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【7/15(祝月)山口先生のお話しと本来の使命へと進み大きな変容を起こす出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会in岐阜県本巣市〜cs60体験会あり〜】先日体感してきた様子はこちらから↓↓https://ameblo.jp/iori-clover0924/entry-12849278599.html『出口王仁三郎の耀盌(ようわん)初体験』【本来の使命で生きるようになる水】岡崎のナオさんから「マジでヤバいから😁伊織ちゃんも話し聞いたほうが良いし飲んだ方が良いよ」と昨年から聞
永遠に秋が終わらないかのような、陽光の燦々たる井の頭公園。タンクトップや半袖一枚の外国人ジョガーがいます🏃。ここはどこの亜熱帯ですか。昨日、ニュージーランド人の70歳Wさんという俳優と話す機会がありました。Wさん曰く、「ジャパンサイコー。温かいし、食べ物うまいし、サービスいいし、物価すごく安い。一家で移住の準備してるヒトたくさんいます♪」自国の持ちマンション(部屋)を売れば、日本ではビルが買えるそう。そして今、東京の不動産の33%以上は、外国人オーナー所有だという。いよいよ都市部は人
今年1月出口王仁三郎作の耀碗(ようわん)でお水をいただく機会を得ました。飲むと本来の自分に強制リセットがかかったり、使命に導かれたりするお水だということは、後日知ることになります。ーーーーーーーーーーーーーーーーー出口王仁三郎は3000個以上のお茶碗を作成しておりそのお茶碗に針で付けた無数の穴があります1つの穴を開ける時、祝詞を唱え宇宙の叡智を転写したと言われてますーーーーーーーーーーーーーーーーー水はなんでも記憶します。そしてまた無限に転写できるという特徴も
久しぶりに図書館に行って、もう1度読みたいと思っていた、魚谷佳代さんの淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!を借りて読み返してみたら、想像以上のことが書かれていて、びっくりでした。淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!Amazon(アマゾン)3,067〜11,176円著者の佳代さんが不思議な方々を通じて天啓を受け、淡路島の由良にあるシオンの山に、縄文、ユダヤをつなぐ神座を祀ることになるのですが、
“……昭和四十四年九月のこと、とうとう神さまから直々のお気付けをいただきました。私はある日、ひどい下痢に襲われたのです。しかし、それでもビールを飲んでごまかしてけいこ事を続け、とうとう倒れ寝込んでしまいました。往診にかけつけた地元の開業医には「胃潰瘍です。手術のできる大病院を紹介しましょう」と言われました。ところが大学紛争の最中で、京都の大学関係の病院ではすぐには受け入れてもらえず、しばらく自宅待機することになりました。数日後、自宅で倒れました。私は意識不明で非常に危険な状態だったらし
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
みなさまおはようございます。ライト姉妹のにこです。病院外活動の看護師です。補完・代替療法をやっており、ゴッドクリーナーや内海式精神分析など様々なアプローチで癒しをもたらす伴走をしておりますので気になる方は過去の記事をみてね。今朝はまた大きな気づきが訪れ、手放しがありました。「おもいどおりにしたい」欲私は小さなころからこれが強い。そしてわりとなってきた自覚があります。最近でいえば。一昨日は丹生都姫神社へお参りに行ってきたのですが、この
この文明の転換期について語る上で、「入口出口王仁三郎」を避けて通ることはできません。また、これからこのブログのメインテーマ「愛とエロス」に入っていく上でも、出口王仁三郎について書いておく必要があります。王仁三郎を1つの記事で語ることは出来ませんが、イルミナティblogに更新予定の記事をフライングで載せておきますイルミナティ崩壊の雛型神劇出口王仁三郎は近代宗教界の巨人と呼ばれる大霊能者で、人の数だけ様々な評価がある「魔性の男」である。丹波哲郎と船井幸雄が「最も尊敬する人物」
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
====================出口王仁三郎さんの説話の断片を書き留めた書物三鏡玉鏡753~食物~米は陽性のもので、之を常食すれば勇気が出る、そして陽気である。麦は陰性のものである為め、陰気になる傾向がある。くよくよしたり、いつも泣き言を並べたりするやうになるのは此の為めである。野菜を食へば仁の心が養はれる。魚類を食へば智慧が湧く。故に魚類も月に一度や二度は必ず食はねばならない。米と野菜と魚類とで、智、仁、勇となる。肉食をする者には仁の心は少ない。故に野菜を常食と
パワーストーンで運がよくなるかどうかはっきり言ってしまいますと基本それはございませんただの地球上の石でございます地球自体がパワーストーンでございますし地球上の石でも大変稀少な石で数個ほど力のある石を見たことはございますが一般的なパワーストーン屋では扱っていない石でございます地球上の石でも何らかの原因で強い念プラスの念が入り込んだパワーストーンが稀にございますそういった石でしたら運を好転させる程のパワーを持つこともございますしかしそういった石に出会え
