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昨日は卓球の全日本選手権、盛り上がりましたね!我が家には卓球少年がいることもあり、長時間テレビで見ていました^^2年連続3冠の伊藤美誠選手もすごかったし、張本選手vs大島選手の接戦もはらはらどきどき見ごたえがあり、最後はやっぱり優勝10回という水谷選手に感動。13年連続で決勝に出て、10回優勝するなんて、並大抵のことではありません。どんなことも長く続けるだけでもすごいのに、勝ち続けるなんて、常に常に進化し続けた証拠ですよね。本当に勇気と感動をもらいました。ところで、こちら
いよいよ開催『タミヤグランプリ全日本選手権2023』。6月17日岡山大会からスタート!【タミヤ公式談】■タミヤグランプリ全日本選手権について全国のタミヤRCユーザーがチャンピオン決定戦への代表権獲得を目指して選手のレベルによってクラスを選択し参加できるイベントです。ビギナーもエキスパートも、みんなで楽しく盛り上がりましょう!「タミヤグランプリ全日本選手権」で開催されるレースのうち、「代表権」が設定されたカテゴリで優勝、もしくは上位入賞を果たした選手には「タミヤグランプリチャンピオン決定戦(仮
HappyDance☆EnjoyDancing♪三笠宮杯11月1日08:51追記動画が配信されました一日目第一部第二部二日目第一部第二部一日目の結果全日本選手権スタンダード(敬称略)評価点準決勝決勝優勝大西大晶&大西咲菜154.300156.6502位小嶋みなと&盛田めぐみ155.100156.0503位TudorAndrei&吉川あみ149.80014
2024JMRCAツーリングカー全日本選手権NASU監督率いるbmtチームみなさまいい笑顔😊😊おつかれさまでした♪使用シャーシはbmt702NASU監督いつもありがとうございます😊
や・やぁミンナ・・・・・お久しブリーフもイイトコです。恥ずかしながら不肖スギモトどうもボクです。TG-RUNのブログ2024一発目もう春だっつーのにスマソ前置きヤルと長いので・・本日は大事なお知らせが有ります!まず、TG-RUNはこの4月から営業時間と定休日が変わります!4/1より営業時間を現行のAM10:00~PM20:00からAM9:00~PM19:00に変更定休日を現行の月曜&祝日火曜から毎週月曜及び火曜に変更週休二日に移行します
天候の悪化で決勝戦、順位決定戦が実施できなかった第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会。順位決定戦の日程が決まったようなので、速報しておく。<決勝戦>4月27日(土)14時半ドロー予定場所は東京大井ホッケー競技場メインピッチ最高の場所で行われる。是非大学ラクロス関係者の皆さんも足を運んで欲しい。決勝進出校は①秋季リーグ戦3位から、東京成徳大学中高を破っての進出横浜市立東高校EastGirls昨年からの連覇、3度目の優勝を狙う。②秋季リーグ2位から、初出場で決
3月26日に開幕した第14回全日本中学校・高等学校女子ラクロス選手権大会。初日雨が降り続き、冷たく寒い中始まった大会も最後はお日様と青空が顔を出し、熱闘の後の選手を優しく包み込むように閉会した。☆結果〇優勝横浜市立東高等学校7年ぶり2度目EastGirls2023明るく、強いラクロスを楽しみながら最後まで点を取る事をあきらめない姿は全ラクロスプレイヤーのモデルとしてこれからもあり続けて欲しいチームだった。〇準優勝私立日本大学高等学校・中学校AQUA2023
3月17日(日)第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会東日本第5代表決定戦が行われた。(以下全中高ラクロスと略す)この全中高ラクロスには8校が参加し、東日本4チーム、西日本3チームの参加校は既に決定しており、所属チームの多い東日本5つ目の出場枠ワイルドカードが与えられている。今日はその東日本第5代表を決定する戦いが行われた。今回参加したのは、昨年の秋のリーグ戦の1部ベスト8下位4校から勝ち残った2校、日本大学高校中学と桐蔭学園高校に秋の2部優勝校の都立小石川中等教育学校が参加する形。
