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赤司八幡宮福岡県久留米市北野町赤司1765扁額がオシャレ。この神社、由緒がかなり盛沢山!古くから神社に伝わる書物があるらしく、また、神社の関係者の方がいろいろ調べていらっしゃるのか、社殿前に結構な枚数の印刷物が置いてあった。江戸初期・寛文十年(1670)久留米藩『社邦開基』によれば、平安事態延長二年(924)石清水八番宮より八幡大神・高良大神・住吉大神三座勧請したのが赤司八幡宮の創建とあるが、当神社に伝わる『止誉比咩神社本跡縁記』・『三井郡宗惣廟赤司八幡宮』の伝
皆さん、こんばんは😁❗️今日は久し振りに、生まれ故郷の佐渡へ行って来ました😁本家の墓参りとお仏壇参り、そして最近気になっていた「佐渡天然杉」を見たくて😁「天然杉」の事は何回か聞いていたのですが、そこを調べると本家から意外と近い場所にありました😳❗️本家の近くに、こんな凄い場所があるとは、全くわかりませんでした😳❗️残雪でまだ通れない道もあったので、もう一度訪れたいと思います😊その後、お昼を食べてから、フェリー⛴️乗り場へ向かう途中で気になった神社⛩️へ❗️「八幡宮」
【大阪】境内に咲いている八重桜と神社猫がかわいい【限定御朱印】令和5年4月1日よりいただけます【横堤八幡宮限定御朱印】境内に咲いている八重桜と神社猫がかわいい【限定御朱印】【横堤八幡宮御朱印】御朱印帳にいただきました末社【大地主黒竜大神社御朱印】御朱印帳にいただきました禰宜様お手製のハンコが押印されています末社【豊栄稲荷大神社御朱印】御朱印帳にいただきました令和4年10月より専任神職さま
【鎮懐石八幡宮(ちんかいせきはちまんぐう)】(福岡県糸島市)@art.mochida.daisuke鎮懐石八幡宮は、北部九州に色濃く残る14代仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)の后である神功皇后(じんぐうこうごう、別名:息長足日女命、おきながたらしひめ)と、その御子神15代応神天皇(おうじんてんのう/八幡神)をお祀りしている神社です。伝承によると、神功皇后は身籠ったお身体で糸島の地を通り、壱岐・対馬を経て朝鮮半島に出兵し三韓征伐したとされています。朝鮮半島に渡る前に卵形の美しい二個の石を求
MAZDA本社のある府中町の東隣りは広島市安芸区船越で西国街道も通った町です船越には岩瀧山があり清らかな水の恵の山で岩瀧神社という神社があると知りました山ウォーキングも兼ねて先日行ってみました安芸山陽道という古い街道らしい道幅のくねくね道にあるコンビニで買い物しそのまま車を置かせていただき裏手の狭い急坂をあがっていきました傾斜は45度?畑や人家を縫うようにはぁはぁと上っていくと急に車も通る広く立派な道にでましたすごい傾斜の坂だったので一気に中腹へ来てしまったよう
第507話こんにちは菊水千鳳です前回の日記第505話では、御守りの効果を最大限に発揮させる内容を、第506話では応神天皇さまからパワーチャージ㊙︎方法をお伝えしました。今回は、俺が実際に体験した御守りの奇妙な体験を書いていきます。⛩これは、俺が神社巡りを始めたばかりの、経験が浅い頃の体験です。初めて伊勢神宮にお伺いしたときのこと。ここで「御守り」をお分かち頂きました。大きめの御守りです。内宮と外宮とで、一体ずつ頂いて帰ってきました。(他の神社の御守りは家に2つだけあ
5月1日は御代替わりの日令和六年の始まり始まり午前中参拝に間に合いました阿賀神田八幡宮広島県呉市阿賀中央1丁目1−26雨音は浄化の調べ参拝時の雨は浄化の意味合いがあるそうです常にポジティブ思考で詣りましょう無職となった2023年一月から始めた産土ついたち詣り2年目も半ばが来ようとしています時の流れの速さを実感中政治も秩序も信じられない世の中平和の文字が消えかかる世の中目に見えるものよりも目に見えないものに頼りたくなるご時世各種騙しのテクニックにご注意下さい追伸
