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2つ動画アップしました。①は最近やっている加水70%のパンフランセの作り方(捏ね→焼きまで)②はプチクッペの成形だけカットしたものです。①加水70%のバゲット・プチクッペ②プチクッペの成形ちゃんと捏ねよう!!捏ねても内層ちゃんと出ます!!そして窯で伸びるので皮が薄皮になりやすくパリッと香ばしく家庭用のオーブンでも上手に焼けます。(※すみませんガスは無理です。スチーム(スチーム機能・石に水ジャー)が入れる事が出来る事前提です)(材料)リスドォル100%水7
レッスンに来てくださったみなさんありがとうございました。そしてこれから来てくださる方にベーグルの冷蔵発酵と冷凍保存の説明を補足しておきます!教室で作ったベーグルは一時的に少し冷凍したものを持ち帰ってもらいその日に焼く人後日焼く人…しかもグループによって出来上がる時間が違うから冷凍の状態も変わってくるそして冷凍した生地を復温してから焼く※復温…生地の温度を常温に戻すこと見極め…成形してこんな感じにバットに並べてビニールが張り付いて表面がおかしいですが異常なし
食パン(国産小麦冷蔵発酵フードプロセッサーで捏ねる)食パン(冷蔵発酵)春よ恋(国産小麦強力粉)100%水70%砂糖5%スキムミルク4%インスタントドライイースト0.3%塩1.8%バター5%型比容積3.3比容積の出し方と粉の量の出し方はコチラ工程今回はフードプロセッサーを使いましたが、どのような捏ね方でも構いません。通常の食パンぐらい捏ねてあげたら十分です。・材料が混ざるまでさっと回す→20~30分そのまま休ませる(オートリズの
ご覧いただきありがとうございます。『湘南茅ヶ崎のおうちパン教室PAINchigasaki』です。急に暖かくなり、桜も開花しました。今年は入学式辺りが満開でしょうか?新たな一歩に相応しい日になりますように。まずは3月季節のパンのレッスン報告をメニューは、・くるみ食パン・ゆずと生姜のパン・黒糖くるみゆべしでした。くるみ食パンは、プルマン成形と仕上げ発酵の見極めを重点的に見ていただきました。フタをする型焼きの発酵は、とにかく『早めの確認』が重要です。行きすぎたら山食
街のパン屋さんでもよく用いられているという中種法。中種法のおかげで老化がおさえられて、手作りとは思えないほど、次の日もしっとりやわらか、ふわふわ。クリームパン、あんパン向け。コロネには成型しにくいので、要改良。*粉量は少なめだけど、ボリュームが出るため天板は2枚使う。*中種は前日捏ねて冷蔵発酵するとスムーズ。(本捏ね後の発酵、二次発酵は短時間で終了)。6個分(強力粉160g,生地約50g/個)<中種>強力粉110gドライイースト3g全卵20g
自分の手から生まれたパンが沢山の人たちを笑顔にする喜びと幸せを味わってほしい。作る人も食べる人も笑顔になって、沢山の笑顔が広がっていきますように。。自家製酵母パン教室はるんちはるんちでは、自家製酵母で冷蔵発酵法での作り方もお伝えしています。冷蔵発酵することで、捏ねてその日に焼けないという時や、自分のペースで焼きたい時にとっても便利な方法です。ただ、パン生地が冷たいまま作業を進めてしまうと、発酵が鈍くなったり、表面と中側の温度差が出来てしまい
プロフィール/教室ホームページ最近は室温が高くなってきて、発酵器が無くてもパンが作りやすい季節になりましたね。先日、レッスンに参加頂いた生徒さんから、『冷蔵発酵のパンはどうやって作るんですか?』というご質問を頂きました。気温が高くなってきた時におすすめのパン作りの方法に、『冷蔵発酵』があります。冷蔵発酵のパンは、一度冷やした生地を温度回復させるのが難しかったりもしますが、まずは二次発
東京都杉並区高円寺元パン職人の講師が教える【パン屋さんレベルのパンが、おうちで焼けるようになるパンレッスン♪】おうちパン教室パンの日々の宮脇弥生です。初心者の方も、気軽に美味しくおうちでパンが焼けるようにレッスンいたします♪*-*-*-*-*-*-*-*-*-*いつもフランスパンを作るときは、冷蔵で長時間発酵(20~24時間くらい)をとっています。もしくはストレートで3~4時間。(イー
1ヶ月ぶりに2斤の角食を仕込みました手捏ねで頑張った〜30分室温発酵させてから冷蔵庫へ〜👋1斤型と2斤型の配合はこちら練乳がなかなか減らないので無理やりレシピに入れてます練乳使わない場合は砂糖を8%水を67%に調整ちなみに2斤の生地を冷蔵発酵させる時は外側と中心で発酵や復温に差がでないよう2分割して100均の丸タッパーに分けます冷蔵庫内は湿度が高いけど一応、手拭いを湿らせて全体を覆ってさらにビニール袋に入れますよで、冷蔵庫の1番上で低温長時間発酵ちなみに我が家の冷蔵庫