ブログ記事1,886件
ご訪問ありがとうございます嶽宮神社から北上しまして下野八幡大神社へ。こちらも私は初参拝です。しものはちまんだいじんじゃ住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字下野559境内入り口では「逆さ杉」がお迎えしてくださいます。「逆さ杉」は那須大八郎宗久という武士が平家残党の追討使として当神社へ立ち寄った際、任務完遂を祈願し、杉の穂を逆さに挿したのでその名が付いたと言われています。画像では伝わらないと思いますが圧巻でした。✱鳥居✱これより参拝させていただきます
令和4年2月20日参拝何となーく高輪公園へ降りていくと山門があるのに気付きました👀Googleマップ見ると大きなお寺みたい。しかも江戸時代と境内の広さほとんど一緒ってどんなお寺か興味あるよね。梅の香りふわふわ(*˘◡˘*)思い切り吸い込む〜♡ねぇ👀!ここの仁王さんかっこいいわ〜。(n´∀`n)前から横から(加工なし)。東禅寺は臨済宗妙心寺派の寺院で本尊は釈迦如来です。創建は慶長15年(1610)飫肥藩主伊藤祐慶を開基として日向の嶺南和尚が開山しました。当初は赤坂の
4/27は珍しく朝早めに家を出て、川崎市宮前にある神木山等覚院に向かいました。仁王門。金網で見難いですが…仁王さま。仁王門の天井画。仁王門をくぐるとこんな感じ。ツツジがとっても綺麗(^o^)少しずつ時期をずらして咲くので、全部一斉に咲くわけではないそうで…ツツジの見頃を見極めるのって難しい(^_-)手水舎。花手水〜御本堂。こちらは扁額に「冥顕」とある絵馬堂。石灯籠。庚申塔など。こちらは満開〜コーラルピンクが可愛い(^o^)稲荷社の方のツツジはもう終わったのか
「阿形」4月に主人と行った長野の続き…リアルタイムでの投稿ではないのでいろいろな記事と前後します(すみません)善光寺の仁王像は通常の仁王像とは逆配置です。向かって左が「阿形」・右が「吽形」冬至の朝…全ての始まりを象徴する阿形像に朝日が当たり終わりを象徴する吽形像に夕日が当たるように配置されてると言われてます。ムキムキマッチョな仁王様、カッコいい!ハト除けの金網が無ければなぁ…こればっかりは仕方ないね。最後までご覧くださりありがと
金剛遊山観音院弘誓寺(こんごうゆうざんかんのんいんぐぜいじ)【宗派】真言宗智山派【本尊】不動明王【開基】弘法大師空海・伝承和年間(834~848年)と弘仁年間(810~824年)の2説あるようですね。【中興開山】寛喜2年(1230年)慈明坊良賢【所在地】宮城県名取市植松4-2-66【名取市HPより】弘誓寺は、金剛遊山と号し真言宗智山派の京都御室仁和寺の末寺で、本尊は不動明王となっています。開山は弘仁年間(810~824年)に弘法大師空海によるとされ
『811.永尾剱神社〜よみがえりの世へ〜八王神社』先日参拝した甲佐神社⬇︎『810.甲佐神社・一寸の狂いなく歩んでいる~ハヤブサ現る!』先日、五ヶ瀬へ行った『807.祇園神社〜孫悟空?〜神様香り〜妙見神水』『…ameblo.jp続き⬇︎いよいよ、今回目的として来た郡浦神社へ!目を惹くクスノキ鳥居前に立つと苺の甘い香りが強烈に漂ってきた🍓これはもしや!姫様の香りかな〜横を見ると苺のビニールハウスがしっかりあった!リアル苺のあま〜い香りだった扁額文字「三宮」郡浦神社は肥後国三宮
こんばんは3月10日(日)、滋賀県の飯室不動尊に行きました。行ったのは、1月28日(日)から2回目です。比叡山飯室谷不動尊所在地滋賀県大津市坂本本町飯室谷アクセスJR湖西線比叡山坂本駅より、行事開催日に無料送迎車あり。(9時〜10時40分の間ピストン運行)毎月第二日曜日と28日11時より護摩供があります。その時には、駅より無料送迎車があります。本尊不動尊こちらは外に祀られてました。左の狛獅子右の狛獅子不動尊様お参りしましたこちらは、お堂中には、金色の観音様がズラ
