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封印された超古代史「古史古伝」の謎:その16「玉鉾神社」には「ミロク」と「金」がつきまとう。メインの祭神であるはずの孝明天皇はある意味で放ったらかしで、その他の社には全て仕掛けが施されていると言ってもいい。いったい何の目的でこのような仕掛けをしたのかは定かではない。前回紹介した本殿脇の「玉置社」とは八咫烏の本拠地だった熊野三山の奥宮「玉置神社」(たまきじんじゃ)のことだと書いた。祀られているのは「魅禄大国常立命艮金神大神」(みろくおおくにたちのみことうしとらのこんじんのおおかみ)
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その15唐松神社と天日宮の謎を解くため、同じ「玉鉾神」を祀る愛知県武豊町の「玉鉾神社」を調べていたら、少々沼にはまってしまった(笑)。それにしてもこの神社、かなりへんてこりんな神社である。メインの祭神が第121代孝明天皇なのに、どうも本当の祭神は違うようで、神殿の右隣りにある小さな祠である「倭日高宮」という社が非常に妙なのである。なにせその名前に「ミロク」がついており、「魅録天照国照饒速日命」「さくや姫改神みろくかぐや姫命」とあるのだ。まるで最近
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その14唐松神社は女性の生涯を守る「女一代守神」で、縁結び、子宝、安産の神なのは、唐松神社の本殿に神功皇后の「腹帯」がご神体として祀られ、「天日宮」の背後にある「石男石」(男性器=子宝)、「女石」(女性器=安産)、「玉鉾石」(結婚・結合)の三種の「抱石」を縁結びや子授けの神様として祀っているためである。なんで「天日宮」が池の中に建つお宮で、そのご神体が「抱石」なのか、一つは古事記の「イザナギとイザナミの国産み神話」の中の二神が国を生む場所「オノゴ
2月10日(陰暦1月1日)新月🌑の夜のこと、昨年の10月に行ったくくり旅(加賀の白山や飛騨高山の位山などを訪れたディープな旅)のグループラインにkicoちゃんから、こんなコメントが…「出口王仁三郎のようわん水」をMさんからいただいたの。どんどん増やして使えるということなので、皆さんにもお分けしたい!※ようわん水についてはググッてみてね。Mさんとは、わたしも存じ上げている陶芸家さん。それにしても、『出口王仁三郎のようわん水』ってなに???言われたとおりにググってみると、
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
”菅原道真を祭って天満天神と称しているのは、みろく様と菅原道真を一緒に祭って天神となるのだ。(大正十年)”(木庭次守編「新月のかけ」)“聖師は大正十年第一次大本事件後しばらく、書画に王仁という名をさけて忠勝と書かれた。染筆しながら「今誰が来ているかわかるか」と申されたので「わかりません」と答えると「菅原道真だ。道真は王仁の分霊である」と教えられた。西南に流罪になり、飛梅の話、牛がすきであること、大文章家であること等々聖師に酷似している。明治三十三年に開祖・二代教
【7/15(祝月)山口先生のお話しと本来の使命へと進み大きな変容を起こす出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会in岐阜県本巣市〜cs60体験会あり〜】み~んな女神思い出すだけ女神プロデューサー伊織です🥰先日体感してきた様子はこちらから↓↓https://ameblo.jp/iori-clover0924/entry-12849278599.html『出口王仁三郎の耀盌(ようわん)初体験』【本来の使命で生きるようになる水】岡崎のナオさんから「マジでヤバいから😁伊織ちゃ