吉祥寺迄移動して来ました街の中心部に寺院が集中している四軒寺と云われるエリアを再訪まずは武蔵野八幡宮吉祥寺の氏神様として有名な八幡宮で五日市街道に面しています789年に坂上田村麿が宇佐八幡大社の御分霊を祀ったと伝えられます神田上水に建っていた井の頭弁財天への道標と庚申塔が参道入口にあります境内は1300坪の広さで欅や楠の大木があり繁華街の近くとは思えない佇まいです石灯篭手水舎自動水栓になっていました神輿庫中の神輿も見ることが出来ます西参道と鳥居がありますが出入りは出来ない
ゴールデンウィークで混雑するから朝7時半に出発とりあえず古川町の鯉が泳いでいる古い街並でエサやって適度に遊んでから絶対に混雑するお店かをるさんへ💨30分前から並んでもちろんポールで店内へ上カルビに普通のカルビととんちゃん混ぜ混ぜでめっちゃ旨い😋その後は定番の新穂高の北アルプス大橋までちょっと平湯に寄ってお土産屋で買える温泉卵を食べます、去年まで一個50円だったけど100円になってたよインバウンドで超混雑な高山市内にあえて15時ぐらいに行ったけど相変わらず凄い人です八幡宮に御参りし
『トンネルの上の宿(4月28日)』からの続きですR339を内陸に入ると十三湖が現れます。ここでシジミラーメンでも頂きたいところですが、お昼ご飯にはまだ少し早く…また、そろそろレンタカーの返却時刻を気にしながら行動しなくてはならないので、今回はスルーする事に🚙その代わり津軽中里駅で小休止をします。津軽鉄道沿線まで来ると五所川原も近く、ほっとしますよ1月に訪れた時はストーブ列車目当て(自分らもそうでしたが)の観光客で混雑していましたが、今日は誰一人いません。
2023年5月28日仙台市中心部の観光スポットを結ぶ循環バス、るーぷる仙台を使って観光しています。仙台駅から乗車して、瑞鳳殿、仙台城跡、と巡ってきて、大崎八幡宮で下車しました。平安の昔、東夷征伐に際して、坂上田村麻呂は武運長久を祈念すべく、武門の守護神である宇佐八幡宮を現在の岩手県水沢市に勧請、鎮守府八幡宮を創祀したのです。その後、室町時代に奥州管領大崎氏により、自領内の現遠田郡田尻町に遷祀し守護神として篤く崇敬した為、大崎八幡宮と呼ばれるようになりまし
新井八幡宮太田市新井町にあります。創建は寿永年間(1182~1184年)に新田義房(新田本宗家第3代)が、京都の石清水八幡宮の分霊を勧請したのが始まりと伝わります。以来、新田氏の崇敬社となり庇護され1501年には新田義房を祖とする新井宗貞が京都から名人を招き、獅子舞を奉納し、正徳5年(1715)には新田君美が社殿を再建しています。大山阿夫利神社狛犬新井八幡宮の獅子舞は、市指定重要無形民俗文化財になっています。拝殿は木造平屋建
信楽焼と宇治巡りと赤壁の回廊の旅⑤宇治神社の朝霧橋を渡り・・・【うんちく】平等院と宇治神社を繋いでいる橋です。浮島十三重石塔を見て・・・【うんちく】宇治川の中州に供養塔として建立された石塔で、約15mの高さを誇ります。喜撰橋を渡り・・・【うんちく】ドラマの随所で使われた鮮やかな朱色が印象的な橋です。結果、観光バスまで出発3分前でしてぎりぎりセーフでしたわ。で?観光バスを出て次の目的地に向います。それは・・・京都府で赤壁の回廊と言えば
押熊八幡宮奈良県奈良市押熊町287左に見える赤い鳥居。この先は、稲倉魂命をまつる稲荷神社。八幡神社の由来押熊町287番地にある、現在、押熊町の宮座に保管されている古文書に文禄15年「八幡宮四座次第押熊座衆」享和5年「八幡宮四ツ座次第」文化10年「八幡宮四座次第預張」天保7年「宮座諸事目録控」などがある。八幡神社の現在の行事は中山町とほぼ似ているところからすると八幡神社は元禄の頃に中山から押熊に分霊勧請されたことがうかがわれる。なお八幡神社の境内の西北に八大龍
◆筑前国一ノ宮筥崎宮(はこざきぐう)に向かいます。日本三大八幡様です。筥崎宮意外の三大八幡宮ってどこだ?戦う神様を参拝します。★バジェットレンタカー今回のJALパックはバジェットレンタカープランです。午前10時30分から翌日17時30分まで31時間利用ガソリン満タン返し無しです。大分まで往復240kmガソリン満タン返し無しはメリットです。★今回の相棒バジェットレンタカーで借りた車はトヨタヴィッツハイブリッドAQUAのハイブリッドだと
