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4月21日(日)U-15TOP@Jグリーン堺S6TMvs羽衣学園高校U16.17B1本目0-22本目1-0(たいが)3本目0-14本目0-2【置田コーチ・感想】高校生が相手ということで相手の守備の強度の高さとスピード感、攻撃でも力強さを感じたとおもいます。そんな中でも要所要所で剥がす、いなす、ボールを奪う、ところはありました👍ただ、その回数、頻度、そして質をあげていかないと得点はできないし失点もしてしまうなと...普段のトレーニングからお互いにバチバチやり合
次男がU12になり、いろんな公式戦がある中、先立って県のトップリーグが始まりました。次男チームは県のトップリーグ1部で、単純に県で一番うまいチームが集まるリーグ戦に参加しています。我々の県では、この県トップリーグ1部を頂点に、2部、そして各地区の1部、2部、3部のような感じに振り分けられます。ジュニアユースやユースではJリーグと同様、昨年の成績から昇格や降格などもありながら振り分けられるのですが、ジュニア世代では年代間での差が激しく、特に少年団では今の中1が強くて県の1部に入ったものの今
キャプテン像の続きを書く前にどうしても記しておきたいことができたので、いったん別の話題をひとつ、ぶち込みます。週末はリハウスリーグ開幕戦。長男のジュニア最終年度は、黒星スタートとなりました。所属する都内の中堅クラブチームは現在、新6年生が20人弱、新5年生も20人弱、所属しています。今回の公式戦は開催場所がやや遠くて1試合のみだったこともあるのか、召集されたのが14人と少なめでした。内訳は6年10人、5年4人。半数近くの6年生がベンチに入ることすらできませんでした。公式戦
4月20日(土)開幕戦シリーズ以来のPayPayドームへ行ってきました試合開始は14時〜白のキセキ2024ユニフォーム配布10時〜ということで9:30到着!巨大鯉のぼり時間に余裕があるので階段もパシャリユニ配布テント準備中10:00白いユニフォーム(ホームユニフォーム)無事受け取り完了白い金平糖もいただきました次に向かったのは3ゲート!クラブホークス会員試合前練習見学の列に並びました10:45すんなりドーム内へバックネット裏から見学村松コーチお久し
2/4U9JAPリーグvsサクラユナイテッド2-2得:いっさ,いぶきvs泉大津JFC2-0得:まもる,かなとvs東大阪FC0-1本日はJAPリーグ3連戦‼️‼️1勝1敗1引き分けという結果に👀‼️結果が全てではないのですが、この年代から改めて、勝負所を見極める力や勝負強さは経験しながら学び、今後へ繋げていかなければなと感じました😊💪🏿どの試合も良い経験だ‼️‼️決めきれなかったシュートの数々も失点シーンも、もう少し、あとちょっと、と力が足りなかったですね‼️そして
いや〜、間が空いちゃいましたね‼️間が空いたということは、そうです。負けました_| ̄|○il||li予想通り打ち合いになりました。どちらが相手よりも点を取るかの争いになりましたが、ギリギリの所で打ち負け😭安打数は相手を上回ってますし、めちゃくちゃ良い試合でした。正直チーム力に差は無かったと思います。このゲームでこんな事を言っては終わりなんですが、同程度の力の学校の対戦では、確率を味方につけた方が勝ちます。もう一度やっていれば、勝っていたのはこちらだったと思います。今回はあちらに運が転が
夏休み。少年団に所属していた長男とクラブチームの次男を比べた場合、1番の違いが現れるのが、この学校が休みの際の活動です。次男は合宿が2回で、遠征はほぼ毎週。試合数は、もはや数え切れません。その間も練習があります。長男たちは通常時よりカップ戦や遠征は少々多かったものの、知れていました。長男たちの活動が、1、5倍くらい、次男たちは、4倍くらいの肌感覚です。長男たちは一般的な少年団チーム次男たちは一般的よりやや活動が多いかなくらいのクラブチームだと思います。さらに