1/10エンジンツーリングカーの全日本選手権がケイチューンでおこなわれました。僕は見学のみ。レースはいろんなことがある。勉強になるね小川精機シリンダーピストン一式12TG-P.TG21413000Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}小川精機O.S.SPEEDTT02IIEFRA2690コンプリートセット72106980Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}小川精機エキゾーストシー
こんにちはフィギュアスケート好き主婦kokoanです。…また全日本?と思われたでしょうか(笑)?去年末の全日本選手権は、史上まれに見るすごい大会だったと思っている人は多いと思いますし、私も勿論その一人です。…ただ、私には欠けているピースがありました。配信を利用していないので、シングルでも全く拝見できていない選手がいる、これは仕方のないことで、そこを指しているのではありません。男女とも、見ることのできた選手の演技については満喫させてもらったと思っています。
今日のラクロス速報でお届けする。今日ラクロス応援チャンネル実況(https://twitter.com/KobheyLacrosse2)でもお届けした通り、本日中高生(ティーンズ)ラクロスの東日本リーグ戦決勝トーナメント1部、2部の試合が実施され、新たな歴史が書き加えられた。①都立飛鳥高校がベスト4に入り全日本選手権への出場権を史上初めて獲得した。②青山学院中等部が2部決勝トーナメントに出場し史上初の中学生による決勝トーナメント勝利を成し遂げた。③神奈川県立住吉高校が初の2部決勝ト
こんにちは!!WESTキャストの犬伏詩乃です🍀4月14日(日)柑子区民グラウンドにて第50回全日本選手権関西大会が行われ場内アナウンスを担当いたしました🎤関西メディベースボール学院中等部のアナウンスは昨年末の春季大会関西予選で優勝して以来4ヵ月ぶり。3月の本戦では全国制覇もしており久々に見た姿は、以前よりもたくましかったです✨行われた試合の結果は以下のようになりました!【第1試合】京都ポニー3-8関メディベースボール学院ポニー【第2試合】関メディドリ
2023年12月3日(日)、愛知県武道館にて「第17回全日本テコンドー選手権大会」が開催されました。全国から高校生以上のトップ選手が出場。今大会は・シニア強化指定選手の選考会・2024パリオリンピック・アジア大陸別予選日本代表選手選考会の出場資格・第26回アジアテコンドー選手権大会日本代表選手選考会を兼ねた大会にT.K.Dから、男子3名、女子3名が出場!どの階級も1回戦から激しい戦いが繰り広げられます。男子-54kgT.K.D指導員の原田奈緒がコーチを務める
全日本選手権前に嬉しいニュースが飛び込んできました(^^)岩野颯太選手が本格的にペア競技に参戦するそうです!岩野くんと言えば…北海道出身で数年前まで地方大会に出ていました。そのエキシビションで同郷の柚木さんと一緒に即席ペアをやっていたのが印象に残っています。(当時は二人ともシングル競技で出場)高校卒業と同時に就職されてスケートから距離を置いていたように思ったのですが…近年、中部のブロック大会に男子シングルで出場していたりと
やほ♪もりたんです。朝からビックリした方も多いのでは、ないでしょうか👀(゚д゚)‼︎R.C.D.C.2024の開催会場がつくばRCパークに決定しました!!つくばラジコンパーク|ラジコンランド|ラジコンアリーナお子様がレンタルラジコンで遊べる初心者コース、世界選手権も開かれる専用サーキットまで、楽しみ方は自由自在。オンロードコース、オフロードコース、ドリフトコースなど、色々なコースに挑戦しよう!無料駐車場も200台完備しています。www.tsukuba-rc.com今年の
