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こんにちは〜ずーーーーーーと体調が不安定で皆様のブログにも行けずごめんなさいそそ❗遅くなったけどキム・ウビン氏6年ぶりのドラマ復帰おめでとうございます上咽頭癌になり治療して5年間、再発も転移も無く予想だけど↑癌患者待望の5年5年間何事もなく過ぎると癌患者ではなくなるんだよねおめでとうの気持ちと羨ましいな…そんな心の狭いマムがいて最新の1回80万する抗がん剤も効かない部分が出てしまいこの治療は一度でも効かない所があると試合しゅ〜りょ〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥
最近、私の大切な仲間、ikiruo-sinziruさんが自身の治療で主治医の対応によって大変な思いをされていました。こんなに主治医で変わるものなんだなと。昨日、ご自身がかかっていた神のような先生から治療法が提案されたようでほっとしています。今日は他の仲間も1日闘っています。共に乗り越えたいと思います。最近の話に持っていきたいので過去のことを早急に終わらせたいと思っていたけど現在のところに追いつくのももう少しなのでお付き合いください今年のお正月は風邪気味から始まり2日ほどゴロゴロなぜ
来る5月18・19日は、米村豊先生による2回目の手術から2年目にあたる定期精密検査である。1回目の手術後に余命1年と宣告されながら、なんとか2年半生き延びたことになる。5年生存率が20%といわれている病気ではあるが、今のところ死ぬ感じはしない。これも米村豊医師のおかげである。このブログで【2.奇病発覚⁉️】の記事を書いてからずいぶんと時間がたってしまったが、再発の可能性が高いというこの時期まで生き延びたのを一つの区切りに、余命1年と宣告された後の行動をここに記録し、同じ腹膜偽粘液腫に侵さ
私は自分の余命を知らなかった。ずっと知らないまま治療に励んできた。でもある時、病気になってから自分が一番恐れてきた言葉を聞いてしまった。T病院で臨床試験の治療がスタートして、1クール目を終えた時、廊下で先生とすれ違った。「気分はどうですか?」と聞かれた。私が一番頼りにしている先生の顔を見たら、今まで張り詰めていたものが急に解けて、私は「今は何ともありません。だけど、今後の事を考えると少し不安になっちゃって…」と答えた。この時私は多分、気休めでもいいから励ましてくれるようないい返事を先
2023年12月12日今日は経過報告と今の心境を綴りました。今日はものすごーく暗ーいブログになってしまいました。母の前では明るく気丈に振る舞う私。でも、そろそろ辛い気持ちをブログに吐露しないと私の心が折れそうになっています。これを読んだら間違いなく暗ーい気持ちになります。だから「そんなブログは読みたくない」と思う方はハンサム栗ちゃんの愛らしい姿を見たらブログを閉じて下さいね。次回は気を取り直し、楽しかったパリ・クリスマス旅行について連載開始です(絶賛下書き中)。どうぞお楽
2022年11月8日この日は442年振りに(1580年7月26日)皆既月食×惑星食(天王星)の天体観測がニュースで騒がれていた⭐️珍しい天体ショー🔭も気になったが7月26日って言う日も気になった誕生日やないか!🤪何の縁?イヤイヤ!何も関係ないけどそれ程大変な事の始まりの日だったのか…?この日約束の時間に主治医👨⚕️を受診🏥座るなりサラサラっと伝えられたのは診断は膵臓癌ですねステージ4です余命は1年位でしょうか🤔癌だと何となく予想していたのでとても冷静に納得した😒
経緯は人それぞれあれど「腹膜偽粘液腫」であることを知った後、必ず辿る流れがあります。1.自分の病気が100万人に一人の奇病であることを知り驚く。2.あまりに事例の少ない病気のため研究者・専門家、対応できる医師がいないことを知りパニくる。3.その間、切っては見たものの治療の仕様がない。恐らく余命1年とか宣告されたりして途方に暮れる。4.諦めて「終活」に入ろうとしたりするが、なんか元気で痛くも苦しくもないので、生きるための方法がないか調べてみたりする。5.世の中にほとんど情報がないので
まずは、お知らせです。久しぶりにテレビで米村先生のHIPEC(温熱化学療法)が取り上げられます。・7月19日(日)フジテレビ「TheLastDoctor」腹膜播種、腹膜偽粘液腫治療の最新情報が得られます。さて、先生のところも「新型コロナウィルス」の影響があったようで、インドからの医師NaveenPadmanabhan氏が2020年3月3日から4月10日までの日本腹膜播種学校の研修を終えていたのですが、「新型コロナウイルス」でインドがロックアウトしたため1か月以上帰国が出来なくなっ