金土と忙しかったし日曜ぐらいはゆっくりとごゆるりと過ごそう都会の喧騒から離れる為に…朝からハイキングをじゃんぜりと(急勾配自然の空気をさ体内へ取り入れようさ…落ち葉が滑るからヒヤヒヤですわハイキングしたその先に待ち構えるものはサッカーグラウンドでした分かる人はすぐ分かったでしょうスポ杜鈴鹿の第1、2グラウンド(らしいです本日はこの会場で佑斗がサッカーですこの会場で試合するのは
私からすると雲の上のレベル、県大会のベスト4までたどり着いた次男チーム。ベスト4に残ったチームは、次男チームとおそらく同等クラスが1チームと、かなりの格上、全国でも上位に位置するだろう2チーム。結果から言うと、格上チームに負け、同等チームに勝って3位となりました。準優勝チームまでが地域大会に出られたのですが、惜しくも駒を進めることができませんでした。私個人としては、大敗さえしなければ、ここで実力上回る相手に勝つことより、負けて悔しい思いをした方がいいのかな、と思っていたので
前回の続きになります。指導者間の方針の違いについてです。私は、Bチーム重視というよりも、BチームにもAチームと同じくらいの試合や練習の機会を提供していきたい、という考えです。ブロック大会のような公式戦はAチーム中心になるのは仕方ないですが、だからとはいえBチームを放っておいてはいけない、というものです。この長男のチームの高学年は5・6年一体運営になりますが、毎年のように起きる問題として、5年Bチームが放っておかれる点です。リハウスリーグ等に選ばれるのは5年生の一部(Aチームか更にその一部
にほんブログ村午後からは天候回復するのかな昼直前あたりからポツポツき始めたけど中国地方の1種カテゴリーの公式戦情報をチェックしていたら中国大学サッカーリーグの日程やチーム情報がUPされていた福山シティは天皇杯県決勝大会で3試合続けて大学チームと対戦したのでそちらも気になって目を通したそんな中、部員の関わった大麻問題で天皇杯予選の出場を辞退していた地元・某大学(ネットニュースとかでは大学名はもちろん個人名も掲載はされてるけどなんとなく「某」としてみます)も1部リーグに参戦できてい
ゴールデンウィーク次男が帰省すると連絡してきてわ~いだけど今回は1人ではないとぇ一瞬めちゃくちゃ浮かれたけどすぐ我に返ったよあ部屋どうする?布団どうする?・・・う~んベッド買おうか・・・ということで昨日はバタバタだったのよ~だから三男の試合は見に行けずでも気になる初戦だもん高校のインスタにあがるかも気にしてたら女子ソフトテニス部がアップされ続いて女子バスケ部がアップされ次はいよいよ男子バスケ?・・・待ってるのになかなかアップされなくてもしや初戦敗退
昨日の投稿の続き〜『3年ぶりに』土曜日は、ちぃちゃんのバレーボールの地区大会の予選リーグがありまして。大学生になり、お暇になったたぁくんと、応援に行ってきました。女バレの顧問の先生は、たぁく…ameblo.jp土曜日は、ちぃちゃんのバレーボールの地区大会の予選リーグがありまして。大学生になり、お暇になったたぁくんと、応援に行ってきました。3ヶ月ぶりの公式戦。ちぃちゃん達も、3年生になりまして。夏前には引退するので、大会も、あとわずかになってきました。予選は、4校のリーグ戦で。2位
【初日】さすが、メジャーセッティングの緊張感よ風は吹いてはいたが許容な強さだったし、天気は良く、暑くもなく寒くもない過ごしやすい日にみえた。しかしコースセッティングがやはりメジャー(鬼)だった模様。みんなバーディパットは打っているが、バーディチャンスにはほとんどついていない。ティーショットをラフに入れてしまったらダブルボギーに、セカンドもほんの少し距離間違えると、カチカチのグリーンがボールを遠くにうっちゃる。韓国の実力者もinで崩れていった。明日のカットラインは+7~8くらいか。明日は
2年生以下のはじめての公式戦『春季低学年大会麻生区予選』第3日目は、FCパーシモンOさんと南百合丘SCOさんとの対戦でした。個人的には、5期(現高校1年)の時も6期(現中学3年)の時も最後の最後まで争った2チームとの対戦は特別でした。まずは、FCパーシモンOさんです。これまで4試合闘い、0得点のFC王禅寺。試合前に選手たちと話しましたがうちのチームの目標は、『まずゴールを奪うこと』。勝ちの前にやる事を定めました。前半開始のファーストプレーで失点😢続けて前半1分にも決められて0-2となり