2024年1月13日山口隆之先生講演会出口王仁三郎耀わんでお水を飲む会を岡崎城巽閣で開催しますありがたいことに講演会懇親会とともに満員御礼頂いておりましたが講演会の空き枠が出ました2名様ご参加頂けます↑ありがとうございます。このイベントは終了しています2つの耀わんに加え1つ計3つ今回はプロのベリーダンサーさんであるBettyちゃんの舞もありスペシャルな会となりますお楽しみにお申込みは下記フォームズより詳細お申し込み先山口隆
サーシャワールドへようこそ今年の2月から出口王仁三郎の耀盌(ようわん)の転写水(耀盌の水を新しい水のペットボトルに入れ持ち帰り、また他のペットボトルに入れて転写)を頂いて飲んでいたが、先日、耀盌からの直飲みの機会がありました木箱に入った耀盌をリュックに入れて各地を周る山口隆之先生のお話はとっても面白かった封印された神話~出口王仁三郎と宮下文書~山口隆之さん今回は日本語・日本文化研究家の山口隆之さんをお招きして、ご自身が研究されている宮下文書と大本教の出口王仁三郎につい
・「大峠」がはじまる時“もう一つ、昭和五年の御巡教の折、信者の一人が「大峠とか最後の審判とか言いますが其の時には本部から通達が来ますか。」と尋ねました。聖師様は「そんなものが来るかい。又、そんな余裕も無いわい。」とおっしゃる。「其の時はどうしたらよいのでしょうか。」とお尋ねすると聖師様は、「時期やその時どうすればよいかは全て内流を受けて悟るのだ。御内流を受けられるだけ普段からみたまを磨いておく事だ。或いは夢で知らされる者も居る。各地にそれぞれ御内流を受けるみたまをまくばってあるのでみんな
佐賀本部にて出口王仁三郎の「耀碗(ようわん)」をお披露目喜三郎先生の背後、窓から梅の木が見えます。白い梅の花が咲きかけています。何氣に、このショットは川口喜三郎、出口王仁三郎の耀碗、梅の花咲くなにかメッセージを秘めているかも知れない、かもよ出口王仁三郎の耀碗きのう(3/6)あさ撮影した、梅の木出口王仁三郎とか、梅の花とかいうとシャンタンさんを思い出します。『突然のご訪問、シャンタンさん』今日は、3時に自宅で供養があるのでそれまでのんびりしてよ~、と思っていたら朝、シャンタ
前回、ヒトゲノムが解明されて目覚ましい発展をしているあの遺伝子DNA解析をもってしても不明という縄文人の起源は、ムー大陸のレムリア人ではないかという説を取り上げました。ムー大陸というと、英国のジェームズ・チャーチワードが1926年に出版した『失われたムー大陸』で有名になりました。チャーチワードはインドのヒンドゥー教寺院で見せてもらった粘土板に書かれている内容に基づいて発表しましたが、その4年前に、前回にも出てきた『霊界物語』で出口王仁三郎は“黄泉島(よもつじま)
こんにちは☀【秘密のたからばこ】完全版!届きました📦今回のデザイン、シンプルですね✨個人的にはこのシンプルな感じもとても気に入っています💕
先日、林のみっちゃん主催で、新宿で開催された「山口先生の講話&出口王仁三郎の耀盌でお水を飲む会」に参加して来ました右の耀椀は、最近、中にバンザイする人の形が現れてきたのだとか何より山口先生のお話が面白い!と噂には聞いていましたが「面白い」の意味の中に、まさか爆笑が含まれているとは全く予想しておらずもうそれはそれは、涙を流して笑いまして‥‥本当にお化粧が全部落ちてしまいました笑どうしてくれましょう?山口先生!!もう一発で大ファンになってしまいました特にもう既に4回もこの会に参加され
『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』昨日は、インスタライブを見に来てくださり、ありがとうございました時間管理や、ファシリテートの意識をしてなかったので、グダグダになってしまい、お聞き苦しかったのではと思っています申し訳ありませんでした。最近、その場の感覚に合わせて生きていて、ライブもその流れに任せてみようと思いましたが、やはりある程度決めておくことは必要ですねライブ配信を終えたところで、スマホの充電もちょうど切れてし
浦島太郎の物語、そして、かごめ唄から見えてきたこと。ニギハヤヒ(サナンダ・クマラ)の魂が宿った人物に、封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラのエネルギーが統合された状態が「弥勒=369」なのではないかということです。弥勒について説明していきますが情報量が多いため、いくつかの記事に分けたいと思います。まず、弥勒を説明する時に、出口王仁三郎が残した言葉の「変性女子」が一つキーワードになります。謎解きの旅が始まって間もない頃、王仁三郎という存在を知りました。私
昨日は宿曜マスター講師のリアル勉強会✏️六本木のミッドタウン東京「SILIN火龍園」にて行いました。優しいお味の中華コースの後は今回は、高畑三惠子先生のご紹介で岡野佳子さんから「出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)作耀盌(ようわん)」についてのお話と所有されるまでの経緯、耀盌に託された王仁三郎さんの思いなど大変貴重なお話を拝聴しました。大本教の開祖であり霊能者、予言者、アーティストでもある「出口王仁三郎」さん。近代宗教史上最大といわれる弾圧を受けて6年8ヶ月の期間に渡
