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【事実上の廃刊・力尽きた・購買意欲が無くなるネガティブなタイトルの付け方・古き良き時代から脱却出来なかった】鉄道ジャーナル休刊へ鉄道雑誌として有名だった「鉄道ジャーナル」が2025年6月号(4月21日発売予定)をもって「休刊」する事が決まった。私は20年以上毎月欠かさず購読してきたが、休刊については納得出来ない所が多々ある。「出版業界が厳しい」のは他誌も同じことであって、では新たな読者を増やす努力をやっていたのかと言うとそういう”かけら”すら微塵に感じない。自爆同然である。やる気がない
北海道情報誌HO[ほ]オフィシャルサイト2025年10月25日発売Vol.217で休刊大手の雑誌にはない独自の視点で温泉、グルメ、撮影スポット等々色々お世話になりました手元にある一番古い号は2010年の別冊愛しのB級グルメスペシャルなので少なくとも15年は買ってるのか、、今年は昭和50男も休刊してしまったし紙媒体の厳しさがひしひしと感じます
過去に『月刊タウンはりま(月刊TOWNはりま)』と言うタウン誌(ミニコミ誌)が、2011年9月号で廃刊したが、その前後に勢いを増した『まるはり』も2024年3・4月春号をもって休刊する話を記事にしたことがある。『まるはり』が勢いを増して『タウンはりま』がフェードアウトしていった(タウン誌・ミニコミ誌)|武術とレトロゲーム何と今度は、「BanCul(バンカル)」が2026年3月発行の通巻139号を最後に休刊するとの情報が!!(残念ながら、以下リンク先両方とも有料コンテンツで
私の作った俳句に、入選と特選を下さった「定年俳壇」が掲載されている折り込み新聞『定年時代』が、突然、休刊となってしまいました。今日、お知らせのチラシが折り込まれてきました。ショックです。1998年に創刊されたとあるので、25年以上も続いていたということですよね。お知らせには、経営の観点からの苦渋の決断とありました。今、紙媒体は斜陽ですよね。そんな中で、もう無理、ってなってしまったのでしょう。
韓国国際交流財団『コリアナ(Koreana)2024冬号』が出版されました。特集は「西村‒ソウルの歴史と文化が宿る小路」。なお『Koreana』の日本語版は今号で休刊となりました。韓国語版と英語版は引き続き発行され、公式サイトで読むことができます。https://koreana.or.kr/(日本語、韓国語)
「鉄道ジャーナル」が休刊する。そんな情報が駆け巡ったのは数日前ですが、まずは当の「鉄道ジャーナル」誌(以下『RJ誌』といいます)を読んでみてから…と思い、その時点では記事にはしませんでした。そして今日、遂に一般のメディアもRJ誌休刊を取り上げることに。「鉄道ジャーナル」6月号で休刊…発行部数減り「近年の雑誌出版を巡る環境」:読売新聞(Yomiurionlineより)上記記事本文を引用します。以下引用開始鉄道情報の月刊誌「鉄道ジャーナル」が4月21日発売予定の6
https://x.com/rcmonkeyblog/status/1961247114790330507?s=19(休刊を知らせるツイート)ひなの「業界唯一だった陸物ラジコン月刊誌『ラジコンマガジン』が、11月号をもって休刊する事が発表されてしまった…。」くるみ「ラジコンマガジンは今月に入り編集長の方がお亡くなりになってしまっており、これからどうなるのか気になっていた所でこのお知らせになってしまいました。」ひなの「近年はKindleunlimitedで読むことが多かったんだけど、やは