ティーンズラクロス応援シリーズ。東日本の地図を紹介してきたが、西日本のティーンズはどうなっているのか全体像はあまり知られていない。そこで2回にわたり西日本のティーンズラクロスを紹介しておこう。(いずれも各学校のHPから参照させていただいた情報を含む)全国大会優勝校に2回同志社高校が名を連ねている。そこからもわかる通り、西日本のティーンズラクロスを牽引するのは同志社高校だ(大学においても女子ラクロス部は関西の牽引者の一つだ)。2000年創部以来常に関西ティーンズラクロスのトップに位置してきた。
本日も稲城グラウンドは、満開の桜とともに気持ちの良い朝を迎えております。本日のOP戦のため、大宮LL、東京日野LLの皆様が来場して下さいました。いつも、気持ちよく過ごすことのできるこの稲城グラウンド。日頃の感謝とともに、稲城チーム、選手・父母で、試合前に、グラウンド周辺のゴミ拾いをさせていただきました(当日、稲城市主催の多摩川清掃は、天候のため中止となってしまいました)。やわらかな日差しの中、ゴミを拾いながら歩き進む、選手の後ろ姿にもまた、成長を感じ…桜のせい?春のせい?なのか、つ
渡辺道場の渡辺です。静岡県空手道連盟の専門委員会会議と常任理事会、理事会が有りまして。毎年、この時期に開催され、終了後に新年会を行うのが常なのですが。今回は、去る12月に行われた、第51回全日本空手道選手権大会で、女子組手個人戦を永井カンナ選手が優勝、男子団体組手の3位入賞と言う静岡県勢の健闘を讃え、祝勝会を兼ねる事になりました。静岡県勢の全日本優勝って、随分と久しぶりですよね。もしかして、山の手道場の小島万記先生以来じゃないですかね?個人戦優勝の永井カンナ選手と団体3位の栗田選手が
暴風雨の影響で3日間の開催日程が2日で打ち切られ、決勝順位決定戦は4月以降に開催される事となった全日本中学高校女子ラクロス選手権大会。一転、夏をも想起させる晴天(会場は25度ぐらいあった感覚でした)の下、1回戦(準々決勝)4試合が行われた。応援団も多く詰めかけ、例年より熱い戦いになりそうだった。目白研心中高応援隊先のブログで、東西の拮抗を予想したが、試合への入り方や、自信を持って入れたチームとそうでないチームの差が出た試合もあった。詳細は後日まとめるが、結果だけ速報をしておく。点差よ
11月5日に行われたラクロスの主な試合の速報今日も又新たな歴史が生まれた。【日清食品presentsラクロス全日本クラブ選手権】1回戦名古屋ラウンド<男子><女子>女子は昨年と同一カードとなった。昨年より点差は減少した。2Q以降は打ち勝っただけに立ち上がり、FUSIONにモメンタムを与えたのが悔やまれるところ。逆にFUSIONの集中力の高さが発揮された試合とも言える。【関東大学リーグ戦ファイナル】<女子>日本体育大学が4番江森選手のハットトリックなどによる効果的な得点と12
昨日はダンススポーツグランプリin京都でしたPDスタンダード結果優勝オレクシー・グザー太田吏圭子準優勝山本武志木嶋友美3位久保田弓椰徳野夏海4位山嵜圭太石本美奈子5位喜多田芳起細田千代6位高橋一昌高橋由紀子目指していた決勝に進むことが出来ました試合の3〜4日前の練習中に、ふとYouTubeで上手な外人さんの真似をして組んでみたら(実は以前にも真似したことあったもの)、以外としっくりきて動きやすくもなったの
シリーズでお伝えしている第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会(以下全中高ラクロス)の参加校紹介。今回は最後に西日本の残り2校を紹介をする。DrawnbyT.Tomita/TokyoSeitokuUniv.Jr&HighSchool.今日から第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会の紹介シリーズ始めます|鼓舞平(こぶ平)のラクロス応援チャンネル(ameblo.jp)https://ameblo.jp/kobhey10/entry-12845154801.html<東
