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こんばんはぴよぴよ侍です今回は、私が過去に犯した失敗談から学んだことを皆さんに共有させて頂きたいと思いますはじめに、今回の記事の一部は結構暗めなお話になってしまいます家族関係の事は以前に軽く記事にしているので、今回は家族関係以外の事をメインに書いています過激な内容もあります、読んでいて辛くなる部分もあると思いますアメンバー限定記事にするかどうか悩んだのですが、一般公開にしましたただし、辛いお話しや悲しいお話しが苦手な方はここから先は読まないでくださいねこの記事で書かせて頂くことは、
お稲荷さんの霊験譚は数知れないその霊験を偶然と捉えるのは簡単だが、神の霊験をその身を持って体験した者には偶然とは思えないものだお稲荷さんの代名詞は「商売繁盛」だが、稲荷大神の広大無辺の神徳はあらゆる願いに応えて下さるのだ稲荷山にある「薬力社」ここは言わずと知れた「病気平癒」にご利益がある「薬力大神」がお鎮まりなされる霊地になるが、商売繁盛にもご利益があるこれもお稲荷さんの広大な御神徳の現れと言える稲荷山ではこうした◯◯にご利益がある!と、される神様が至るところにお鎮まりされているのだ
虎ノ門ニュースの須田慎一郎氏が、兵庫県知事に関する間違った報道の謝罪をしたいと言う予告がありました。そんな姿勢を示していることは、知っていました。ちゃんとしたジャーナリストだなと、感心していました。先日、youtubeを開いたら、たまたま案内があったので観ることにしました。マスコミ報道に乗せられてしまい、確かめもしないでおねだり知事の間違った情報を流してしまった、と、謝罪していました。数百人と思える聴衆の前で頭を下げていました。兵庫県知
❖阿闍梨【外伝】赤山禅院今回は、日頃ご紹介しています、酒井雄哉大阿闍梨さんの足跡とは少し離れますが、千日回峰行の大切な修行の一つ『赤山苦行』の舞台である、『赤山禅院』をご紹介します。赤山禅院山門赤山禅院について由緒赤山禅院(せきざんぜんいん)は、平安時代の仁和4年(888年)に、第三世天台座主円仁の遺命によって創建された、天台宗総本山延暦寺の塔頭のひとつです。慈覚大師円仁(794年〜864年)は、838年、遺唐使船で唐に渡り、苦労の末に天台教学を納めました。その行程を守護した
人間は欲深いけど(笑)動物は欲深くないね。動物は欲深くないからいさぎいいし悪あがきしないし全てを受け入れる。悟った仙人みたい。笑人間は死にたくないもっと生きたい何とかしてほしいと藁にもすがる思いで神様、お医者様にお願いする。
こんにちは、笑里(エリ)です。連休中は、どこかにお出かけされましたか?私は一昨日ちょこっとだけ出かけ、いつもとは違う事をして刺激を受けてきました非日常を味わってきました。出先で父から連絡が入り、昨日急きょ会う事になり会ってきました。直接会って話し、両親にお願いしたい事もあったので、ちょうど良かったのですそのお願いごとに関しては、出かける迄はしっかり覚えていたのですが何なら今回両親と会うのに、私の中では1番のミッションでした。絶対に完遂してやるぞ!の意気込みだったの
2021年頃に書いたものを修正しました。その頃は、コロナ禍のなか、本業での役職もなかったので、空いた時間が大量にあったようです。今は、書く時間もないですが、読まれている方がいた記事だったので、再度、ここに掲載します。真柱の理とは、最新のお話によれば、単に役職をあらわす言葉ではなく、信仰心の真実の心を建てるという、より次元の高い意味がありま。それは、別稿で書きたいと思います。『平成10年、世俗化した真柱様のその時の決意』産経新聞の記事から転載します1998年6月18日
❖『一日一生』ってどういうことですか『人は毎日、生まれ変わっとる。だから、良きにつけ、悪しきにつけ、すべて今日で終わりや。今日が始まったときに、今日ですべてが終わる気持ちで日々生きろ。朝起きれば、それが新しい誕生や』阿闍梨さんは、よく「一日一生」という言葉を口にしていたし、求められて色紙に書いたりもしていた。今では、俺の座右の銘にもなっているこの「一日一生」も、かっての俺には縁遠い言葉でしかなかった。いつも言うてる「一日一生」ってどういうことですか?『人は毎日、生まれ変わっとる。朝お気
