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【耀盌でお水を飲む会】では最初に、耀盌の持ち主で自称宇宙人であり、現役教師の山口隆之先生の人生観が180℃変わる話を聞かせてくださいますでも、それが、控えめに言って…マジで…めちゃくちゃ最高!!でも、ぶっちゃけよくあるじゃないですか?!価値観変わるセミナーとか言って参加したものの、いざ聞き終わってみるとなんか、まぁ変わったけど…130℃くらいかなみたいなの。(↑数字刻む~笑)少なくとも私はそういうタイプで本気で180℃人生観が変わったことなんてセミナーで一度
2月10日(陰暦1月1日)新月🌑の夜のこと、昨年の10月に行ったくくり旅(加賀の白山や飛騨高山の位山などを訪れたディープな旅)のグループラインにkicoちゃんから、こんなコメントが…「出口王仁三郎のようわん水」をMさんからいただいたの。どんどん増やして使えるということなので、皆さんにもお分けしたい!※ようわん水についてはググッてみてね。Mさんとは、わたしも存じ上げている陶芸家さん。それにしても、『出口王仁三郎のようわん水』ってなに???言われたとおりにググってみると、
“……昭和四十四年九月のこと、とうとう神さまから直々のお気付けをいただきました。私はある日、ひどい下痢に襲われたのです。しかし、それでもビールを飲んでごまかしてけいこ事を続け、とうとう倒れ寝込んでしまいました。往診にかけつけた地元の開業医には「胃潰瘍です。手術のできる大病院を紹介しましょう」と言われました。ところが大学紛争の最中で、京都の大学関係の病院ではすぐには受け入れてもらえず、しばらく自宅待機することになりました。数日後、自宅で倒れました。私は意識不明で非常に危険な状態だったらし
みなさんこんにちは宝塚で龍のエネルギーを使ったエステをしていますビーアバhiro☆です。hiro☆のプロフィール←ポチってね☆hiro☆の自伝はこちら夢で龍さんが入ってきてから頻繁に色んな夢や不思議な体験をした話などを書いていってます。話が掴めない方は・・・こちらからご覧下さい。神様会社についてはこちら(笑)4/22(月)伊丹ファインマルシェに出店とエレクトーン演奏します4/24(水)大神神社の三輪山登拝します!!4/27(土)龍穴神社・龍鎮
【静謐な美の息吹〜出口王仁三郎の耀盌(ようわん)】前から見たいと思っていた出口王仁三郎の楽焼を、大元教本部のギャラリーに見に行ってきました。楽焼は本当に可愛らしく、ピンクの色使い、色とりどりのお花が咲いているような天真爛漫さ。出口王仁三郎は「芸術は宗教の母なり」「天地創造の原動力、これ即ち芸術の萌芽なり。」と言って、美によって神を感得する道を突き進んだ。激しい弾圧で7年間牢獄に入り全て破壊された後の、しかも戦時中で暗く物資も乏しい時代、さらには周りが創作を止めに入る程の体調の悪さの中での
八のつく日に気つけて呉れよ、だんだん近づいたから、辛酉はよき日、よき年ぞ。冬に桜咲いたら気つけて呉れよ。八月二日、ひつくのかみ。神々様みなお揃ひなされて、雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神、五柱、七柱、八柱、十柱の神々様がチャンとお心合はしなされて、今度の仕組の御役きまりてそれぞれに働きなされることになりたよき日ぞ。辛酉はよき日と知らしてあろがな。辛酉の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神
今年1月出口王仁三郎作の耀碗(ようわん)でお水をいただく機会を得ました。飲むと本来の自分に強制リセットがかかったり、使命に導かれたりするお水だということは、後日知ることになります。ーーーーーーーーーーーーーーーーー出口王仁三郎は3000個以上のお茶碗を作成しておりそのお茶碗に針で付けた無数の穴があります1つの穴を開ける時、祝詞を唱え宇宙の叡智を転写したと言われてますーーーーーーーーーーーーーーーーー水はなんでも記憶します。そしてまた無限に転写できるという特
