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おはようございます今日は、朝から雨🌧️テンション上がりませんが、毎週楽しみにしているLINEマンガを見て気分を上げて行きましょう📖⤴️⤴️「よくある令嬢転生だと思ったのに」外伝💖今週のお話はリゼが亡くなり、修道院に向かったエディット、そこに現れたのはリゼの姉妹、レイラだったレイラもエディットの1件で、相当痛い目にあって、結局行き着く先が修道院だった。たまたまそこにリゼがいて優しいリゼは、困っているレイラに手を差し伸べて、レイラと心が通じ合うようになった🥹もし、レイラ自身が変わ
こんにちは先日行った旅行の記録の続きです↓『リスボン旅行記①7つの丘の街』こんにちは先日リスボンを旅してきました旅行前、リスボンは大雨続き。天気のことばかり心配していました実際滞在に何度も急な雨に降られましたが、晴れ間もたくさんあっ…ameblo.jpリスボアカードで入場した施設、1箇所目はサンジョルジェ城ですリスボアカードで入場できますが、入り口のチケットセンターで紙のチケットを発行する一手間がありました!2列ある左側がリスボアカードを持つ人のレーンでした。まるでRPGの世界
2025年4月上旬、オーストリアの首都ウィーンに観光で訪れました。現地に住む知人には「暖かくなり始めて、過ごしよいよ」と聞いていたところ、訪問日に寒気が猛威を振るってまして、日本ではクローゼットにしまいかけたダウンがウィーンでは大活躍という、なかなかハードなコンディションでの滞在となりました。ウィーン滞在は、旅全体のスケジュールとの兼ね合いで、前後を含めて4日間と決めていました。その限られた日々をどう使うか、日本を出発する前から「日帰りで行ける魅力的な町」をいくつかリストアップ。
LINEマンガで大人気の「泣いてみろ、乞うてもいい」。主人公レイラの出自について、ファンの間で様々な憶測が飛び交っています。私も最初は「きっと貴族の娘に違いない!」と思っていましたが、実際に原作を読んでみると...驚きの事実が明らかになりました。レイラの出自をめぐる7つの驚きの真実「泣いてみろ、乞うてもいい」のレイラについて、多くのファンが気になっている秘密。その真相をお伝えする前に、まずは物語の中で明らかになっている驚きの事実をご紹介します。レイラは本当に孤児なの?衝撃の設定の真相貴族
少し前に、やっとDVD・Blu-ray化された、ケン・ラッセル監督の映画『恋人たちの曲/悲愴TheMusicLovers』(1970年)のことを書かせてもらいましたが、遂に『恋人たちの曲/悲愴TheMusicLovers』以上の問題作『肉体の悪魔TheDevils』(1971年)も先月、目出度く初DVD・Blu-ray化され、何十年か振りに再鑑賞したので、今日は『肉体の悪魔TheDevils』のことを呟きたいと思います。『肉体の悪魔TheDevils』は、17世
修道院とリキュール。一見すると結びつかないようなこの二つですが実はヨーロッパを中心に長い歴史を持つ深い関係があります。今もなお続く修道院によるリキュール作りは単なる伝統の継承というだけでなく宗教的、文化的、そして実用的な側面から見ると多くの意味を持っています。この記事ではなぜ修道院が秘伝のレシピでリキュールを作り続けているのか、その理由や背景、代表的な例とともに詳しくご紹介します。修道院がリキュールを作り始めた背景修道院がリキュールを作り始めたのは中世ヨーロッパにさかのぼります。当時
久々に夏の旅行記続きです!今年中には終わらせたいプラハに3泊したあとまず向かったのはWaldsassenヴァルトザッセンという町ここはドイツとチェコの国境にある小さな町ドイツのバイエルン州になりますプラハから車で2時間くらいだったかな🚗³₃けどドイツ人旦那もへ?どこそれ?と言うほど、全く有名ではない町ドレスデン方面とかに行ってしまうと国境警備もちゃんとありますが、こちら側は看板のみでサラッとドイツに入れます🚗³₃この小さな町にあるAbteiWaldsassen
バルト三国やら、バルカン半島やら、去年のギリシャ&トルコでも教会や修道院をまわっていた私ですが、日本でも行ってきました。前回の日本滞在では大浦天主堂に行きましたが、『大浦天主堂と、失礼な占い』フランス料理2回目の後は、長崎観光である大浦天主堂!といっても母はもう20年とか?住んでいるし、私も数ヶ月だけ住んだことがあるんですが、2人とも大浦天主堂の…ameblo.jp今回は誰も訪れないような(笑)、決して観光名所ではない修道院へ。名前はレデンプトリスチン修道
ラパン・アジルなるユトリロ行きつけの居酒屋の絵がとにかくたくさんありました似たようなラパン・アジルの絵の3部作!たぶん微妙に違うのかも?このスペイン公女の館も良いわねこのコルシカの修道院の絵は、実際にコルシカ旅行したときに描いたそうです。パリの街並みは絵はがきから描いてることが多いけど。。。廃墟の修道院。この修道院、ブルターニュ地方の断崖絶壁にあって、描いたのは絵はがきを基にだけど、後日現地に行って荒れた土地にがっかりしたらしい
山羊座24度(山羊座23度0分〜23度59分)(日本語訳)山羊座24度修道院に入る女これは、潜在能力への深い挑戦に対する魂の特徴的な依存の象徴であり、全体的に意義のある何らかの永続的な忠誠心を育み、維持することができない限り、人生は個人にとって満足のいくものにはなり得ないという事実の象徴である(=このシンボルが表しているのは、人の精神はまだ発揮されていない力や可能性を大きく揺さぶるような大きな挑戦に依存している〈つまり、人は未知の困難に立ち向かうことにより精神的に成長し、潜在能力を開花さ
こんにちは!モンサンミッシェルは夏のバカンスシーズンが終わり訪問客の数が減ることをうけ交通機関も秋・冬シフトに変わりました。バスの本数が減り少し不便になってしまいましたが、11月から3月まで、毎月第一日曜日は修道院の無料開放が行われます!今日は記念すべき2025年初めての無料開放日なので行ってきました!修道院入り口から階段をひたすらのぼり、チケットを見せて入る場所にこんな看板が!「GRATUIT(無料)」「Retirevotrebilletgratuiten