上羽田八幡宮(かみはねだはちまんぐう)☆☆☆上羽田八幡宮御祭神譽田別命鎮座地栃木県佐野市上羽田町684神社入口由緒承平六年(936)田原藤太秀郷が、朝敵將門討伐の命を承け、當郷まで出馬しました。将門は名高い強敵でしたので、秀郷は宇佐八幡宮を奉じて戦勝を祈りました。其の擁護により、遂に賊を平げて、唐澤城を築きました。鳥居を潜って左手に、手水舎と、恐らく神楽衣装庫右手には御神木の欅巨木の根元欅巨木の後方に神楽殿があります。社殿前の狛犬さん天慶五年(
こんばんは~🌸この桜🌸うちの駐車場🅿にあります。ちょっと遅れて今満開です!さて昨晩タラノメをいただいたので、天ぷら弁当🍱を作って、八幡宮へ夜桜見に行きました!気温も低く無く、風も無く絶好の夜桜花見日和YouTubeアップしました!まあ見流してくださいね😂ではまた〜👋
今月5月のボートレースカレンダー表紙は池田浩二選手と西山貴浩選手今月21日から『第51回ボートレースオールスター』が開催されます😊✋️今朝は『葦守八幡宮』のお宮掃除が終わってから『BOATRACE児島』に行って来ました😊✋️「第40回鷲羽杯」5日目SG第51回ボートレースオールスター(多摩川)のノベルティー貰いました😉✌️お昼は↓ここで「ソースかつ丼」これで680円値段も安くてしかも美味しかったです😋👍「第6レース」6号艇の吉田拡郎選手を絡めて買ってい
神社名:居石神社さざれ石この石は、石灰石が永い歳月のうちに雨水で溶解され、乳状となった時に、次第に大小の石を凝結して、自然に大きな巌となったものです。これは、協調・団結の精神を表し、私達が家庭も地域も国家が皆共に心を合わせて千代に八千代に栄えいくことを象徴しています。採石地岐阜県揖斐郡春日村寄進宮西信雄氏祭神:応神天皇・神功皇后・玉依姫命創建:創基:社格:住所:香川県高松市伏石町2164-6電話:由緒讃岐名勝図絵
神籬(ひもろぎ)宮2020/1/24参拝兵庫県多可郡多可町加美区の山奥に鎮座する真新しい神社です存在は噂で聞いてたが…だいたいの場所付近でGooglemap見ていたら出てきた…地元の池田艶子さんが神功皇后の御神託を受けて創設されたそうです。割とその方面では有名な方のようです理学博士の保江邦夫さんもここを参拝されてましたね…鳥居くぐると鬼のような急坂道ですコンクリート舗装されてるけど、かなりキッツイです何分くらい登ったかな…?もうすでにクタクタですわ膝が痛くなったのは初
ルーツ探しの旅・その1正八幡大神宮今回の旅のテーマはルーツ探し。家の家系伝説では、約200年前の1820年ごろに、富山県のこのあたりのどこかからやってきたというのが伝説。この時期、石川・富山両県から推定500~1000世帯が移住しており、それらの人々が、栃木県南部から茨城県西部にかけて、盛大に散らばったらしい。おそらくは、分家の分家だろうけど、自分の代で7代か8代目くらいだろうか。石川県金沢市と富山県南砺市の県境にある「正八幡大神宮」に行ってみた。住所は富山県南砺市蔵原169穏
2024年3月17日日曜日近江八幡の日牟禮八幡宮の左義長祭へ来ています。13基ある左義長のうち最初の5基のダシが日牟禮八幡宮の境内に並ぶのです。20時になると、5基の左義長に同時に火が点けられます。火の近くは熱いので、離れてください、逃げ場を確保してください、と放送で注意されてます。うわっ、火の付いたまま赤い紙が飛んできます。ひぇ~、頭の上に・・・・・・熱ちっ、髪の毛が燃えないように火を消さなくっちゃ!!慌てているので写真がピンボ