昨日は宿曜マスター講師のリアル勉強会✏️六本木のミッドタウン東京「SILIN火龍園」にて行いました。優しいお味の中華コースの後は今回は、高畑三惠子先生のご紹介で岡野佳子さんから「出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)作耀盌(ようわん)」についてのお話と所有されるまでの経緯、耀盌に託された王仁三郎さんの思いなど大変貴重なお話を拝聴しました。大本教の開祖であり霊能者、予言者、アーティストでもある「出口王仁三郎」さん。近代宗教史上最大といわれる弾圧を受けて6年8ヶ月の期間に渡
永遠に秋が終わらないかのような、陽光の燦々たる井の頭公園。タンクトップや半袖一枚の外国人ジョガーがいます🏃。ここはどこの亜熱帯ですか。昨日、ニュージーランド人の70歳Wさんという俳優と話す機会がありました。Wさん曰く、「ジャパンサイコー。温かいし、食べ物うまいし、サービスいいし、物価すごく安い。一家で移住の準備してるヒトたくさんいます♪」自国の持ちマンション(部屋)を売れば、日本ではビルが買えるそう。そして今、東京の不動産の33%以上は、外国人オーナー所有だという。いよいよ都市部は人
某所にて💟出口王仁三郎氏のようわん(耀椀)が11点揃うという、奇跡のような会合に出席😲↑美術館展示レベルしかもその椀から直接、お水を飲み、11点の耀椀の水を持ち帰る幸運💐持ち帰る水はモチロン、お茶や味噌汁にも入れたいと思います🍵(家族にも飲ませるのだ😆)水は転写できるモノなので、一滴でも残っていれば、無限に増やすことができる耀椀の水しかも、参加者さんが特別な水も持ち込まれ、それもミックス👍参加者の一人、某アーティスト(音楽系)は、2点目あたりで「ヤバい!これヤバい!」と
「われはオリオン星座より来たれり」大国……出口聖師(王仁師)は、体に星をもっておられた。―――背中にあった三つ星の印点ですね。大国そうだ。三つ星だけじゃない、オリオン星座そのものの印点があった。三つ星の印点は多数の人が見ているが、僕は聖師とよく風呂に入ったので、星座そのものを何度も見ているし、さわったこともある。一番目立って見えたのは真中の三つ星。誰が見ても、大きいヤイトをふせたような痕(あと)でよく判ったね。―――ホクロですか結局。大国ホクロみたいなもんじゃ。
・伊都能売(いづのめ、出口聖師の神格)“吾々大本人の唱導する、伊都能売の御魂とは、如何なる神格を具有する神であるかと云ふに、古来仏教家の間に唱へて来た、観昔に等しきものである。神道にては、木の花姫命と称へて居る神の事である。観音の性質を調べると、報身の観音あり、法身の観音あり、応身の観音あり、或は蔵通別(ぞうつうべつ)教の観音あり、円教の観音あり、理想の観音あり、事相の観晋あり、分身の観昔あり、本体の観音があつて、その一々の意味が、幾分づゝ違つて居る如くに、木の花姫命の性質又は御活動
出口王仁三郎は,予言方法は,坤の金神という神が乗り移って,その言葉を書き留めた。2021年以降の不吉な予言を,出口王仁三郎は残しています。それは,大峠が(大災厄)必ず来るという予言。日本,今のうちに改心なされよ。世の立て替え・立て直しは避けられない。大災害,地震,雷,火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら,逆立ちやら,ノタウチに,一時はなるのであるぞ。大地震,火の雨降らし
隕石は,宇宙パワーが無限に噴き出していて,護身だけでなく,霊的な覚醒に導く。昔から,隕石が落ちた場所に神社が建立されたり,釈迦が悟りに至った地は,隕石が飛来した地であることは,行者の間では有名である。隕石は,このように古くから人間の霊的覚醒に使われてきました。ただ,隕石はパワーが桁外れで,邪悪な強いパワーを放つものもある。そのようなものは,想念の低い人の間で流通が起きる。たとえば,ネットスラム街と呼ばれているフリマなどである。また,安価なものは,偽物である可能性が非常に高い。
