前で、全裸になった。もう、この時には、恥ずかしいという気持ちはあまりなかった。それよりも、イケメンセラピJが触れてくれる快楽を全身で感じていた。だが、私は、自分の肉体的快楽、肉体的な気持ちよさよりも、実は、もっと満足していたことがあった。それは、こんなにもすごすぎるイケメンが、私の前で、下着姿でいることだ。私にとって、手の届かないイケ
この日私はお店の安いクーポンを利用した。女性向け風俗店は初回は安くなるクーポンを設定しているところが多い。きっと今は女風店が増えているのでお客様獲得のための1つの売りなのだろう。クーポン利用ができることと今回初回利用だったので前に書いたようにまずは性感サービスの前にご飯を一緒に食べたかった。ご飯の時間90分を想定した。そして、性的サービスもせかせか急ぐ感じで受けるのが嫌だったので3時間(180分)にした。
女性向け風俗の値段について。女性向け風俗は大きく分けて①性的サービスなしの店(レンタル彼氏・出張ホスト等)②性的サービスあり店(性感マッサージ・イケメンマッサージ等)があります。ただし、今は①②の垣根が低くなり時代のニーズに合わせて①でも性的サービスを受けられたり②でもデートのみもできるなど①②のお店の差がそれほど大きくないと言えるでしょう。私が現在書いている性的サービスは②性感マッサージ店にて性感マッサ
前回まで『ベッドで聞いたイケメンの苦悩と寂しさ』前回まで『イケメンと「男と女」として最高に燃えた夜』前回まで『イケメンからの特別すぎる言葉』前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり…ameblo.jpイケメンから風俗の仕事で苦労していることそしてモテていてもかっこよくても苦悩があるという事そんな言葉を聞いて彼が特別な存在と言ってくれたこの私だけはそんな寂しそうな彼のことを
女性の方からいただくメッセージには「ガチ恋から抜け出したい」「沼から脱出したい」「依存状態から解放されたい」「はやく卒業したい」という言葉が多いです。そのお気持ち痛いほど分かります。私もずっとそうでした。今日は私がどのように依存という沼から脱出できたのか少しでも誰かの役に立つことがあればと思いそのことを書きたいと思います。これまでのブログで私は「卒業した」「沼から抜け出した」「依存から解放された」と言葉で説明して
誰もが知っている男性風俗は、ほとんどの場合は身体的快楽が目的で、射精してしまえばあとはすっきりとなりやすいと言える。風俗嬢さんを好きになったり、恋人だと思ってしまうようなこともあるようだが、その数は少ないといえるだろう。女性風俗の場合、身体的な快楽が目的である人は1%ぐらいではないかと思う。確かに、夫とのセックスレスで性欲を満たしたいという動機での利用はあるかもしれないが、その場合でも、女性が満たされるためには心が満たされることが不可欠となる。こ
笑われるかもしれないけれど彼に「一番会いたい」と言われて私は完全に舞い上がっていた。私もすごく幸せだったけど彼もそう思ってくれていたのだ・・・他のお客さんの女性よりも私のほうが気に入ってもらえたのだ・・・そんな優越感に浸っていた。どんなに綺麗な女性よりもどんなに可愛い女性よりも私の内面とか一緒に過ごした時間の幸せ感とかお互いに似ていた価値観とかそんなものを評価してもらえたような気がしてす
セラピJは、いつの間にか下着を脱いでいたのだろう。全然気づかなかった。私は、自分の感情や多幸感に没頭していて、セラピJが何をしているのか、何を考えているのかなど、ほとんど意識が向かなかった。自分で精一杯だったからだ。しばらくの間、私がうつぶせで、その上に彼が体を重ねて、息を整えた。彼の身体が覆いかぶさっていることが、とても心地よかった。しばらくして、彼が私の身体の上から降りて、ベッドに寝転び、私の隣に寝るような感じで、2人
こんばんは🌙明日から12月ですね!!今年もあと1ヶ月ですがよろしくお願いします☺️✅LINEhttps://line.me/ti/p/16t5iXrsNFLINEAddFriendline.meX🐦⬛x.comtwitter.com💞Instagram出張ホスト@七瀬りく【エテルナ関西】(@riku_nanase0127_eterna)•Instagramphotosandvideos952Followers,4,982Following,34Pos