晴れて暑かったですが、日影は風も通り気持ち良かったです今日は、相棒の鑑識役で出てた六角さんが出てる呑み鉄見ながら呑んでます!今治から宇和島です今治へはしまなみ海道を広島からロードバイクで走りましたよもちろん往復で〜!車では松山城や道後温泉も、高知から脱藩の道を通って愛媛へ行きました懐かしいな〜!うん、美味しいお酒楽しんでますよ〜!ゴールデンウィーク休みでなくても、楽しい週末をお過ごしくださいねみなさんこんばんは!私の近場で牡丹といえば西新井大師です先週、牡丹を見に西新井大師
仁王像が露座で安置された善光寺参道たった一ヶ月で完成~110年前善光寺ご開帳時に参拝客を出迎えた漆黒の仁王像~飯山仏師の技と心意気~飯山市雪と寺の町シンボル公園の仁王門に安置されている漆黒の仁王像は、今から110年前(明治45)年の善光寺御開帳時に善光寺参道に露座で安置され、大勢の参拝客を出迎えた仁王像です。全国的にも漆黒の仁王像は珍しいのですが、この仁王像が善光寺からの依頼受けてからわずか一ヶ月で製作され、御開帳に間に合い、参道に安置されたこと。御開帳後に辿った数奇な運命、そして100
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中霧島市伊邪那岐神社(イザナギジンジャ)4月14日和気公園の藤の花を見た帰りに訪れた『藤☆和気公園』お出かけblogゆっくりボチボチと更新中4月14日(日)満開には早いけど行くか行かぬか数日悩んでやっと向かいました霧島市牧園町和気公園ここは鹿児島の藤の名所…ameblo.jp勾配が急な階段の先に赤い鳥居が足元に注意して階段を上がって行くとても古い鳥居笠木は木製この後も、さらに急な階段が続く階段の途中で現れたのは仁王像二体とも綺麗な
5月1日水曜日JR亀岡駅からバスに乗って西国三十三観音霊場第二十一番菩薩山穴太寺にお参りに行きました。仁王像境内にお邪魔します境内入って右側に鐘楼左側は鎮守社で菅原道真公を祭神とする天満宮です。多宝塔あまり見たことのない珍しい花が咲いてました。プロペラ型の白い花を咲かせるこの木は、なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)でした。平和塔護摩堂手水舎手水の龍御本堂ロウソクと線香を献灯します。🙏〜庭園と本堂内陣を拝観します。円応院御本堂に渡り廊下が続いています。拝
美味しいお蕎麦を食べた後は、グーグルマップを頼りに、テクテク歩いて「三十三間堂」へ行きました。中学の修学旅行以来の三十三間堂。それにしても、知らない街を歩くのってワクワクします。バスもたくさん走っていたけど、音羽茶寮から20分くらいで到着しました。三十三間堂長い長いお堂は約120メートルもあるとか。正面の柱間が33あることから、「三十三間堂」と呼ばれているとか。写真を撮ることができないので、建物の写真ばかりになってしまいました。が、1001体の
※2024年5月6日初回投稿2024年5月5日。GW中の日課となっている散歩。今日も妻と出掛ける。途中、住宅街にひっそりとある、世田谷観音に寄ってみる。個人が建立した、どこの宗派にも属さない寺院。こんなに近くにあるのに、行くのは初めてだ。いろんな石像や石碑があるが、正面入り口にある仁王像の迫力は圧巻。鳥肌が立ってしまった。そして、「鳴き龍」。両側の仁王像の間、龍の彫り絵の、真下に立ち、強く手を叩く。「ビリビリビョーン」(おーっ)確かに響く音が聞こえる。
越後神宮寺新潟県十日町市四日町1300魚沼三十三観音霊場第二十七番札所大同2年(807年)妻有庄の鎮守として創立され延宝8年(1680年)に曹洞宗となりました。江戸後期に建造された立派な山門・観音堂と、藤原期の仏像3体は県指定文化財。茅葺の山門山門は、棟札から宝暦13年(1763年)の上棟と考えられています三間一戸楼門、入母屋造りで茅葺軒高6.7m、棟高13.56m扁額大きなわらじが奉納されています山門:仁王像(阿形)仁王像(吽
