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名古屋の東高台、覚王山にある揚輝荘北庭園では新緑と見ごろのクルメツツジが待っていてくれました。(4月19日撮影)揚輝荘は大正時代に建てられた、松坂屋初代社長伊藤次郎左衛門の別荘です。新緑の間から見上げた先にはお隣の日泰寺の五重塔が。修学院離宮の千歳橋を模したといわれる北庭園のシンボル、廊橋と新緑。北庭園は修学院離宮の影響を受けた池泉回遊式庭園。そんな素晴らしい庭園の新緑とクルメツツジを独り占めし
この、「旅のきろく」のテーマでは、過去の旅ではなく、これからの旅の記録を、綴っていきたいと思います忘れないための、自分自身の備忘録としての役割もあります京都1泊2日旅、二日目朝、ホテルをチェックイン後、昨日の夜見つけておいたカフェでモーニング京都のチェーン店なのか、とても大きくてメニューの多いカフェモーニングセットを注文ここでのんびり1時間近く過ごして、地下鉄で、「松ヶ崎」まで昨日の「北山」の一つ先の駅ですここから、また30分程歩いて
おはようございます前々回の焼肉ランチの後行きたいところあったので修学院離宮方面へ白川通りから修学院離宮道を上っていきますこの分岐で川沿いに沿って進みます左側を上がっていくと修学院離宮へ見えて来ました!山麓の住宅街に突如現れるちょっと不思議な建物とある建築家が建てられた後しばらく空き家になってたのを
いよいよ修学院離宮へ。何回も来ていますが、紅葉シーズン真っ只中は初めてでワクワクします!いつもの御幸門から寿月観のある下離宮へ。こちらはダイレクトに寿月観へ入る階段です。参観者は先の小道を行きます。御池を左右に見る素敵な小道を通って行きます。寿月観の建物が見えて来ました。先月より一層紅葉が進み、とても華やかです!来た道を振り返るとこちらからの眺めも素敵です。L字型に全室お庭ビューのお部屋。お庭との距離が近くお部屋からはこんな広々とした開放感のある景色が目前に!とても素敵な作り
明日から高校時代の友人のお誘いで京都旅行。男女合わせて8人で、2泊3日。修学院離宮と仙洞御所の予約が取れていて、その見学がメインです。関東から3人が来るので、久しぶりの再会です。その準備でバタバタしていました。するとお隣の奥さまからメール。「午後、一緒にお茶しませんか?」とのお誘い。もちろん喜んで…。お茶を御馳走になり、いっぱいおしゃべりしました。私は60歳まで働いていましたし、お隣りもご主人の仕事関係の来客が多かったそうで、今までそんな交流は持てませんでした。2人ともやっ