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やりましたね公明党が連立離脱しかも高市さん一方的に伝えられたって、まるでフラれたみたいに良かったと思います。高市さんを応援してる国民のほとんどが、公明党と別れて欲しいと思っていたはず国土交通大臣という重要なポストを取り戻せました。これで、外国人優遇、移民推進、外国人の土地取得、太陽光パネル推進等、日本が終わってしまうような政策を抑えられます総理大臣指名選挙が厳しい戦いになるとわかっていても、こういった理由で公明党と別れることを選んだんですね。これで、高市さん、思う通りの政治ができや
立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到2025/11/14日刊ゲンダイ中田敦彦(C)日刊ゲンダイ兵庫県の斎藤元彦知事(47)の内部告発文書問題をめぐって元兵庫県議の竹内英明さん(享年50)の名誉を毀損した疑いで11月9日、「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者(58)が逮捕された。報道によると、立花容疑者は警察の調べに対し、自身の発言には「真実相当性がある」などと容疑を否認しているという。だが、これまで
(「なんか、ここ臭うなあ...」と地面の臭いを熱心に嗅ぐビーグル犬まろさんオス10歳)NHKの「映像の世紀バタフライエフェクト戦後日本の設計者3人の宰相」という番組を見ました。この番組、吉田茂・岸信介・田中角栄という、戦後の日本の骨組みを作った重要な総理大臣を取り上げたドキュメンタリーの番組でした。私が生まれた頃にはまだこの三人とも存命中で、この三人のうち田中角栄が首相であった頃だと私は中学生~高校生の頃で、「日本列島改造論」とか「小卒の首相」とか「コンピューター付きブルドーザー