本日行われた、関東高校サッカー選手権大会予選埼玉県大会4回戦。早速結果を見ていこう!試合は両校共に守備的な戦いを選択し、シュートシーンの少ない展開となった。当校は何度かチャンスを作るも80分間で得点は生まれず、今大会初めての延長戦に。延長前半すぐに公式戦に強いキャプテン・大田のヘディングシュートが決まって先制。さらに延長後半には途中出場の森川がダメ押しの2点目を決め、そのまま逃げ切った。明日は準々決勝。引き続き頑張って行きたい。
このブログは、長年にわたる長男との経験を、サッカー少年の保護者の皆様向けに書いています。今回は、何故そうしなければならないのか?その理由を、少年サッカーの保護者向けではなくて、自分の為に書きます。お付き合い頂けると幸いです。幼児期より長男と二人三脚で取り組んだ、少年サッカー。集大成の6年生が終わった時に、私が少年サッカーに対して抱いた感想は、「何なんだこれは」という、気持ちでした。言葉で上手く表せません。焦燥感でもないし、怒りでもないし、無力感というか何というか😞私は小学生の
2月の県大会を、休ませようかどうしようかとすごく悩んでいました。理由は、次男の怪我です。公式戦に先立つ練習や練習試合で両足首を捻挫しておりました。夢中になっていると何とかできるけど、間が空いたり休憩したりすると痛むようで、試合や練習の最後の方は休んでいました。お医者さんからは、公式戦前日までは運動禁止、前日の練習で無理しない程度にやって、問題なければ、テーピングを巻く前提で試合に出ても良いとの許可は頂いたので、公式戦の1週間前、練習を数日休ませて、前日練習だけ行かせて、どうか
こんにちは。今日は準々決勝が行われベスト4が決定しました。試合は0対1で惜しくも敗退となりました。しかし格上の相手に善戦できて敗れはしましたが満足な大会でした。前半前半は1分からいきなりゴールを狙っていきますがその後はお互い譲らない展開へ。前半を0対0で折り返せたのはなかなかですね。後半(15分まで)後半はDFのUR川崎を投入しますがいきなりポストに救われる展開。攻められて守る時間が多いかと思いましたが意外と善戦して攻めることもできていました。後半(16分〜)後半34分につ
しんどいから試合休みたいって連絡したら、子供もですか?無理のない時間に来てもらえたらいいですよ!って言われた。それは休むのはNGと言う事?補欠いないと困るもんねー。ならもう少し配慮して欲しかったよ。こーやってどんどん行きたくなくなる。親の方が嫌になるよね。もう1人の子がいつもレギュラーで、たまに息子が出てベンチにいると何もしない。その子はやらなくていいの?ベンチワークって息子だけがやるもんなの?せめてその子にも声出せ!応援しろ!とか言ってほしいんだけど。な
お隣、奈良県のU11について勉強しておきましょう。何故、奈良県のチームを意識するのか?この秋から始まる大阪小学生大会(公式戦)こちらの大会は2月初旬に予選を通過した48チームで大阪頂点を決める大会となってます。ただ大阪NO.1を決めるだけではありません。この大会でベスト4に入った4チームは「フジパンCUP」という関西NO.1を決める大会に参加できます。(春休みにテレビ放映もあります。)その時に奈良県4チームとも争うことになるので、奈良県を勉強しておこう!という話です。大阪でベスト4に
本日行われた、関東高校サッカー選手権大会予選埼玉県大会準々決勝。早速結果を見ていこう!内容・結果共に圧倒し快勝。これでベスト4進出となった。そして…準決勝の相手は植水高校に決まった。公式戦での対戦は2回目となる。それは昨年度の関東高校サッカー選手権大会予選埼玉県大会、2回戦での対戦。この時はまだあまり力を入れておらず、当然大敗。シュート0に終わっている。この時を待っていた…明後日はこの1年間の成果をぶつけたい!