お待たせしました!インドツアーが決まって、4月から延期になっていた『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』開催日、決定いたしました~まさか、皆既日食の今日、お知らせできるとは日食のときは、宇宙からのエネルギーを受け取りやすくなっていて、そして皆既日食は浄化のエネルギーが高く、これまでの自分をリセットし、新たに生まれ変わる・再生を意味しています。耀わんのお水を飲んで、めちゃくちゃ浄化作用があった仲間もいましたこ
こんにちは!スピリチュアルヒーラー、美容気功師のNanakoです。いきなりですが耀盌(ようわん)ってご存知でしょうか?出口王仁三郎さんとおっしゃる方が作られた茶碗のことで耀盌に水を入れて飲むと強制的に魂が決めてきた使命に向かうようになるそうです。主婦の方が飲んだらベストセラー作家になったり社長の方が飲んだら会社を売って農業を始めたりとそれぞれが進むべき道に進んで行ったようです。噂では某元首相も飲んだと言われております、、❗️耀盌は出回っている数が非常に少
浦島太郎の物語、そして、かごめ唄から見えてきたこと。ニギハヤヒ(サナンダ・クマラ)の魂が宿った人物に、封印された女神であるレディ・ヴィーナス・クマラのエネルギーが統合された状態が「弥勒=369」なのではないかということです。弥勒について説明していきますが情報量が多いため、いくつかの記事に分けたいと思います。まず、弥勒を説明する時に、出口王仁三郎が残した言葉の「変性女子」が一つキーワードになります。謎解きの旅が始まって間もない頃、王仁三郎という存在を知りました。私
〔素尊の神業〕一体素盞嗚尊は大国主命に日本をまかされて、御自身は朝鮮(ソシモリ)の国に天降り給い、あるいはコーカス山に降り給いて、亜細亜を平定され治められていた。もっとも大国主命が治められた国は今の滋賀県より西であって、それより東は天照大神様の治め給う地であった。ただし北海道は違う。大国主命に対して国譲りのことがあったのは、その滋賀以西を譲れとの勅命であったのである。ゆえに素盞嗚尊の神業は大亜細亜に在ることを思わねばならぬ。王仁が先年蒙古入りをなしたのも、太古の因縁によるもので、今問題になり
昨日は、ムッシュさんのサロンの予約日でした。新富士駅を出るころは晴天だったのに、途中、米原駅の辺りは雪になっていました。めっちゃ寒そう🥶今回は、カラーのみやって頂いたのですが、染料の色を見せられてびっくり‼️私の頭はショッキングピンクになるんかいな?!だけど、ご安心を😂どピンクな頭にはなりませんでした。ステキな色(紫系)になりました。最近、顔出しNGになってしまったムッシュさんと↓この光線の角度だと若干、紫なのが分かります↓ムッシュさんは、色んな配合で色を作り出しているのです
『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』昨日は、インスタライブを見に来てくださり、ありがとうございました時間管理や、ファシリテートの意識をしてなかったので、グダグダになってしまい、お聞き苦しかったのではと思っています申し訳ありませんでした。最近、その場の感覚に合わせて生きていて、ライブもその流れに任せてみようと思いましたが、やはりある程度決めておくことは必要ですねライブ配信を終えたところで、スマホの充電もちょうど切れてし
パワーストーンで運がよくなるかどうかはっきり言ってしまいますと基本それはございませんただの地球上の石でございます地球自体がパワーストーンでございますし地球上の石でも大変稀少な石で数個ほど力のある石を見たことはございますが一般的なパワーストーン屋では扱っていない石でございます地球上の石でも何らかの原因で強い念プラスの念が入り込んだパワーストーンが稀にございますそういった石でしたら運を好転させる程のパワーを持つこともございますしかしそういった石に出会え