勝栗神社〒899-6207姶良郡湧水町米永441今回はちょっと遠出しました1発目は鹿児島から緑の中の鳥居神社地図。狛犬ちゃんではなく仁王像がお出迎え。顔はよくわからないなぁ現在は吽形のみしかないの反対には下半身だけの阿形さんだった。背中は脊髄が出ちゃってるよタワシで擦ってあげたい屋根の苔がすてき島津義弘さん。木彫りよしかも等身大っぽい細かいのよ間近にジロジロ見ちゃった頭にキツネさん乗ってるしかも逆だってる後ろ姿も決まってるふるそうな鉾があった。塗装
【東大寺を参拝しました】「南大門・仁王像」「南大門」奥の高い建物が「大仏殿」になります拝観時間に間に合わず、国宝の大仏さま『盧舎那仏』を拝見出来ませんでした「国宝・法華堂(三月堂)」街角で見かけた『せんとくん』時間が遅く拝観時間外になってしまい残念でしたが大きく力強い「仁王像」など、圧倒されながら拝見しましたまた是非伺いたいと思いますご覧いただきあり
先日、いつものお寺を訪れたとき、仁王門の仁王様をまじまじ拝観しました。ちょくちょく来ているし、仁王様ももう何十回と拝んでいるはず。スルーして境内に行ってしまうことも度々です。でも今回は快晴で日が当たり、全身がよく見える・・・。改めて観察すると、めっちゃくちゃムキムキですね。如来や菩薩はふっくらしているけど、何故に仁王像はこんな筋肉モリモリ?同じ武闘派系でも四天王や十二神将はここまでではないよねぇ。悪い仏敵を追い払うため、日々鍛えておるんかいな?ムキムキボ
仁王さん人形みくじ(阿像・吽像)各500円小布施の「北斎館」の帰りに、北斎の天井画(「八方睨み鳳凰図」)が有名な「岩松院」さんへ行ってきました。ここにはなんと、岩松院さんオリジナルの仁王さんのゆるみくじが置いてありました…!真っ赤な体に、太ーい眉、目玉をぎょろぎょろ、睨みをきかせています。阿吽(あうん)、これは誰でもセットで揃えたくなっちゃいますね。そして、岩松院さんの実物の仁王像はというと・・・。身に付けているものや眉の色は落ちていますが、ゆるみくじの仁王さんにそっくりそしてなんと
国東半島には多くの神社仏閣があり、入り口には、石造りの仁王像が置かれています。仁王像は制作者や制作年代が違うため、それぞれに特徴があります。仁王様は手に金剛杵(こんごうしょ)という仏具を持っています。護摩や祈祷などで使われる仏具で、煩悩を打ち払うと言われています。都甲八幡の仁王様も、手に金剛杵を持っていますが、これが一見すると電話機のように見え、あたかも電話で会話しているように見える2人です。
四天王寺大阪府大阪市天王寺区1丁目に鎮座している。四天王寺は蘇我馬子の法興寺(飛鳥寺)と並び日本における本格的な仏教寺院としては最古のものであるwikipediaより総本山四天王寺聖徳太子建立七大寺の一つ創建593年開祖聖徳太子御本尊救世観音宗派和宗東大門本佛法最初四天王寺東大門の仁王様東大門から見た境内南大門南大門から見た境内中門の仁王様中門から見た五重塔今回は時間が無いため、中心伽藍をメインにリポートしました。また次回来たら隅々リポートしま
飯山仏師の仁王像が安置されたのはこの辺りか?善光寺旧仁王像善光寺の門前に建っている仁王門は大正7年(1918)に建立されたそうです。今年が100年の節目の年にあたります。善光寺は、建立以来数度の火災に見舞われた歴史があります。明治24年にも、仁王門と仁王像が火災により焼失しました。善光寺には、大正7年に仁王門の再建に至るまでの27年間、3回の御開帳は仁王門がありませんでした。善光寺は、明治45年の御開帳をめざして、仁王門と仁王像の再建の計画を立て明治40年ごろ、彫刻家であり仏