佐藤輝明

こんばんわん昨日は櫻坂46の感謝祭。前回は2022年12月の武道館だから、2ねん3か月ぶりだな。今回は家で見ました。前半は前回と同様にバラエティコーナー。上手・下手の2チームに分かれての対抗戦。上手が、11thシングルのジャケ写？MV？の時にストレートヘアーのチーム、下手が巻き髪チーム。だけど、ストレートチームの天ちゃんが今日は巻き髪って、ややこしい。影アナで進行役の庄司宇芽香さんも間違えていたクイズは今回もペンライトで客席も参加。天ちゃんと村山美羽が同じ病院で産

どうも虎バナナです！ただいま阪神は絶賛日本シリーズ中ですが来年の阪神のスタメンを予想していきます！(独断と偏見によるものですのでご意見はコメントへ)まずは各ポジションから🔶キャッチャー坂本誠志郎岡田政権では梅野坂本併用でしたが2025年は梅野32坂本108と正捕手争いには終止符が打たれた印象なので来季も余程のことがない限り坂本で行くでしょう🔶ファースト大山悠輔まあ大山でしょうねファースト守備が彼ほど安定している選手は今の阪神にはいないですし。ただ今後のことを考える

こんばんは、藤浪復活伝説です。本日の記事内容は①本日の更新②2選手称号チャレンジとなります。まずは①本日の更新から抑えのSランクが追加！また球団別スカウトも登場していますね。そしてイベントは定番の育星ストリートでした。昨日からエントリーができるようになった、応援球団育成キャンペーンは、球団別スカウトとは相性が良いですね。ということで本日追加された選手を少し見ていきます。まずはマルティネス。球威と制球

森下翔太と浅野翔吾。３年前のドラフトで、阪神が一位指名した選手である。本指名が、浅野で、抽選で外して、森下を指名した訳やけど、よく比較されるわなあ・・・。まだ、浅野は高卒三年目やから、五年目になって、森下の一年目と比べればええと思うけどなあ・・。どうしても比べたいなら。その話は、置いといて、今回は、３年前のドラフト前の話を、私がその頃、どう思ってたかを書きたいと思う。あの時は、矢野元監督の辞任が決まってて、次期監督は、岡田前監督に、ほぼ決まってたって感じやったなあ・・。C

久々に先達らしい事も書いておきましょうかね...。と、言う訳で...本日は朝から施福寺を目指しました。現状、西国最難所と言われている難攻不落の四番ですね（笑）。まあ...私の攻略法は今までも色々書いて来ましたので、過去記事をご一読下され♪今回は、公共交通機関を利用される参拝者の方に向けて...不親切極まりない和泉市の案内を補足すべく、一筆献上仕る。.........オレンジバス廃止のダメージは、参拝者にとって非常に痛手ではあるのですが...コミュニテ

こんばんは。昨日（6月22日）の朝も、宿泊した東横イン神戸湊川公園で無料朝食をいただきました。午前10時にチェックアウトし、湊川公園から神戸市営地下鉄の西神・山手線で神戸総合運動公園へ。神戸総合運動公園駐車場（P18）で行われた『CUSTOMCARFESTEXTREME2025』を観に行きました。東京オートサロンや大阪オートメッセの野外バージョンといった感じ。カッコいいクルマが沢山お目当ては、公式イメージガールの結城えなちゃん。久しぶりにお会いできました。10時半〜12時頃

昨日はテルテルのトークショーへ。金曜日も行ったのでちょっとは慣れてきました。今回はなんば花月の地下だったので場所もわかりやすい。サインしてあるポスターも。↓↑前から5列目なのでよく見えます。ゲームは手を挙げたけど一度も当たらず。伝言ゲーム面白かったよ。WBCに出たいと言ってた。きっと出れるよ。ポストカード1,500円を買って券がついていたらツーショットや私物にサインなど特典あって、ポストカードって字だけやし…悩んで一枚だけ買ったら外れた。残念。ハイタッチは手がしっとりみ