はじめまして。アスカです。今日から、女性向け風俗についてブログを書きます。私がこのブログを書くのはなぜか。それは、私が安易に女性向け風俗を利用して、あまりにも「地獄」を体験したからです。これ以上の地獄は他にはないのではないかと思うほど、苦しくて辛い日々でした。そして、私が気づいたことは、それは私だけではなく、女性向け風俗を現在利用している女性、がんばって卒業しようとしている女性、卒業した女性の多くが、たった今も悩んでいるということです。つまり、女性向け
いつも書いていますように男性にとっては女性と会うことはビジネスであり仕事です。プライベート感覚で男性と会う私たち女性は風俗における男性のビジネス感が分かりにくいところがあると私は思っています。こう考えると分かりやすいです。仮に今、自分に多額の借金があって1ヶ月以内に返金しないと命を取られるとします。1ヶ月以内に沢山のお金を得ないと生命の危機になる。そしたら何が何でも必死にお金を得よう!と思うも
いろんな話をした夕食が終わった。2人でホテルの部屋に戻った。今回初めての泊りだったので一緒にお風呂に入ることになった。こんなイケメンとお風呂に入れるなんてやはり私はびっくりでもあり嬉しくもあり何とも言えない気持ちだった。前回イチャイチャしている時も彼の裸を見ることはあったけど1回目は私が性的サービスを受けているその快楽でいっぱいいっぱいだったから彼の裸をそれほどちゃんと見ていたわけではなか
イケメンセラピJからの愛撫がしばらく続いた。あまりにも気持ちよくて私はずっと大きな声で気持ちいい声を出しっぱなしだった…私は体質的に絶頂に達しにくいことがある。だから、彼は懸命に愛撫し続けてくれたけどなかなか私の身体は絶頂には達しなかった。2人とも少し疲れたので水を飲むことにした。彼が優しくペットボトルの水を私に渡してくれた。恥ずかしいことだがこの時に私はお手洗いに行きたくなった。でもイケメンの彼にそういうのが恥ずかしく感じたので「うがいしてくるね」と
あまりにも幸せな時間だった。気持ちよくて他のことを何も考えられなかった。だから私は時間のことをすっかり忘れていた。何時だったのかも忘れていたしそういえばその時間を購入しているのだということもすっかり意識になかった。時計を見たらなんともう残り時間が45分ぐらいだった。そんなに時間が過ぎていたのだ・・・かなりびっくりした。普通の男女の関係性なら終わりの時間を決め
イケメン彼と「100歳まで会おうね!」という話題になったこともあり実はこの時に彼が自分の年齢についてなんと、こんなことも言ってきた・・・・・彼)「アスカさん実は・・・・・・」私はもうすでに彼の本当のことをすべて聞いたと思っていたので「実は・・・・」と言って何かを言おうとしている彼の神妙そうな顔を私は不思議に思った。
女性向けの風俗初心者だった私にとって、初めて会う男性とベッドでいちゃいちゃするというのは、かなりハードルの高いことであった。しかし、今は、女風利用によって裸になることにある意味慣れてしまい、もし初めての一般男性であっても、それほど抵抗なく、洋服を脱いで、裸を見せることができるような心境になってしまった。しかし、セラピJに会ったとき、私は、ただ二人きりで会っただけなのに、心臓が飛び出そうなほど、恥ずかしくて、どうしていいのか分からなかった。
これはおそらくどの業界も同じだと思いますがすぐに物やサービスを購入して比較的簡単にお客様になってくれる人もいれば営業マンが何度も営業してようやく買ってくれる人もいるそれはビジネスではよくあることですよね。ですが風俗においては男性でも女性でも自分が「簡単な客」と思われたらそれは、同時に女性としても男性としても「簡単におちる」と言われているようで悲しいことではないかと
夜遅かったので2人とも終了の時間ギリギリに目が覚めた。初めてのお泊り・・・朝、目が覚めて大好きな超イケメン彼が隣に寝ている・・・目が覚めてすぐにイケメン彼の横にぴったりくっついてまだ眠そうにしている彼のかっこいい顔を見ながらすぐにいちゃいちゃして抱きしめ合った・・・キスもいっぱいしてくれた。あまりにも幸せで私はずっとずっとただひたすらニコニコしていた・・・