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使徒の働き13章1~3節パウロとバルナバの聖別と派遣アンテオケには預言者や教師がいた。パウロやバルナバの働きによって信者が成長したので、伝道者を送り出すことが出来た。聖霊の導きによって、パウロとバルナバが伝道に出かける。→聖霊の導きなしに開拓伝道をしても、結果はない。4~12節第一回伝道旅行キプロスへ向けて出発ヨハネ(マルコ)を助手として連れて行くサラミスのユダヤ人の会堂で神のことばを伝えた。パポスでバルイエスという魔術師に出会った。バルイエスは地方総督セルギウス
使徒の働き11章1~18節エルサレムの信者がペテロを非難するペテロが異邦人と交わったことを、エルサレムの信者(ユダヤ人)は非難した。ペテロは事の次第を丁寧に報告したので、彼らは了解し、共に神様をあがめた。神様の啓示と、導きと、異邦人に聖霊が下ったことで、ユダヤ人信者は納得した。→聖霊は人の思いを超えて働かれるが、聖霊はみことばに反する導きはしない異邦人が救われることは、アブラハムに啓示していた。(創世記12:3)ペテロはイエス様が語られたみことばを思い起こした(16節)→
使徒の働き14章1~7節イコニオム伝道パウロとバルナバはユダヤ人の会堂で福音を語った。ユダヤ人もギリシャ人も大勢の人が信仰にはいった。パウロとバルナバは、主によって大胆に語った。→福音を語る時には、主の働きが必要主は、パウロとバルナバによってしるしと不思議なわざ(奇跡)を行なって、福音が神様から出ていることを証明された。それにもかかわらず、信じようとしないユダヤ人が異邦人を扇動して石打ちにしようとした。→信じようとしない人は、目の前でどんな奇跡が起こっても信じない。8
ベルセルク33巻には公式の特製カバーなるものが存在してます。これは「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」の作者である羽海野チカとのコラボ企画としてヤングアニマルの付録になっていたものです。これを装着するとあら不思議、生粋のダークファンタジーであるベルセルクがメルヘンチックな童話風になってしまうという、なんとも使い方の難しいアイテムです(笑)さて会場で髭骸骨率いる海賊船団の襲撃を受ける一同、しかしこれはロデリックがあっさり粉砕。ふーむなるほど、海戦というものも奥が深い。さてその頃重傷で
使徒の働き12章1~19節ヘロデによるエルサレムにある教会の迫害ヤコブの処刑※ヤコブはヨハネの兄弟で、ペテロ、ヨハネ、ヤコブは他の使徒たちよりもイエス様のそばにいた。変貌の山に、ペテロ、ヨハネ、ヤコブの3人がイエス様と一緒に登った。ゲッセマネの園でも、ペテロ、ヨハネ、ヤコブがイエス様のそばにいた。三人の中で、ヤコブは早く殉教した。ペテロは、年をとってから殉教した。ヨハネは長生きをして、晩年に福音書、手紙、黙示録を書く器として用いられた。→キリスト者は、器としてそれぞれの
まだこのブログで触れてなかったかもしれませんが、ベルセルクの作者である三浦健太郎さんが亡くなってしまいましたね。正直なところを言うと俺は作者に会ったこともないので「ご冥福を祈ります」とかそんなテンプレな哀悼の意を示す気にはならないです。だけど高校生の頃から20年以上俺をその作品で楽しませてくれたわけですからね、これは素直に言えます「今までありがとう」そんなわけでファルコニアに到着したリッケルト。うーむ、荘厳。つーか人類はこの規模の建造物をもう作れないのかもしれないね。耐震性とか安全性って言葉