・昭和二十年十二月八日、(第二次大本)事件解決奉告祭において、“祭式については、新発足を契機として、簡素で過去の形にとらわれない新しいあり方がもとめられた。昭和二十年十二月八日の式典の式典をさして頂くについて桜井同仁をはじめ主だった幹部の方々にお集まり願い、十二月八日の式次第を一応書き、それを聖師様に栄二様がお伺いしたときのお話や話題になったものを紹介する。―――本当に大事な祭典を十年ぶりに行わさして頂くわけですが、祭服もございませんし、また祭典となると神様にお仕えする祭員た
今年1月出口王仁三郎作の耀碗(ようわん)でお水をいただく機会を得ました。飲むと本来の自分に強制リセットがかかったり、使命に導かれたりするお水だということは、後日知ることになります。ーーーーーーーーーーーーーーーーー出口王仁三郎は3000個以上のお茶碗を作成しておりそのお茶碗に針で付けた無数の穴があります1つの穴を開ける時、祝詞を唱え宇宙の叡智を転写したと言われてますーーーーーーーーーーーーーーーーー水はなんでも記憶します。そしてまた無限に転写できるという特徴も
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
・玉と剣の発動「それは玉と剣だよ」といって、ハハハハ、と豪快に笑った出口王仁三郎師は、意表をつかれてキョトンとした岡崎鉄首の顔へ、ブーッとたばこを吹きかけた。「玉と剣?……どこにあったものです」「綾部の大本の宝物だったよ。玉は水晶、剣は天国(あまくに)の名刀だ。それをソッと持ち出し蒙古に置いてきた。この二つが発動しだすと世界は動くことになるのじゃ」「へぇ……」岡崎には何のことか神秘めいたことはわからなかった。出口師に会うと、きっと一、二度は神秘的な言葉に接す
・写真を見ただけでも結縁できる“…「愛善新聞」への聖師の写真掲載について○○○さんがその中止を申し入れ、それに対して聖師は「わしの顔みせたら皆助かるのにわしの写真をのせんのならやめろ」とも仰っているんですよ。”(「神の国」1999年9月号『入蒙の真実とは何だったのか!』より)・浄土宗の聖僧、山崎弁栄上人の言葉(大正9年6月於広島心行寺)“県知事若林氏は申し訳に上人を招待し、朝二、三十分のはずなのが昼食になっても帰らせず、とうとう二時までお話しを承った
“「霊界物語」の拝読は、私たちのみたまの糧として大事なことはよく判っていますが、また亡くなられた霊にとっても、大事な糧であるという一例を申し上げてみたいと思います。綾部へ聖師さまのお供をさしていただいた時の話ですが、聖師さまはいつもお寝みにななる時は物語の拝読を聞きながら、お寝みになられるのですが、いつものように山水荘で物語を拝読しておりますと、誰もいるはずの無い二階からトントントントンと下りてくる人の足音がして、衣擦れの音と共に、私の横にチョコンと座る気配が致します。私は“アッ、気持ちが
こんにちは😃少しずつですが気温も上がり春が近づいていますね❣️桜🌸の開花が楽しみです🥰先日素敵な御縁が繋がり、出口王仁三郎さんの耀碗でお水を飲む機会を得ることが出来ました山口隆之先生のお話会と先生所有の3つの耀碗でお水を頂きました😊出口王仁三郎さんは大本教祖であり、世界最強の霊能者と言われています。王仁三郎さんが全霊を込めて製作されたのが、耀碗の茶碗です。表面には数千個の穴が開けられており、一穴ごとに言霊を込めています。制作時に既にこの耀碗で誰が水を飲むかわかっていて、その人に合
・内容が分かりやすいと悪神に仕組みをとられてしまう“・・・・・・そして物語の第一巻が発表されるわけですが、さっぱり理解できません。聖師にうかがっても、「お前は頭が悪いから分からないのだ、もっと一生懸命に読め、くり返し読むうちに分かってくる」とおっしゃるだけです。しかしいくら一生懸命読んでも、どうしても理解できません。ふたたび聖師におうかがいすると「これは分かる人には分かるのだ」「いまのうちに発表しておかなくてはならぬ、お前が出版関係の責任者になって、早く出版せよ」と命じられました。しかし
こんにちは☀【秘密のたからばこ】完全版!届きました📦今回のデザイン、シンプルですね✨個人的にはこのシンプルな感じもとても気に入っています💕