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三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』のレビューになります。まず読んだ感想(第一印象)として、本書は圧倒的に題名で勝利していると思った。内容は「働いていると本が読めなくなる理由」と「その解決策」というよりは、日本の読書史&労働史がメイン。読書離れの原因が導き出されるのはP176あたりからで、「どうしたら働きながら無理なく本を読めるか」という結論については、著者もまだ模索中といった感じ。全体的に引用が多く、既にどこかで見聞きした内容が多かったが、そこにプラス著者ならではの
人間の生命というものは型にはまってくると必ず衰えてくる。継体守文、保業守成というものは、第三期に入ると必ず「因循姑息(いんじゅんこそく)」というものになる。この姑なんて面白い字でしょう。女が古い、しゅうとめという字、おばあさんという字です。女が若い時、娘の時は潑剌(はつらつ)としているけれども、姑さんくらいのおばあさんになると、何でも事勿(ことなか)れ主義で、「まあまあ、しばらく」ということになる。何でも危なっかしいことはやらない。「まあまあ」で何もせぬ。「悪をなさず、善またなさず」というや
今日は、金沢文庫での太極拳指導を行いました。私は、元々は東京都狛江市の生まれで、1982年13歳で、中国武術、太極拳(武術太極拳)活動を始めました。『日本国内の太極拳の歴史は、最大で「48年」』1982年13歳から、中国武術修養を始めて今年2026年。44年間、ずっと「修業修行修養」を続けて、太極拳健身気功の指導者で1996年からスポーツ…ameblo.jp今年でキャリアは44年、昨年の政府間問題があり、中国との関係は手を切りましたが、1985年~2019年まで、3