ついにエヴァンゲリオンも最終巻です。上手く考察できる自信は全くありませんけどね…さて巨大綾波の額に突き刺さるロンギヌスの槍。なんか卑猥ですな(笑)さてその頃地上では、全ての人類が消滅していきます。どうやらこの綾波らしきものは、その人の一番大切な人に姿を変えるようです。日向くんは完全にミサトさんに惚れてましたからね…さらにマヤちゃんの前には…この2人の間には同性愛の香りを感じますね…そしてアスカの前には加持さん。アスカはシンジに惹かれつつあるような感じもありましたが、加持さんには勝
さてガッツの猛攻の前にグルンベルドはついに使徒化。鉱石の鱗に覆われた火龍、さすがに強そうです。ただね、やはり四足歩行の使徒は活躍しなさそうに見えちゃうんですよね…さてこの戦いに絡んできた他の使徒たち、変身してガッツを倒そうとしますが…変身の途中では攻撃しちゃダメ、これは正義の味方はもちろんどんな悪党でも守る絶対のルールです。どんなに優勢に戦いを進めていようが、相手が変身を始めたらそれが終わるまで攻撃を中断する、バカな話ですが誰も破っちゃいけないこの絶対のルールを簡単に破っちゃうんだもんなぁ
さてキャスカの火炙りを阻止されたモズグス様、第2形態へと変身!いいフォルムです。変身後のフォルムのカッコ良さなら使徒の中でも一番かもしれません。ただ残念なことはモズグス様は使徒ではなく使徒もどきなんですよね…そんなモズグス様、この一言。このセリフの元ネタが分かる人は40代以上でしょうね。1973年の作品ですが「剛力招来!」の掛け声と共に、主人公がこれに変身する特撮ヒーロー物があったんですよ。サナギマン!悪の手先だと勘違いしないでください、これでも正義の味方です(笑)今の子供たち100人
さてガニシュカ大帝vs新生鷹の団、さすがに人間では対応しきれないので…改めて見ると戦魔兵の鎧は独創的過ぎますよね。機能性どうこうではなくオリジナリティの塊ですよ…そしてここで衝撃の事態が。これ、やっちゃっていいのかぁ…つーわけでここからはもうお祭り騒ぎです。戦魔槍騎兵隊の中ではやはりボルコフに目がいってしまいますね…さてこんな光景を見せられたら当然ドン引きの人間達でしたが…「愚かァ」ではありません。よーく見てみると「愚」という漢字の下の部分がカタカナの「バ」になっております。つまり
さて無敵のガニシュカ大帝を打ち破るため、史上最強のタッグ結成。ゾッドとガッツの共闘を見てると、最終的にゾッドは鷹の団を抜けるような気がしてきました。ガッツ一味にゾッドが加入したりしたら面白そうだし、なによりゾッドは蝕の時に旧鷹の団員を食い散らかしてはいませんからね、ガッツやキャスカと折り合いつけてやっていける可能性も残ってはいるでしょうし。さてゾッドは雷雲を斬り裂けと言いましたが、さすがに斬り裂くのは無理なので突き刺します(笑)ゾッドがこのドラゴンころしをガッツから借りて雷雲に突っ込めば済
ついに最後の使徒が登場。まぁ登場自体はだいぶ前からしとったんやけども…さてさてついに最後、12番目の使徒がネルフ本部に侵入!その正体は…フィフスチルドレン、渚カヲル!カヲルは12番目の使徒タブリスだったのね~。ちなみにこの回のタイトルは「最後のシ者」シ者ってのはもちろん使徒のことだけども、これを繋げて読むと「渚」になります。さらに「カヲル」という名前、各文字をアイウエオ順に一つ前にずらして読むと「オワリ」になるんです。最後の使徒、つまり渚カヲル。うーん、これぞ言葉遊びですなぁ。さぁ
さて獣鬼に襲われるキャスカ、それを必死に護るファルネーゼ。人が強さを手に入れるのは、自分より弱い者を守る必要が生じた時なのかもしれませんな。弟や妹のいる奴が一人っ子や末っ子よりもしっかりしてるのはそーゆーことなんですよ。つーわけでガッツvs獣鬼軍団。こーゆー1人vs大勢はガッツの最も得意とするところですからね…ところがどっこい、この場にとんでもない大物が降臨してしまいます。スラン降臨!スランもグリフィスと同じゴッドハンドである以上、元は人間だったんでしょう。どんな生活をし、そしてどん
