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●突然の不運が襲う玄関。問題が1つも無い良い家相の家に住んでいるのに、、突然不運に見舞われる方がいます。相談してきた方も、20年間、その家に住んでいて、何の問題も無かったのに、半年前から急に悪い事が立て続けに家で起きたと言います。しかも、悪い事が起き始めた頃から、時々、真夜中に玄関で音がする事があるそうなのです。そこで、彼女に玄関付近の写真をネット経由で見せてもらいました。そして、その玄関の写真を見た時、玄関の靴箱の上に、ある物が気になりました。それが、下の様な人形です。
9/17は新潟県で御朱印巡りをしました。最初に参拝したのは方丈山瑞祥庵。湯沢町にあります。山門手前の石仏、石碑、庚申塔など。観音堂。山門。こちらの仁王像は石川雲蝶作だそうです。山門をくぐるとこんな感じ。御本堂。お堂の周りには小川があります。境内からの景色がとても美しいです。御朱印。
2022.9.15①今日は、私の休み、息子の休み、天気が久しぶりにうまく重なる。再び、息子に出動依頼。運転を頼み、舞鶴、天の橋立のお寺、神社を巡る。多禰(たね)寺アクセス6時50分、自宅出発。京都縦貫自動車道の途中、綾部の「味夢の里」という道の駅で休憩。9時前だったので、お店は開いてはいたが、閑散としていた。トイレを済ませて、再び舞鶴方面へひた走る。自動車道をおりて、一般道へ入る。多禰寺のアクセスは、電車、バス利用なら、舞鶴自然文化公園下車、徒歩20分と
(令和4年10月23日参詣)北海道八十八ヶ所霊場は、北海道の冬期間の交通事情の悪さから、開場期間が5月1日から10月31日までと定められています。閉場となる寸前のこの時期に、第68番札所である招福寺に参詣しました。以前定山渓に向かったとき、「招福寺」という名前の良さにすっかり惹かれてしまい、早く参拝したいと思っていました。ときおり雨がぱらつく中、招福寺に到着しました。本堂の入口の両脇には立派な仁王像が安置されています。入口前に献灯台が置かれていて、御朱印などもこち
仁王さん人形みくじ(阿像・吽像)各500円小布施の「北斎館」の帰りに、北斎の天井画(「八方睨み鳳凰図」)が有名な「岩松院」さんへ行ってきました。ここにはなんと、岩松院さんオリジナルの仁王さんのゆるみくじが置いてありました…!真っ赤な体に、太ーい眉、目玉をぎょろぎょろ、睨みをきかせています。阿吽(あうん)、これは誰でもセットで揃えたくなっちゃいますね。そして、岩松院さんの実物の仁王像はというと・・・。身に付けているものや眉の色は落ちていますが、ゆるみくじの仁王さんにそっくりそしてなんと
こんばんは!京都の仁和寺に行ってまいりました。嵐電の北野線、北野白梅町駅です。停車中でしたので、乗ります。乗客は数人で、がらがらでした。料金は250円均一です。御室仁和寺駅に着きました。正式名称は、京福電気鉄道株式会社と言います。嵐電の方が知られてますね。ずいぶん、風情のある駅舎ですね。付近には見所がいっぱいです。駅から真正面に仁和寺が見えます。仁王門では、入ります。仁王像御室桜は散り始めの表示が、、、仁和寺は、仁和4(888)年に第59代宇多天皇によって建立され
牛王山玄光山の次は星光山普門寺へ。南篠崎にあります。山門手前の石塔、石仏など。山門。仁王さま。山門をくぐるとこんな感じ。御本堂。お堂に上がり参拝させて頂きました。お堂前の弘法大師さま。八体佛さま。観音さま。宝篋印塔。青石塔婆。たくさんの石仏、石塔など。普門寺の境内にある枝垂れ桜は日本三大桜のひとつ「三春滝桜」の子孫木だそうです。15年前にご住職が福島で木を選び、車で運び境内に植樹されたそうです。鐘楼。御朱印。
無着山龍蔵寺の次は牛王山玄光寺へ。久下にあります。山門。仁王さま。山門の先はこんな感じ。山門の右側にある不動堂。御本堂。観音堂。境内のお地蔵さま、観音さまなど。御朱印。
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飯山仏師の仁王像が安置されたのはこの辺りか?善光寺旧仁王像善光寺の門前に建っている仁王門は大正7年(1918)に建立されたそうです。今年が100年の節目の年にあたります。善光寺は、建立以来数度の火災に見舞われた歴史があります。明治24年にも、仁王門と仁王像が火災により焼失しました。善光寺には、大正7年に仁王門の再建に至るまでの27年間、3回の御開帳は仁王門がありませんでした。善光寺は、明治45年の御開帳をめざして、仁王門と仁王像の再建の計画を立て明治40年ごろ、彫刻家であり仏
泉福寺本堂の鴟尾東大寺大仏殿の鴟尾泉福寺本堂の鴟尾いつもながら方形仏堂に魅せられて秋晴れの候荒川を望む桶川の地「泉福寺(せんぷくじ)」を訪ねてみた★当山は天台宗の古刹・・・創建は天長6年(829)開山は慈覚大師円仁東叡山など気になる格式高し冒頭のタイトル・・・まずはこの名の確認からスタートしてみようではないか*東叡山(山号)について比叡
金剛遊山観音院弘誓寺(こんごうゆうざんかんのんいんぐぜいじ)【宗派】真言宗智山派【本尊】不動明王【開基】弘法大師空海・伝承和年間(834~848年)と弘仁年間(810~824年)の2説あるようですね。【中興開山】寛喜2年(1230年)慈明坊良賢【所在地】宮城県名取市植松4-2-66【名取市HPより】弘誓寺は、金剛遊山と号し真言宗智山派の京都御室仁和寺の末寺で、本尊は不動明王となっています。開山は弘仁年間(810~824年)に弘法大師空海によるとされ