鷹森山を下山した後は前から気になっていたここへ温泉付き別荘地のようですが足湯があるらしいということとGoogleの航空写真を見ると廃墟群なのではなかろうか、ということでずっと気になってましたうーん廃墟と、ここで住民らしき車とすれ違いました意外と人が住んでる!うろつくのはちょっと不審すぎるのでぐるっと廻って早々に戻りましたいつか再訪して足湯を見つけたいですリゾートハイツが不発に終わったので近くの神社へ行くことに青森市孫内にある八幡宮ですアミアミがスゴイ!地元の方が
宇佐神宮宇佐神宮は、全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。八幡神とは応神天皇のご神霊のこと。鮮やかな朱色の鳥居や社殿が、緑あふれる境内に美しく映えています神橋狛犬大きな大きな狛犬です。下から見上げて写真を撮るので細部まで見ることができません体に何箇所か大きなヒビが入っていました。心配です。素敵なポスターが掲示されていました。宇佐神宮は神仏習合の発祥の地です。神様と仏様日本で最初に出会ったのはこの場所でした神仏習合とは、日本固有の神道と仏教文化が混淆し習合
◆高知市内「潮江八幡」OMAIRIサイトで御朱印の人気ランキング入りしてた「潮江八幡」です。★参道800m程ある長い参道です。車は写真右手が車道にアクセスしてるので、参道駐車になります。参道は起伏があるので、車高が低い車は注意が必要です。★石鳥居立地な石鳥居がお出迎えしてくれます。(実は駐車場へ向かう為、車で通過しています)★参門神橋の先に立派な参門があります。歴史を感じさせる佇まいは素晴らしい。気が引き締まる感じがします。
高萩八幡宮に向かう際に見つけたお店に寄ってみましたりんりん·〒318-0021茨城県高萩市安良川1713★★★★★·ファーストフード店maps.app.goo.gl通りから見える駐車場わきに小さい建物がありますすぐにたい焼き屋さんって認識できます駐車場も空いてましたがわき道の邪魔にならない路肩に車を停めましたイイ感じです全て150円!女性二人でとても対応がイイあんこx2ハムチーズx1カスタードx1を注文
鹿児島神宮は大隅国一の宮で、主祭神は天津日高彦穂々出見尊、豊玉比売命です。霧島神宮を参拝したある日、「隼人」という言葉が頭の中に響いたので、そのまま隼人へ向かいました。付近には神話伝説の里が色々と点在しています。ご祭神「穂穂出見尊」の御陵とされる高屋山陵が北西13キロのところにあります。ですが、ここで押さえておきたいのは隼人についてです。鹿児島神宮、荒田八幡、鹿児島大明神(垂水)はほぼ二等辺三角形をなし、その分社を結ぶ線上に、桜島の月読神社がある…と神社の鹿児島神宮史に
段葛(だんかずら)というそうですね。。。この参道を由比ヶ浜海岸より八幡宮へ一直線に延びるおよそ2kmの参道・若宮大路。京都の朱雀大路になぞらえ、源頼朝公が鎌倉の街づくりの第一歩としてまた、妻・北条政子の安産を祈願して頼朝公自らの指揮のもと、御家人たちが土石を運んで築造したと伝えられています。春には桜、つつじが満開になり花のトンネルができるそうです残念!!桜のトンネルは見られませんでした戻ります
本神輿ご出立ずーっとずーっと避けていたブログやインスタ発信・・でもこのご時世、避けては通れぬ。「宮司さん、神社のことアピールしたいんだよね?」「神様のこと25年間も勉強してるんでしょ?みんなに情報発信してよ!」・・等々のお声もあり今こうして人生初のブログを書いています。上の写真は、今年の2月末日に稗田八幡宮本神輿が、修理のため児島からご出立された時のものです。10月の秋祭りまでにはお戻りの予定です。今年の秋祭りは、ピカピカの本神輿に神様をお乗せして、稗田の街
群馬県玉村町にあります。御祭神は、誉田別命(ほんだわけのみこと)…応神天皇。気長足比売命(おきながたらしひめのみこと)…神功皇后。比咩神(ひめのかみ)です。高崎市中心部から国道354号線を東に約10㎞向かった辺りにあります。この国道周辺は、良い神社が沢山ありまして八幡宮近くにも進雄神社(すさのお神社)や於菊稲荷神社(おきく稲荷神社)等々由緒ある神社がぎゅっと詰まっている地域です。こちらの玉村八幡宮も大河ドラマに出てきた方に縁ある神社です。では紹介にうつります。こちらが入口の鳥居