さて港で大軍に囲まれたガッツ一行、こーゆー時は精霊を呼び出すにかぎります。炎の車輪!やっぱシールケは魔術師というよりかは召喚士です。そんなこんなで再び狂戦士の甲冑に取り込まれたガッツ、がしかし今回はシールケの助けで正気を取り戻します。狂戦士の甲冑の強さの秘密は、その身体能力の強化だけではなく精神面での強化もあったとは思いますけどね。自らの肉体が傷つくことを全く厭わないその戦い方こそが狂戦士たる所以だったわけで、それを失ってしまうと戦力ダウンです。がしかし雑魚ならともかく魔術師を相手にする
さてこのロスト・チルドレンの章、登場する使徒はこいつ!ロシーヌ!同じ使徒でもさ、伯爵やワイアルドは悪人に見えるけども、どーもロシーヌは悪人に思えない。その理由はロシーヌが人間を殺してる描写が一切無いからでしょーな。そんなロシーヌの毒に苦しむガッツ。とりあえず今日の晩御飯は蛇(笑)「血が足りねえ」どっかで聞いたフレーズだなぁと思いましたが、これでしょう。カリオストロ公国でのルパンの発言ですな。「血が足りねえ!何でもいい、ジャンジャン持って来い!」のシーンです。さて毎晩悪霊に襲われるのが宿
さぁ行こうか新タイトル!ベルセルク!男の子なら誰でもハマるであろう剣と魔法の世界、すなわちファンタジー漫画の頂点です、これが。がしかし問題点も一つあります。それは「表現が激しすぎてブログで公開できない」という点ですな(笑)登場する男の登場人物はそのほとんどが脳みそブチまけて死ぬか、内臓ブチまけて死ぬか、喰われて死にます(笑)女の登場人物はそのほとんどが犯されて死ぬか、喰われて死にます(笑)こんな漫画、良い子は読んじゃダメよえー、まず第1巻の1コマ目がいきなり男女のまぐわいシーンから始ま
さて蝕を生き抜いたキャスカに大事件発生!まさかの出産(笑)キャスカは妊娠しておったんです、ガッツの子供を。しかしグリフィスと交わることによってその胎児に魔が取りついてしまったんです。これは辛いね。自分の子供が奇形だったり障害を持って産まれてきたときに、親はどんな顔をすりゃええんやろね…さてガッツとキャスカが保護されたのは鍛治職人ゴドーの家。そこでリッケルトが見つけちゃいます。ドラゴンころし!普通刀の名前ってのはかっこいいのを付けたくなるけどね。エクスカリバーとか。でもそんな風に飾らな
モズグス(ベルセルク)法王庁から聖アルビオン寺院に派遣された異端審問官・・・なのだがその実、体のいい島流しに等しい。というのもの500人以上を極刑にし、さらにその数倍の人間の命を拷問で奪っており、「血の教典のモズグス」として最も有名で恐れられている猛信者。法王庁でも余りの凄まじさに持て余していたのだろう。だから似たようなファルネーゼ率いる聖鉄鎖騎士(彼らの場合、貴族の子弟が多いので前線から遠ざけるという意味もあったのだろうが)もろとも聖アルビオン寺院に腰を落ち着けるのだが、そこでも猛信者
使徒の働き15章1~21節割礼の問題をエルサレムで話し合うエルサレムからアンテオケに来たユダヤ人が異邦人にも割礼を受けるように教えた。パウロやバルナバと激しい対立になったので、エルサレムに行くことになった。※この問題は、アンテオケの教会とエルサレムの教会の問題で、諸教会全体の問題ではない。割礼派の信者は、福音を正しく理解していない。※十字架によって罪が完全にきよめられたことを信じるだけで救われる。今日も、正しく福音を理解していないために、良い行いがないと天国に入れないと教える