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齋藤孝氏の心に響く言葉より…よく人生の深みをワインにたとえたり、ウィスキーの熟成ものにたとえたりしますが、50歳とは、大人になった20歳のころから30年近い醸成期間を経たということです。その深みが出る年齢になった。つまり、しっかりとしたエイジングができたということなのです。人生の経験値によって、物事の本質が見通せる、長年かけて積み上げてきた知恵を「叡知」といいます。しかし、歳をとればみんなが等しく叡知を獲得できるわけではありません。人によって差があります。豊かで味わい深いことにどこまで気づ
剣道修錬の心構え剣道を正しく真剣に学び心身を錬磨して旺盛なる気力を養い剣道の特性を通じて礼節をとうとび信義を重んじ誠を尽して常に自己の修養に努め以って国家社会を愛して広く人類の平和繁栄に寄与せんとするものである昭和50年3月20日制定全日本剣道連盟全日本剣道連盟ホームページより引用全日本剣道連盟が制定したこの「剣道修錬の心構え」は、一語一句素晴らしいものでありそして剣道を志すならばこれに沿って剣道修行に励むべきでありますどの節をとっても素晴らしいと思うのでいつ
「この一瞬に賭けるために、一生の修養がある」人生は長い修行のようなものです。喜びに満ち溢れる一瞬があったとしても、その前には長い苦しみがあったりするものです。オリンピック選手なども、栄光をつかみ取る一瞬のために、私たちには想像もできないくらいの修練を日々積んでいるはずです。中国のことわざに「養兵千日。用兵一日。」というものがあります。また、「ローマは一日にして成らず」ともいいます。未来の一瞬のために、日常の日々を大切にしていきたいと思います。
三宅香帆さんの『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』のレビューになります。まず読んだ感想(第一印象)として、本書は圧倒的に題名で勝利していると思った。内容は「働いていると本が読めなくなる理由」と「その解決策」というよりは、日本の読書史&労働史がメイン。読書離れの原因が導き出されるのはP176あたりからで、「どうしたら働きながら無理なく本を読めるか」という結論については、著者もまだ模索中といった感じ。全体的に引用が多く、既にどこかで見聞きした内容が多かったが、そこにプラス著者ならではの