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左舷前部。ファインモールドさんの12.7センチ高角砲です。左舷後部。右舷後部。右舷前部。空中線支柱。左舷前部には13号電探が付きます。バランスよく。右舷後部はシンプル。空中線支柱に張線をしたらほぼ完成です。広大な甲板。あとで艦載機を載せたらよくわかると思います。いよいよ大詰めです。どんどんいきます。
ブログ「デカ盛りんぐ」へようこそ!ガデュです!東京遠征から帰る途中、どこかで一杯やってきたいな〜と、上田駅前の地下へ。久しぶりに信濃さんで一杯やってくかー!酒蔵信濃0268-23-5247長野県上田市天神1-2-1上田ステイビルB1Fちょい飲みには最高のコスパ!1番高い馬刺しでも900円!日本酒にもこだわり!とりあえず乾杯!!いいねー!この時期のお通しはこうでなくちゃ!こごみでビール!最高!ツンとくるわさび漬け。シャキッとした食感もつまみに最高!定番の揚げナス
東山道には「美濃(ミノ)」「信濃(シナノ)」「毛野(ケノ)」と並んでいます。のちに毛野は上野(カミツケノ)と下野(シモツケノ)に分かれます。これらは、明らかにセットの名付けだと思われます。美濃、信濃の語源には諸説あるとしても、「濃」は当て字で、もとは野であった、というのはほぼ確かです。従って、この街道沿いは「~野」というシリーズで国名が付けられている、ということです。こう見れば、偶然とか無関係とか言って切り捨てるのは大間違いでしょう。美濃、信濃、上野、下野までが「一つの地域」・・・という言い
信濃の艦載機。東京湾で着艦試験が実施されたと記録があるようです。零式艦上戦闘機紫電改艦上戦闘機型天山艦上攻撃機彩雲(偵察機)この4機種のようですが、実際はもっとテストされていたかもしれないですし全然テストできなかったかもしれません。ただ、艦載機を満載にすることはできなかったのは実際だと思います。今回は零式艦上戦闘機1機天山艦上攻撃機1機彩雲艦上偵察機1機流星艦上攻撃機1機上記4機とします。右から零式艦上戦闘機彩雲天山流星広大な甲板が素晴らしい
(昨日のつづき)岡山県野球場で大学野球を観たあとは、岡山13:12のマリンライナーと特急うずしおを乗継ぎ、独立リーググランドチャンピオンシップの行われる徳島へと向かいました。…………………………………………………徳島15:20着。すぐに徳島線の普通列車で折り返し、蔵本15:37着。うーむ。野球観戦が目的でないと降りなさそうな駅。駅前には「蔵清水」という湧き水が無料提供されていたので、ペットボトルに汲んで球場に向かった。歩いて15分ほどで球場着。命名権売却により2011年から「JAバ
艦首。4基の25ミリ3連装機銃が並びます。左舷前部。4基の機銃と射撃装置がセットです。右舷前部。こちらは5機の3連装機銃が並びます。左舷中央部。7基の3連装機銃と探照灯、2基の射撃装置で管制されています。右舷後部。5基の機銃と2基の射撃装置で管制。艦尾は3基の3連装機銃と1基の管制装置です。次は高角砲です。どんどんいきます。
本ブログの管理人・装鉄城は長らく人生の目標として全国500の城を回ることを目指してまいりました。人からは「ばかげたことを…」とか「もっとまともに生活していけ」とか言われていたのですが、私にとってこれは自分自身が何の為に生きていたか、その答えそのものでありました。いつからこんな「夢」を見ていたのだろうか?その始まりは安土城か姫路城か竹田城かそれは今となっては覚えていません。でもそれはかつてこの日本に存在した幾多の城郭への恋い焦がれて、それが私の生きる糧となっていた。あれから100数年、遂に日本
今年の初ブログは既に書いたつもりでしたが、見返してみると前回はナント12月31日の更新だったんですねってわけで今年初ブログです!今年こそブログ更新のギア上げてくぞヽ(゚∀゚)ノ☆ホントカ…松平さんと一緒に決意表明!(娘ちゃん撮影)のりりんがネカマでない事をここに証明いたしますえーと、今回はネカマブログではなくて松代城のブログですよ〜パンフレットより松代城の説明です前回からの続き…龍岡城から北へ向かい、真田宝物館前に車をとめます。私…館内に入ったんだろうか?全く覚えていませ
こんにちは。早速どうぞ。県道36号は信濃信州新線といって、信濃町から長野市信州新町までを結ぶ県道です。この県道は、山岳区間を通ることが多く険道も近年までひしめいていましたが現在は改良工事が進行しほぼ険道はなくなりました。しかし、カーブなどの線形は変わっておらず、1.5車線区間などは現在でも残っているため酷い道ではあります。さらに鬼無里付近では、ガソリンスタンドやお店がほとんどなくそういった意味でも険道といえます。そのため長野市から信濃町へ行く人は国道18号を通ることが多く交通量