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このあたりで一番遅く咲く桜。我が家からすぐのところにあります。近くに他にもたくさん桜の樹がある場所もありますが、これは一本だけの小柄な桜の樹です。三女か四女が小学校入学の時の記念樹です。植えてからなかなか大きくならずなかなか花も開くことがなかったこの桜の木の根元にかつて死産で虹の橋を渡ったニャンコが永眠した翌年の6年前ぐらいから命を引き継いだかのようにサクラの花が咲くようになりました。この桜の樹の根元にニャンコたちが眠る丘は陽当たりが少し悪いせいか、この
甲板前後にロケット砲(噴進砲)の台座をつけて甲板の仮組です。すでに機銃座にも艶消しクリアでコーティング済み。甲板に隠れてしまいますが手摺もつけておきます。艦首機銃座が手摺と干渉してしまったのでカットしておきました。艦橋に煙突を付けました。前回の隼鷹と同じような空中線支柱があったと推定して煙突に付け加えました。黒板も付けておきます。煙突最上部を付けました。エッチングが無いので0.2ミリ真鍮線で網を再現。マストの基部はプラ材で塞いでおきます。マストは0.3ミリ真鍮線で作り直し
中央本線(辰野支線)辰野駅←信濃川島駅→小野駅2024年4月7日(日)に訪問した、中央本線(辰野支線)信濃川島駅の画像をUPします。片面ホーム1面1線の地上駅で、無人駅です。中央東線で最も利用客が少ない駅です。かやぶきの里と、面足命社の最寄り駅です。ホームの入口です。信濃川島駅の駅名標です。信濃川島駅の写真入り駅名標です。以上です。中央本線(辰野支線)辰野駅←信濃川島駅→小野駅
艦橋に双眼鏡を付けます。最上部は双眼鏡を均等に並べます。防弾板もいい感じです。載せてみます。さすがタミヤキット、ぴったりです。後部は濃いグリーンで塗装。迷彩の一部です。物資が少ない時期の完成を目指したためか、デザインも直線的です。煙突も作らないと。
4月22日4月度誕生日会Inくろいわ30名の出席で開催!主賓は2名今日もたくさんの笑顔を集めることが美味しい料理とお酒笑顔と学び・・・最高&最幸な空間&時間感謝しかございません「次は信濃吉田・信濃吉田~」山ちゃんありがとう!
テストショットです。まず右舷側から高角砲座と機銃座をつけていきます。これが分かれていたおかげで迷彩塗装がとても楽でした。まだウェザリング前なので鮮やかなグリーンでですが、汚します。右舷後部の機銃座。アンテナ支柱基部が2か所にあります。とりあえず左舷も付けました。左舷は一部の機銃座が暗緑色になります。(迷彩と位置を合わせておきます。左舷前部にアンテナ支柱基部が2か所あります。従来の空母と違い、アンテナ支柱が前後にあります。左舷後部。迷彩もちゃんと塗分けました。航空母艦らしく
🐉まんが日本昔ばなし日本アニメーション📺️1979年(昭和54年)3月17日🎙️ナレーション市原悦子さん🌟あさこ、ゆうこあらすじ昔、信濃のある山の東と西のふもとに、小さな村がありました。この二つの村は、ちょっとした争いもがもとで、もう五十年もの長い間、行き来がありませんでした。ある日の事、ひょんな事から「東の村と西の村とでトンチ合戦をやったら面白い」という話が持ち上がり、さっそく山の頂上で対決する事になりました。東の村からはトンチに富んだ賢く可愛らしいあさこという女の
こんにちはモーです昨日、11月の新製品のご案内をさせていただきました!今回も大物がそろってますよ!日本海軍航空母艦信濃1/700艦NEXTシリーズ、航空母艦の第2弾は巨大空母「信濃」重防御空母の最初で最後の航海時をモデル化します!製品化にあたっては大和型戦艦の部品を共有せず全部品を新設計・新金型を採用!こだわりは各部にあふれています!□飛行甲板は2ピース構成で、コンクリート敷きの甲板部と外縁部で分割、塗装表現を行う際にも便利な形としました。□飛行甲板の