延長10回、カウントも何も関係ない。佐々木の初球スライダーを迷わず振り抜いた森下翔太の打球が、左中間スタンドに吸い込まれた瞬間、甲子園は歓喜の渦に包まれたんや。僕もテレビの前で思わず立ち上がってしもうた。これで阪神はアドバンテージを含めて3勝0敗、日本シリーズ進出に王手をかけたわけやけど、この試合を見てて改めて思ったのは、「勝負強さ」って何なんやろうってことやねん。森下は新人から3年連続でCSホームランを放っとる。これ、史上初の快挙らしいけど、数字だけ見たら「運がええな」で片付けられるかも

阪神タイガースがまた日本シリーズに帰ってきた。DeNAとのクライマックスシリーズを3連勝で突破し、2年連続で頂上決戦の舞台に立つことになったわけやけど、今回特に注目してるんが森下翔太や。去年の日本シリーズで新人記録となる7打点を叩き出したあの森下が、今年は球団史上最多となる打点記録に挑戦する位置にいる。藤井栄治が持つ10打点の記録まで、あと3打点。あの伝説の助っ人バースの9打点まではあと2打点や。25歳の若さで、すでに桧山進次郎と並ぶ球団歴代3位タイに入ってるっていうのが、まず驚きやんか。

さて、こないだ日本初の女性総理としてそれこそ「爆誕」した高市早苗総理大臣。阪神ファンであるのことは多くの方が知っているとは思いますが、果たしてどの程度のファンなのか？これついて、スポーツ紙を中心に今回、調べてみました。結論から申し上げますと、なかなかスゴいレベルの阪神ファンであると言うことがスポーツ紙上では言われています。まず、２０２５年１０月５日配信のスポニチの記事では、最近ではいつも佐藤輝明のタオルを愛用していると言っていました。こういうグッズの収集みたいなことは、阪神ファンと

さて、早いもんですね。１２月７日になりまして、みなさんもお忙しくしてらっしゃるんやないですか？選手たちも主力なんかは、けっこう忙しいみたいですね。オフの時期であるんですが、トークショーに出たり、いろんなイベントなどに呼ばれたりとかありますので。中には引っ張りだこの選手もいて、大変かもしれません。阪神は優勝旅行（Ｖ旅行）がありますからね、その期間はあんまりそう言うのは出られないでしょうから、今のうちということでしょう。前川も優勝旅行には行かず、トレーニングするそうです。こない

国内を旅した記録「旅行記」の第48回は、『優勝マジック4の旅・名古屋』をお送りします。記事にするのが、二ヶ月も遅れてしまいましたが、9月3日（水）から5日（金）まで、2泊3日で、名古屋を訪問しました。今回の旅の目的は、マジック5として、セントラルリーグ優勝のカウントダウンが始まっていた、我が阪神タイガースを、バンテリンドームナゴヤで応援するためです。試合がナイターのため、4日の昼間には、名古屋城見学と、大須神社参拝も行いました。【1日目：9月3日（水）】東京から東海道新幹線で名古屋

佐藤輝明【三塁手・外野手】メイン再現年度...2023年（.26324本92打点7盗塁）パワナンバー...117005078101866甲子園に希望のアーチを描くご存じサトテル。近大では大学ナンバーワンスラッガーとして注目を集め、4球団競合を経て2020年ドラフト1位で入団。1年目から外野手としてスタメン出場を重ねると、打率.238で173三振を喫したものの24本塁打64打点と新人としては十分すぎる成績を残し新人特別賞を同期入団の中野拓夢や伊藤将司と共

最近のプロ野球界隈で思うことが１つあるのは、長嶋茂雄賞の創設についてですね。僕が想うのは結局、どういう人が選ばれるような賞になるんでしょうか？なんか亡くなった長嶋さんをダシにして、偏った人選をしたりしないかを危惧しています。そら、長嶋さんは立派な野球人でしたし、もう過去の人ではあっても称賛すること自体は良いことと想います。ただ、度が過ぎて変な長嶋教みたいなものを造ろうとしないかが問題ですよ。誰とか言うことでは無いですが、「阪神の佐藤輝にはその資格は無い」みたいなことを言う人が例えば