なまえさん@YgV8HaYPqWcZGLo18h神谷宗幣だけは何故か魂が拒否ってた〉神谷宗幣氏の父親は「生長の家の名誉会長」です。※(異論アリ)↑そうなんですね?やっぱり金カネ金の話ばっかりでうるさいヤツと思っていたが、直感は正解だった塩キャラメルさん@nVr70iabSeahc5q12h生長の家の名誉会長神谷光徳という方ですが神谷宗幣さんのお父様とは違う方だと思いますよ。YouTubeで何度も神谷さんのお父様が登場されていますし、神谷光
2024/4/24山口隆之先生お話会_出口王仁三郎耀わんお水の会主催@shoko_0914会場@umeda_michiko1210梅庄舞サポート@kokoroba222@kyra1118_betty@shoko_0914まずは、、私的感想から🙏🙇♂️4/24昨日は、愛知県西尾市、三ヶ根山麓で山口隆之先生お話会、出口王仁三郎耀わんお水の会でした。耀わん、は今回で3回目。前回は聞き逃していただろう言葉が胸にささる。あぁ私は先生みたいに生きたい。だから先生にたくさん会
・瑞雲大龍神(佐賀県嬉野市石垣大本佐賀分苑)“……この神社が存在している石垣地区には百数十年の昔からこの地区の守り神として龍神様をお祀りし、春のお祭りにはその年の豊作を祈り、夏の干ばつの時には雨乞いを祈願し、秋には五穀豊穣の感謝祭を行い、霊験あらたかな御神徳を崇め敬ってきました。この龍神様のご称号は何時の頃からか定かではありませんが、八大竜王と申し上げるようになったのです。そのことは、今から百二十七年前の慶応二年春のお祭りに石垣地区民が奉献した二本の大きな幟旗に、墨痕あざやかに
“凡俗は小なる悲観者であり、また小なる楽観者である。社会、娑婆、現界は、小苦小楽の境界であり、霊界は、大楽大苦の位置である。理趣経には、「大貪大痴是れ三摩地、是れ浄菩提、淫欲是道」とあつて、いはゆる当相即道の真諦である。禁欲主義はいけぬ、恋愛は神聖であるといつて、しかも之を自然主義的、本能的で、すなはち自己と同大程度に決行し、満足せむとするのが凡夫である。これを拡充して宇宙大に実行するのが神である。神は三千世界の蒼生は、皆わが愛子となし、一切の万有を済度せむとするの、大欲望がある。
【本来の使命で生きるようになる水】み~んな思い出すだけ女神プロデューサー伊織です😍岡崎のナオさんから「マジでヤバいから😁伊織ちゃんも話し聞いたほうが良いし飲んだ方が良いよ」と昨年から聞いてて、お水はいろんな方から頂いて飲んでたのですが、まだ聞いてなかったので😅主催する前に西尾市開催へ参加して来ました🚗✨❝自らが生まれてきた意味はなんなのか…これからどう生きるべきか…必ず知ることができるセミナー❞「今日の参加者さんは80年前に出口王仁三郎聖師が、ここでこのメンバーが来ることも予言
昨日は豊橋に山口隆之先生と出口王仁三郎の耀碗をお迎えしました。豊橋駅前の会場定員いっぱいの37名で熱気ムンムン。私は2月と5月に先生のお話を聞いているので、今回は3回目。同じ内容でも、毎回新鮮な情報が入っていますし、「時間のお話」は何度聞いていも納得のお話でした。出口王仁三郎が耀碗を作ることになったお話、「言葉には限界がある」お話。「ユーチューブやSNSの情報の鵜呑みは危険」ということも納得です。こうやって直接聞くことの凄さ、リアルだからこそ伝わってくるエ
2月10日(陰暦1月1日)新月🌑の夜のこと、昨年の10月に行ったくくり旅(加賀の白山や飛騨高山の位山などを訪れたディープな旅)のグループラインにkicoちゃんから、こんなコメントが…「出口王仁三郎のようわん水」をMさんからいただいたの。どんどん増やして使えるということなので、皆さんにもお分けしたい!※ようわん水についてはググッてみてね。Mさんとは、わたしも存じ上げている陶芸家さん。それにしても、『出口王仁三郎のようわん水』ってなに???言われたとおりにググってみると、
出口王仁三郎は,予言方法は,坤の金神という神が乗り移って,その言葉を書き留めた。2021年以降の不吉な予言を,出口王仁三郎は残しています。それは,大峠が(大災厄)必ず来るという予言。日本,今のうちに改心なされよ。世の立て替え・立て直しは避けられない。大災害,地震,雷,火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら,逆立ちやら,ノタウチに,一時はなるのであるぞ。大地震,火の雨降らし
お待たせしました!インドツアーが決まって、4月から延期になっていた『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』開催日、決定いたしました~まさか、皆既日食の今日、お知らせできるとは日食のときは、宇宙からのエネルギーを受け取りやすくなっていて、そして皆既日食は浄化のエネルギーが高く、これまでの自分をリセットし、新たに生まれ変わる・再生を意味しています。耀わんのお水を飲んで、めちゃくちゃ浄化作用があった仲間もいましたこ