神道に関わる方からよく聞くのは、「スピリチャルでは4次元止まり」ということ。理論は分かっていたのに、なかなか感覚として腑に落とせないでいました。しかし、春分の日に一瞬で覚醒(笑)。やっと本当に「目醒め」ましたよwww京都御所にいたのが効いたのかな?抜けてみれば、自分が白目むいて熟睡していたことに気づきましたwwwww(目醒めは一瞬なので、「目を醒まし続ける」という表現は違和感ありです)「納得いかねーーーーーー」という声が多数聞こえてきそうなので、今日はその辺を解説しまし
天命に目覚め使命に沿って生きると不思議と人生がうまくいきます必要なタイミングで必要なモノコトが自然に流れてくるからです私たちはそれをキャッチするだけなのですでも、人生の中で全員が天命に目覚められるわけではありませんそして、もし使命に気付いていてもキャッチできないまま行動しないままこの世を去ってしまう人もいるでしょう私はずっと思ってました私の使命って何だろう?天命って何なんだろう?知りたいっ!!そう思っていたときに出会ったのがこの耀盌(ようわん)ですこの耀
“ブドウは精霊の食物である。宣伝使や、神業奉仕する人は、時に身体のだるさを感じ、どこにも病的なことはないのに、病者のようになるときは、ブドウを食うことがよい。霊体一致の理によって精霊が元気づいてくると、身体もまた元どおりになってくる。宣伝活動するときには、干しブドウを少々ずつ食うと、元気に活動できる。”“宣伝使はブドウ酒を飲むこと。ブドウ酒は邪気を払い、新陳代謝を助ける。”(出口聖師「愛善健康法」天声社)“救世主はいばらの冠を戴いているという。そのいばらとは葡
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その30「竹内文書・文献」を継承する北茨城市磯原町にある「皇祖皇太神宮」では、「竹内文書・竹内文献」について、以下のように書いている。太古の歴史を今に伝える、「古事記」、「日本書紀」、それらよりもはるか昔の神話を記録した古文書。はるか昔、日本の天皇(スメラミコト)の祖先が地球に降り立ったころからの、世界最古の歴史を記録した、謎の古文書のことを、「竹内文書・竹内文献」と言います。古代歴史や古史古伝に興味がある人で知らない人はいないこの古文書
”菅原道真を祭って天満天神と称しているのは、みろく様と菅原道真を一緒に祭って天神となるのだ。(大正十年)”(木庭次守編「新月のかけ」)“聖師は大正十年第一次大本事件後しばらく、書画に王仁という名をさけて忠勝と書かれた。染筆しながら「今誰が来ているかわかるか」と申されたので「わかりません」と答えると「菅原道真だ。道真は王仁の分霊である」と教えられた。西南に流罪になり、飛梅の話、牛がすきであること、大文章家であること等々聖師に酷似している。明治三十三年に開祖・二代教
さて、「できもしない佐幕攘夷」を主張し続けて政局を混乱させていた北朝系(足利=出口直の祖義満の後裔)の孝明天皇が、「倒幕南朝革命」を指向した薩長同盟と岩倉具視らの演出によって暗殺されたのは、慶応2年(1866年)12月25日、洛中下京区岩滝町の堀河紀子邸であった。同月中旬、英国軍艦に便乗してひそかに上京し、薩摩屋敷をアジトにしていた長州力士隊の忍者集団は、品川弥二郎らの手引きで堀河邸の警備につき、痘瘡の治った孝明帝が愛妾紀子のもとへ行幸してくるチャンスを待った。やがて25日
お待たせしました!インドツアーが決まって、4月から延期になっていた『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』開催日、決定いたしました~まさか、皆既日食の今日、お知らせできるとは日食のときは、宇宙からのエネルギーを受け取りやすくなっていて、そして皆既日食は浄化のエネルギーが高く、これまでの自分をリセットし、新たに生まれ変わる・再生を意味しています。耀わんのお水を飲んで、めちゃくちゃ浄化作用があった仲間もいましたこ
いつもご訪問ありがとうございます開運パフューマーのJunkoですあーーーーブログ書くのご無沙汰ー11月1日(お誕生日前日‼️)お友達の主催で出口王仁三郎が投獄されてる時に作ったお茶碗でお水を飲むイベントが開催されたので参加してきました出口王仁三郎は新宗教の【大本】の二大教祖の1人でした神霊の導きにより、大本教祖の出口なおと出会い出口なおの娘と結婚して出口王仁三郎と改名したそうです明治25年1月30日(辰年旧正月元旦)、56歳のなおは『艮の金神、元の国常立尊』と宣