いつもご覧頂き誠にありがとうございます!子育て奮闘中の藤田シャケラッチョと申します。アラフォーです。日々の子どもの成長を漫画にしてます。占いとか興味なかったのに先生があまりに言い当てるもんだからだんだん信仰心が芽生える。笑私の大学生時代のお話。デザイン学科は卒業するための卒論と1年間かけて何か作品を作り上げなければならなかったのですが(どの方面に就職を考えているかで制作の方向性も変わってくる。)大学3年生時点で自分が何に向いてるかよくわからなかった私に
「やりがい搾取とは」★従業員の仕事に対するやりがいや手応えを利用して、必要以上に労働させて余剰労働の利益を得ることです」だそうです。「学会活動とは」★信者の信仰に対する信仰心を利用して、必要のない活動をさせて余剰労働の利益を得ている事。先日の選挙の惨敗は、やりがい搾取に気がついた信者たちが去っていった結果でもありますね。代表が落ちて後任がいないって(笑)でも、これって学会の役職と全く同じだなぁと感じました。学会役職も後任がいなくて、みんな長い事同じ人が正役職を受けていますよ
罪の赦し。永遠のいのちをいただいて御国の民となること。こんな素晴らしい約束を先にいただいているのが私たちキリスト者です。先払いされたものが一番、最高なものという神の大盤振る舞いに対して感謝もせずにいるのはゆるされませんよね。私たちキリスト者の奉仕は奉仕をすることの見返りとして何かを神からいただくのではなく、いただいた恵みに対する御恩報謝としての奉仕なのです。奉仕をしたくてもなかなかできないと
現代の信仰の世界では少なからず「視える聞こえる」と言う部分に意識を向ける人が多い傾向にある「視える」「聞こえる」と簡単に風聴するからなのだが、仮に視える聞こえるとしても本当にそれが正しいのか?これを見極める目がなければ何の意味はないのだそれより一番重要なのは「信仰心」と「慈しみ」この部分であり、これを養わなければ振り回されるだけなのだ以前にも言ったが、神霊は霊格が高くなればなるほど、その存在は姿を見せることや話すと言うことはないしかし、話すと言う点では「意識の投影」と言えることはある祈
快晴のsora訪れていただきありがとうございます今日は色々と下手ってました💦でもそのへたりも30分程で回復私の回復力に早いことには感謝です次回からは確認を怠らないように“自分が間違うはずない”と思い込む事のないように神在月の神在祭に伺い…参拝させていただきましたおみくじは21番で「信仰心なき人は、手綱なき馬なり」言葉にも…あぁー私自身は信仰心があると思っても神様から見たら「信仰心」は薄くみえるかもと反省中心やすらぎでありますように…
「信仰心がない」と人間ではいられない!おはようございますみなさん世界でただ1つの宇宙人最新ファイル地球に来て退化した宇宙人進化に不可欠な「信仰心」映画スターウォーズに登場する雪男のような宇宙人チューバッカに似たユーマの目撃は世界各地で報告されています特に「ビッグフッド」は身長約2m体重200から350kg全身が毛で覆われ50cm近くある足跡はアメリカの広い範囲で報告されており8月にもアリゾナ州でビッグフットらしき生物が撮影されて話題になりましたその真相を巡っては現在も
この相談者のご先祖様がお稲荷さんに関わっていたのは相当に相当に大昔のようで・・・。当時のご先祖が居た場所、と言うのも、大いにお稲荷さんが関係しています。それでもこんな現代に、こんな風に障りが出るという・・・。なんといいましょうか、ちゃんとしてくれそうな人に出る???のかもしれませんね?相談者が「視える」霊感があっても、相談者自身に視えているものは低級霊だけで、神仏のお姿は視えていなかったようでした。ともすると霊障の類は何だろう?となったわけですが・・