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私の基本的な考え方は、「自分の考えや価値観などどうでもいい。商売で重要なのは、お客様が何に価値を感じ、何を嫌がるのか、ということにフォーカスし、お客様の嗜好に適応し続ける」ということです。だから自社がターゲットとする顧客に全集中して、お客様が求めることに対し、適応し続け、お客様が不快感を感じることを無くしていく。ここに尽きると思っています。そしてこの先、住宅会社が押さえておかなくてはならないことは、今の10代20代の方たちは、とにかく広告が嫌いであり
先日、イケてる会社の福利厚生について、日経MJが記事にまとめてくれていました。時代の最先端を突っ走っている企業は、もう本当に社員さんを大切にしていて、恵まれた環境をつくって提供できています。私、過去2社の上場企業で仕事をさせていただきましたが、そこと比較してももう圧倒的な差なのです。社員は社員食堂を無料で使える、ということは、IT系の企業は取り入れていたりしますが、某商社さんの場合、社員食堂で社員の夕食まで管理栄養士監修の食事で用意しているとのこと。社員さん
先日、とあるエリアの焼肉屋さんで家内と食事をしていた時のこと。私たちの隣のテーブルに、おそらく家族であろう3人組がおられました。私たちも大好きな役肉屋さんなので、食べるのに夢中になっていたのですが。ふとした時に隣のテーブルを見ると、その3人組の娘さんと思われる方の食べ方と箸の持ち方が目に飛び込んできました。私、思わず固まってしまいました。箸の持ち方が、あり得なかったのです。言語化するのが難しいのですが、親指以外の4本の手で2本の箸を掴む感じでした。
あるクライアント様の事例です。お付き合いがスタートした頃は、正直、まだまだ組織として学ぶ姿勢ができていませんでした。実質的にはリーダーも不在。現場はトップの指示も継続して実行できず、継続性も極めて低かった。組織としてうまく機能しているとは言えない状態でした。当然、こういう状態で業績が安定的に良くなるはずがありません。私はそのクライアント様に、毎月のように言い続けてきました。お客様に選んでいただけるだけの人間性を身につけなくては、業績は絶対に良くなら
成熟化した業界では、商品力では差がつきにくくなる、ということは常識です。というか、厳密にはプロからすれば、商品の違いはあるのですが、プロではないお客様からすれば、商品の違いが分からないのです。住宅会社として商品を磨く、ということは永遠にやり続けなくてはなりませんが、商品以外の部分でライバルに差をつけていく、ということが勝ち筋です。個人的にAIの進化により、おそらくSNSの発信内容や動画での発信の差も業界内では小さくなっていくので、最後は結局、人の部分で差が
本日は2026年の上半期最後の日。2026年上半期を総括してみたいと思います。この半年で住宅業界で起こったことは、とにもかくにも来場数の減少です。WEB広告、SNSの効果が着実に下がり、紹介窓口や住宅系インフルエンサーからの紹介数も着実に減少していっている。インフレ、金利上昇に加え、ナフサショックによる住宅関連商材の価格上昇など、住宅を購入しようと考えている方にとってネガティブな外部環境になっていることに加え、少子化や婚姻率の低下など、住宅業界にとってマイナス