(国祖国常立尊が封印されていた間、国祖の手足となって活動された龍神)“皆生温泉のはじまりは、大正十年の秋になされている。天与の温泉を天下に拡く宣伝し病苦の人々を救わんとしてはじめられた。そのとき同志の人たちが温泉地に氏神さまのお宮を造り、無料の入浴場に信者を集め地帯発展につとめることとなった。しかし世話人の中には日蓮宗の信者が多かったため、氏神さま(地主大神)を祀ることをやめ、仏教のやり方で最上稲荷を祀ろうということになった。当時、ある僧侶は源泉に薬師堂を建て仏像を祀り、仏教の宣
永遠に秋が終わらないかのような、陽光の燦々たる井の頭公園。タンクトップや半袖一枚の外国人ジョガーがいます🏃。ここはどこの亜熱帯ですか。昨日、ニュージーランド人の70歳Wさんという俳優と話す機会がありました。Wさん曰く、「ジャパンサイコー。温かいし、食べ物うまいし、サービスいいし、物価すごく安い。一家で移住の準備してるヒトたくさんいます♪」自国の持ちマンション(部屋)を売れば、日本ではビルが買えるそう。そして今、東京の不動産の33%以上は、外国人オーナー所有だという。いよいよ都市部は人
昨日は宿曜マスター講師のリアル勉強会✏️六本木のミッドタウン東京「SILIN火龍園」にて行いました。優しいお味の中華コースの後は今回は、高畑三惠子先生のご紹介で岡野佳子さんから「出口王仁三郎(でぐちおにさぶろう)作耀盌(ようわん)」についてのお話と所有されるまでの経緯、耀盌に託された王仁三郎さんの思いなど大変貴重なお話を拝聴しました。大本教の開祖であり霊能者、予言者、アーティストでもある「出口王仁三郎」さん。近代宗教史上最大といわれる弾圧を受けて6年8ヶ月の期間に渡
“バイブルに六百六十六の獣という言葉があるが、それは三六(みろく)様に抵抗するということである。〇〇〇〇のごときがそれである。もしその通りになったならば宗教は滅びる。宗教が滅ぶれば反乱が起こる。六という数字は、神と人とが開くという字なので、すなわち、ヽはカミ、一はヒト、八は開くということである。(昭和二年八月)”(「水鏡」)・エドガー・ケイシーのリーディング質問:「獣の数字は人間を指していて、その数字が666というのは、どういう意味でしょうか。」回答:「組織であれ、集団
サーシャワールドへようこそ今年の2月から出口王仁三郎の耀盌(ようわん)の転写水(耀盌の水を新しい水のペットボトルに入れ持ち帰り、また他のペットボトルに入れて転写)を頂いて飲んでいたが、先日、耀盌からの直飲みの機会がありました木箱に入った耀盌をリュックに入れて各地を周る山口隆之先生のお話はとっても面白かった封印された神話~出口王仁三郎と宮下文書~山口隆之さん今回は日本語・日本文化研究家の山口隆之さんをお招きして、ご自身が研究されている宮下文書と大本教の出口王仁三郎につい
画像の出典:Wikimedia[PublicDomain]&Author:Cakoko23[CCBY-SA]八咫烏の直属の五龍会の一つが緑龍会(=世界紅卍字会)~2つの八咫烏の統合で、今後ますます白龍会と緑龍会は協調する~======================================~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~竹下雅敏氏からの情報です。昨日、八咫烏に関するコメントを記しましたが、関連情報です。冒頭の伊豆山神社は、
こんにちは矢口明子です✨大阪で潜在意識の書き換えアロマハンドファブニューイヤーファブフラーレンクリエイターをしています趣味でサックスを吹いてます先日、フラーレンの先生にお会いしまして🩷出口王仁三郎さんのようわん水をお分けいただきました鑑定士の一華五葉先生がようわんをお持ちになられていて。講演会の際に、皆様にお水を入れてお分けになられていたそうです凄く愛がある方です✨ようわんにお水を入れると魔法のお水に変わるのだと言われております以下銀座アルケミストより(一部抜