様々なTRMを入れていてネットワークが広がる中で、来月の祝日に1dayカップ戦に誘われました。8チームが集まり午前中はリーグ戦、午後は順位決定戦という形で、既に決まっているチームは都大会常連のチームばかり。紹介してくれた方のチームはその日に公式戦が入り参加できなくなったので、よければ代わりに参加しませんか、と有難いお誘いを頂きました。これはとても良い機会ですし、ちょうどその日は公式戦もなく、まだチーム活動のグラウンドも決まっていなかったので、是非喜んで参加しますと答えました。ただ、1チーム
今年初の公式戦がはじまりました海岸公園野球場にてまずは開会式から全チーム集合で大混雑我が蒲町チームをさがすだけでも一苦労いたいたと思ったら仲良く肩に手をおいて迷子防止しておりましたかっこ良く行進キメられたかな今年から大会名がかわり新しい優勝旗も全員でがんばっていこっまずは初戦🆚燕沢少年野球クラブさん蒲町バッティングが炸裂し3回コールドで勝利1回戦突破しましたこの調子でてっぺん取りに行くぞ~学校に戻ってれんしゅーう桜も満開です~お花見ランチ桜の木の下で仲良
小4から本格的にサッカーをはじめたはむは、週2回の練習と毎週末の試合を2年以上継続しており、現在ではサッカー中心の生活となっています。チーム内での激しい競争もあり、途中でやめてしまう子もいる中で、自主練習もこなしながら、なんとか2年間は頑張ることができました今年は小学校最終学年ということもあり気合いを入れていこうとしていたところで、ショッキングな出来事がありました本来ならば、小6だけでチームをつくって公式戦を戦っていくのですが…今年は5年生から上手な選手を10名
次男のチームを低学年のころから見ていますが、低学年の頃は完全に個人の能力UPが主な練習での取り組みで、それを試す場が試合でした。簡単に言うと、パスしたらダメとは言わないけどドリブルして相手を抜いてゴールまで行け、みたいな感じです。パスの選択は、個で突破できないと分かった時くらいの感じで、組織的な攻めや守りが好きな私としては、正直面白くない試合ばかりでした。それが、サイドの選手が真ん中にきたらサイドにスペースができるので、そこを別の選手が狙う、トップが落ちてきたら、そのスペー
目先の目標として以前は強いチームに入ることそこにフォーカスしていましたが多くの選手達を知ることが出来る現在の情報社会使わない手はないです基本的にどんな凄いチームにいても公式戦で出場しなければ成長は本当に難しいということ得られる経験値が違うのは自他共にコーチも含め本気度の違いからに他ならない育てながら勝つというのは本当に難しくてフウガの四年生の頃はどんどん新しい選手にチャンスを与えてくれるコーチに今でも感謝しています(四年生に限るけど)A・Bチームとあったり
小学5年生の12月~2月くらいはそれぞれのサッカー少年において、今後のサッカーの方向性を考える重要なイベントがあります。ひとつは、公式戦。この公式戦でどのあたりまでいけるか?もう1つがトレセンの選考会。個人として、U12のトレセン活動ができるか、どのレベルのトレセンに入れるか?この2つを基準に、こどもの立ち位置が現在どのあたりで今後どのあたりを目指すのが適しているかという判断材料の1つになります。長男は、この時期の公式戦、1つは地区大会ベスト18、1つは市内ベスト8あたりで
どうも、こんばんは。プロゲーマーを目指している隼人です。プロジェクトに賛同して頂ける方は一体どこにいるのでしょうか?誰からもご支援頂けず悲しく寂しい限りです。どうかこれを見たらすぐに支援してください。よろしくお願いします。目指せeスポーツ選手-クラウドファンディングREADYFOR(レディーフォー)このプロジェクトは実行者である小林将人が、プロゲーマーとなり公式戦に参戦する事を第1の目的としたちあげたプロジェクトです。-クラウドファンディングREADYFORreadyfor.j
【会場:海岸公園野球場第6球場】大会名:仙台市スポーツ少年団春季野球交流大会トランスコスモス旗争奪戦新体制になって初めての公式戦ドキドキです!《対戦相手》1試合目vs中野栄ウィンズ朝日がまぶしい快晴の朝元気に出発!〜開会式〜代表は連日大忙し栗生入場!元気なかけ声で入場しました円陣で気合い入れてくぞよろしくお願いします!!栗生後攻落ち着いたプレイで3アウトチェンジナイスバッティング栗生先制ナイスバッティング👍《対戦結果》●栗生2ー14中野栄ウ