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四信五品抄講義(御書全集三三八ページ)青鳧(せいふ)一結送り給び候い了んぬ。ここは、いつものように、お金すなわち穴あき銭を、一たば送られてきたのについてのお礼であります。今来の学者一同の御存知に云く「在世滅後異なりと難も法華を修行するには必ず三学を具す一を欠いても成ぜず」云云。釈尊の仏法と日蓮大聖人の仏法に対する相違について、だんだんと説かんとあそばしているところです。すなわちこのころの学者、法華経を修行する者がいうのには、釈尊在世であろうと、正法、像法、末法
戸田城聖全集第三巻和光社刊昭和31年11月大石寺客殿で無量義経講義先に、初代会長牧口常三郎先生の全集を世に贈り出し、つづいて玆(ここ)に、恩師戸田城聖先生の遺された思想を、「戸田城聖全集」として、刊行し得たことは、重ね重ね、私の歓びとするところである。戸田城聖先生は、末法今日における、折伏の大指導者であった。故に、東洋哲学の真髄たる日蓮大聖人の仏法、すなわち色心不二の大生命哲学を、論文に、質問会に、指導会にその他、様々な機会に、わかり易く現代的に、指導されたのである。
(『新・人間革命』第9巻より編集)88〈鳳雛〉34山本会長の講義には、側近の最高幹部に指導するかのような、厳しい響きがあった。「師子身中の虫の師子を食(は)む」の講義では、次のように強調している。「この御書にも『仏弟子等、必ず仏法を破る』と仰せのように、広宣流布を破壊していくのは、外敵ではなく、”獅子身中の虫(内部)“です。たとえば、最高幹部であった者が、野心から、あるいは嫉妬から、学会を裏切り、造