昨日は、ムッシュさんのサロンの予約日でした。新富士駅を出るころは晴天だったのに、途中、米原駅の辺りは雪になっていました。めっちゃ寒そう🥶今回は、カラーのみやって頂いたのですが、染料の色を見せられてびっくり‼️私の頭はショッキングピンクになるんかいな?!だけど、ご安心を😂どピンクな頭にはなりませんでした。ステキな色(紫系)になりました。最近、顔出しNGになってしまったムッシュさんと↓この光線の角度だと若干、紫なのが分かります↓ムッシュさんは、色んな配合で色を作り出しているのです
神之公園さんのブログ五月五日は「粽」の節句なのに、何故に「桃の実」と説かれたのか?(2013/07/18)大本教はまな板の鯉鯉をどう料理するかで一人一人が神への【登龍門】を開く(2016/05/25)より私が住む家は、大本教の出口王仁三郎聖師さんが大正9年頃に某信徒さんに、神界の大事な土地なので教団に内密でその土地を死守してくださいと言われて、そこに家を建てられたがその子孫の代に私の母が古家として買った土地でした。私の師匠は、その土地は今の世に出ておられる神々ではなく、今の私達
星の伝道師一華五葉さんの京都講演に行きました🩷330名だったそうです。YouTubeでも笑顔でパワーのある方ですが、本物もその通りでした💕一人一人違う自筆のメッセージも入れてくれてました。その上、とても優しい方でした✨会えてパワー頂き嬉しかったです。笑顔と手の温もりが忘れられません🍀そして、先日ヤフオクで買われたという出口王仁三郎氏の耀盌(ようわん)を見せて下さりました。また、5人の耀盌に入れたお水をお土産に少し頂きました。毎日の朝活でも仰っておられますが、
本日は週末の勉強の成果をつらつらととりとめもなく書きます。月曜の「今週」シリーズに入れようとしたのですが、字数制限に引っかかったので別記事に切り出しました。今日の記事は公開するのに勇気がいる。。。今朝の「あさイチ」はタイムリーにもウクライナの一般人の今でした。まず現在の日本人の遺伝系統。縄文末期に渡来した古代イスラエル10氏族。彼らは争うこともなく、縄文人(先史文明の生き残りのデニソワ人?)と静かに混血。彼らは今の中東系(コーカソイド系)の遺伝子ではなかった。現代の日本人
先日、お知らせいたしました『あなたの人生観を180度変えるお話と、出口王仁三郎の耀盌(ようわん)でお水を飲む会』実は2/23(金・祝)の天皇誕生日に、水戸で開催された会に参加したことが、この企画をするキッカケになりました最初は、噂の出口王仁三郎耀盌(ようわん)でお水を飲むことだけが、会に参加した目的で、山口先生のお話は、おまけみたいに思っていたのですが・・・元国語の教員をしていた山口先生のお話に引き込まれ、いつの間にかお水のことはすっかり忘れていました大爆笑の渦の
奇跡をおこすリーダーの会2024年4月12日開催報告お金を生み出すパラレルキャリア(複業)の専門家三浦さやかです!4月12日(金)に「奇跡をおこすリーダーの会」を開催いたしました。皆さんは、耀盌(ようわん)という言葉をご存じですか?耀盌(ようわん)は、出口王仁三郎氏によって製作された特別な楽焼茶碗なります。王仁三郎氏は20世紀の日本で最も有名な霊能者、予言者、そして宗教家でもあり、芸術家でもあります。耀盌とは|大本大阪本苑www.oomo
出口王仁三郎は,予言方法は,坤の金神という神が乗り移って,その言葉を書き留めた。2021年以降の不吉な予言を,出口王仁三郎は残しています。それは,大峠が(大災厄)必ず来るという予言。日本,今のうちに改心なされよ。世の立て替え・立て直しは避けられない。大災害,地震,雷,火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら,逆立ちやら,ノタウチに,一時はなるのであるぞ。大地震,火の雨降らし
この続きです❗️『国常立大神の出る井戸跡はどこ?』マリアさんのブログに目が離せません‼️マリアさんがシャーマンとして取材されてる本です✨日本最後のシャーマンたちAmazon(アマゾン)淡路島在住の私は、…ameblo.jpマリアさんのブログは、すぐに更新されて、そのブログには、貴重なお話しと写真がてんこ盛りでした。マリア『淡路島の神事の続きラスト』さて、元井戸のお話です。過去の写真を探したけれどパソコンを2回ダメにしているから写真が見当たらない。2010年8月18日淡