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飛行機も怖いですが、船はもっと嫌です。船酔いするからです。足元が少しゆらゆらするだけで怖くなります。三半規管が弱いのかもしれません。ジェットコースターは、絶対に乗りません。桜島フェリーは恐る恐る乗りましたが、まったく揺れません。なんにも怖くありませんでした。そういえば、広島の宮島フェリーや真珠湾フェリーも、揺れなかったので怖くありませんでした。思い出しても身の毛がよだつのは、伊勢湾フェリーです。美しい妻と伊良湖へ遊びに行った帰りに、師崎までフェリーを使うことにしました。35年前
「伊勢神宮を頂点とするお伊勢参りや神事の赤引糸の旅は、古くから人と土地を封じる暗闇の仕組となってきました。現代では、観光名所としての伊勢神宮が支配層の裏の金儲けの重要拠点になっています。今回、闇の役割が終わるよう、観光インフラとなる伊勢湾フェリーなどの海運会社のエネルギーワークを行いました。」伊勢神宮に絹織物の神御衣を運ぶ「赤引糸の旅」の儀式は、渥美半島を通る中央構造線を封じる支配層の生贄の仕組を暗示しています。また、江戸時代に構築された地域の人たちが交代で伊勢神宮へ参拝する仕組の「お伊勢
5月に入りましたーもう1年の1/3が終わってしまったよ早すぎるわそんな今日仕事を8:30で終わらせ(シフト希望)急いで帰宅して準備したら出発世の中GW中だけど私は関係なく夫は休みで何もなく祝日に連休を避けてのお出かけじゃーん今回はフェリーで伊勢に行くしかもは使わず伊良湖岬に置いてそうです恩恵を有難く使わせて頂きます車なしで乗船のみだと安いのに恩恵で更に2人で1人分の料金いつもはで高速をぐるーっと反時計回り渋滞とかもあるし運転も交代したりでもフェリーなら伊良湖
昨日は22時頃に寝ました今朝はいつも通りに4:30起きそして内宮への早朝参拝近くに宿泊出来たからこそ5時過ぎからすんなり行けるおはらい町はこーんなに静寂今朝はキリっと冷えたなぁシャカシャカ持参してて正解伊勢のマンホールはカラーもあった赤福本店だけは5時開店参拝に合わせてるんですよね~ありがたい途中まで歩いていたら夫があっ・・・忘れた(御朱印帳)実はもう私、分かってましたなんで何も持ってない自分で御朱印帳買って自分用に御朱印頂きたいらしく外宮の時はチェック
1泊2日伊勢志摩鳥羽一人旅伊良湖港から9時30分発の鳥羽行きの伊勢湾フェリーに乗船です。9時30分発の船は伊勢丸、人だけの運賃は1800円他に鳥羽丸と知多丸があるようです。伊良湖港では、人のみの乗船でも車両と同じ乗船口から乗り込みます。一番乗りしたつもりでしたが、バイクのお兄さんに抜かされた。でも客室へは一番乗り。客室に入ってすぐの所にボックス席売店もあります。前方にはシート席後
「元号が変わる」という、現代ではそうそうお目にかかれない歴史的な日が控えていた2019年のゴールデンウィークは、特に長い休暇になりそうなので・・・という訳で費用を抑えられそうな日程を探して、とりあえずホテルを抑えたのが3月中頃だったかな?*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆出発日に設定したのは、特に意識はしていなかったのですが平成最後の日。3時半に目覚
さぁ~長かった旅もこれでラストクーちゃんママとクーちゃんと一緒に行った3泊4日の旅伊勢からの帰路はフェリーでワープしちゃいましょ~ってことで計画してたんだけど実際のところ時間的には陸路とそうそう変わらなかったまっけどドライバーさんも休めるしそれなりのメリットはあるのかな~伊勢湾フェリーは鳥羽港から伊良湖までの約55分の快適な船旅ですただしコレは人間の感覚での話しマナは飛行機も経験しているのでこれくらいの音はね大丈夫だけ
こんばんは。いつもありがとうございます。渥美半島☆自然感察ガイドのフジエです。”渥美半島には道の駅が3つ*あります!”*2021.1現在、伊良湖クリスタルポルトは休館中そうなんです。渥美半島には道の駅が3つあるんです。ひとつのまちで3つの「道の駅」があるのは県内では田原市のみなんですって!ひとつは、『田原めっくんはうす』ふたつめは、『伊良湖クリスタルポルト』みっつめは、『あかばねロコステーション』それぞれの特徴は!【田原めっくんはうす】
こんにちは今日は曇り空でしたが午後から晴れ間が出てきました。昨日は平屋のモデルハウスを見学に行きました。我が家はまったくもって家を建てる計画はないのですが夫が新聞の折込チラシを見て思い立ったように来場予約をしてしまったのです。😅冷やかしなのに予約するなんてって思いましたがモデルハウスに着いてみると、おひとりで対応していたので予約をして良かったのかなと。とってもオサレなモデルハウスでした。✨今流行りの洗面台とバスルームが分かれている間取りでした。これからの時代、訪問客
6月21日伊勢に行きたい、伊勢路が見たい。せめて一生に一度でも。江戸時代から庶民の旅行先として流行していたお伊勢参り。当時は一生に一度の遊行だった伊勢詣も、私たちにとっては小学校の修学旅行の思い出の場所だ。伊勢市街をスタートして、二見浦に向かう。修学旅行で宿泊したのは二見浦旅館街だったけど、何処に泊まったのか思い出せない。覚えているのは、夫婦岩まで宿から歩いて行った事くらいだ。今日は夏至なので、夫婦岩の間から朝日が昇る日だ。本来なら二見興玉神社で夏至祭が行われるのだが今年