第14回全日本中学校・高等学校女子ラクロス選手権大会の出場校紹介パート3今回は秋の関東リーグ戦2位となり東日本第2代表となった横浜市立東高校を紹介する。☆横浜市立東高等学校所在地:神奈川県横浜市鶴見区馬場3-1チーム愛称EASTGIRLS①設立年2002年②部員構成1年生:22人2年生:23人計45人③チームとして注目選手78番牧瀬なのは選手スピードと機動力常にゴールに向かう姿勢と野生的なポテンシャルに注目主将9番坂田彩桜選手
こんばんは♪全日本選手権茂木ラウンドに行ってきました!まずはお約束の引田時計店さまで『KENTEX』コーナーでパチリ!手前にKENTEXブースも出ていました!朝一にメインゲートから入場すると!アステモレースクイーンが!SNS用撮影の合間にお写真撮らせていただきました🎵ダンロップブースには今回怪我で欠場の『渡辺一馬』選手のチャンピオンマシンが展示してありましたので回復を願いながらパチリ。そして昨年はトップクラスの速さを見せ優勝した『水野涼』選手!スタンドは、やっぱり『J・TRI
3月29日午前中の暴風雨で、開催が1日順延された第15回全日本中学高校女子ラクロス選手権大会。DrawnbyT.Tomita/TokyoSeitokuUniv.Jr&HighSchool.出場校<東日本>優勝東京成徳大学中学高校関東秋1位BRAVEYOUTH5回都立飛鳥高校関東秋2位LEGENDS初出場横浜市立東高校関東秋3位EastGirls2回目白研心中学高校関東秋4位W
2023年度最後の特別講師レッスンが無事に終了しました。開催日が決まった時から「この日な最後なんだな」と思うと寂しさが込み上がりました。でも、私達らしいというか…(色々とありすぎでしょ?)っていうぐらいにホントに色々ありまして…😅そして、『いつも通り』ってことへの感謝と幸せを改めて感じました。特別な日にならないってことは、まだまだ続くよ…またね!!ってことかもしれない。そんな風に思えたのは、尊敬する先生方からの沢山の言葉のおかげです。今日を笑顔で迎えられたことに感謝して、
先週末に行われたティーンズ(中学高校)ラクロスの結果と第15回女子ラクロス全日本中学高校選手権大会への道の途中経過をお伝えしておく。☆先週末のティーンズラクロス東日本リーグ戦2部決勝トーナメント優勝チームは全日本選手権東日本第5代表決定戦へ進出する①都立小石川中等教育学校(PowerPoints)vs青山学院中等部(Groundbreakers)13対3②神奈川県立住吉高校(BRIGHT)vs都立立川国際中等教育学校(K.L.C.)10対3住吉高校は創部4年目で初の
はいこんばんわ=!!天堂です。先日、日曜日レース終了後、清水さんがまたしてもタイヤのテストをしてくれました~!!正直に言うと、現在のマニアリでは2WDを走らせている方の大半が、Jコンセプト製のタイヤを使用しているのが現状です。理由としては、全日本選手権スポーツクラスの指定タイヤがJコンセプトであり、大半の方がそれを意識して走行に来られているからです。で、実際シュマッカー製タイヤと比べてどうなのかっていうと……、Jコンセプトのタイヤの方がベスト、3カウント共に若干早い程度。
全日本選手権、本当に素晴らしい大会でした。感想を書く暇がなかなかとれないのですが少しだけでも書き残しておきたい🥹やはり何と言っても…後々まで語り継がれるでしょう、男子フリーの最終グループ。表彰台が足りない件😅友野くん。じんわり心に染み入る演技にこころが震えました。客席からフライング気味の拍手がその素晴らしさを物語っていましたね。佐藤駿くんの最初の4回転ルッツ。美しすぎて感動🥹ジャンプ一本で涙したのは初めてです。ジャンプも紛れもなく表現の一部でありひとつのジャンプ
先月のコラムで関東女子ラクロスU18選抜チームについて書いたが、U18選抜に参加している選手の多くは、3月末に行われる第14回全日本中学校高等学校女子ラクロス選手権大会に出場する。次世代ラクロス応援シリーズ##関東U18選抜チーム紹介1##大学チームも注目して!!|こぶ平のラクロス応援チャンネル(ameblo.jp)1月9日から始まった女子ラクロス2022年度関東U18選抜チーム(以下U18取略す)の練習会は。1月29日から大学チーム相手の練習試合に入り、2月5日にも関東の大学強豪校と