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コンサート連チャンのあとに超多忙な土日月の仕事を終えて、やっとつかの間の休みでゆっくりと反芻しながら、この二日間の演奏会について書いていますがなかなかまとまらないまあともかく2日目の九響メシはとんかつ師匠(Vc鈴木さん)に負けないように、中洲の松のやでとんかつ&海老フリャ定食でエネルギーチャージいざマチネの特別公演へ中洲からアクロスへテクテク移動していたら信号待ちの一団に遭遇~おっとTimpの森さん一行ではないですか、昨日からまだ12時間ぐらいしかたっていないのに、また再会したね
みなさんおはようございます☀ベートーヴェンの有名な曲といえば交響曲第5番日本では「運命」という副題で親しまれています。クラシック音楽の中で最も影響力のある、有名な曲と考えられます。ベートーヴェンの有名な曲は他に交響曲第9番「合唱付き」通称「第九」ですが、今回は第九ではなく同じく交響曲で人気曲とされる交響曲第7番を取り上げます。人気マンガ「のだめカンタービレ」のドラマ版でのオープニングに第1楽章第1主題が使用された年は各地で7番を聴かない日はないんではないかということがありました。そんな今
いよいよ新首席指就任就任による、待ちに待ったオープニングコンサートへ行ってきました今回も川端通商店街家人の所望で味噌ラーメンアクロスへ雨がポツポツ入館到着2024年4月11日アクロス福岡シンフォニーホール九州交響楽団第420回定期演奏会首席指揮者就任記念公演Cond:太田弦Pf:亀井聖矢ConM:扇谷泰朋【第1部】祝典序曲イ長調Op.96(D.ショスタコーヴィチ)ピアノ協奏曲第1番ホ短調Op.11(F.ショパン)第1楽章Allegro
みなさんこんにちは😃本日は2020年の吹き始めといいましょうか。東京都某所で行われるオトデミーの1周年記念という形のプチパーティに参加してまいります!しかしいきなりの中目黒線が遅延という事態に陥ってまして予定の時刻に遅れそうな事態です…ですがこれに屈せず今日も一日乗り越えます!!さてそんな本日は昨日から3日間でご紹介していくヘルベルト・フォン・カラヤンとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの後期三大交響曲。交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」のエソテリック盤をご
毎年頂くんですが、今年も母の実家から新玉ねぎが届きました。感謝!とても食べ切れないので、お客さまにプレゼント中です。ミカド薬品本店、三島市大場今日の音楽、ではないんですが、最近、猛烈に速いテンポの運命交響曲を聴きました。ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調作品67ですよ。録音しておいてちゃんと聴いてなかったものです。それはジャナンドレア・ノセダ指揮NHK交響楽団による演奏で2015年1月10日のNHKホール・ライヴです。なんと第1楽章が6分10秒くらい!提示部を繰り返してい
みなさんこんばんは🌇雷雨になると言っていましたが、まさかここまでひどくなるとは思いませんでした…仕事帰りに降られるかと思いましたが、なんとか家に帰るまで降られずにすみました。さて、4日目となった特別編。今日もマーラー通である私がオススメのCDをご紹介していくわけですが今回の曲は交響曲第5番です!マーラーの交響曲の中でも一番有名な曲で多くの指揮者とオーケストラが演奏してきました。映画音楽にも4楽章のアダージェットが使われたりするなど演奏時間は長いものの、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ、
「クラシックはこれを聴け」、今回はシベリウスの「交響曲第5番」です。「クラシックはこれを聴け」では、今までに100曲ちょっとの曲を紹介してきましたが、まだまだ紹介したい候補曲は山のようにあります。一里塚として300曲の紹介を目指していきます。改めて、シベリウスの「交響曲第5番」の紹介です。この前の「交響曲第4番」は息詰まるような緊張感のある緻密な音楽になっていて”シベリウスの最高傑作”と言われますが、この「第5番」は対照的に開放的な雰囲気を持った曲になっています。これは「交響曲第4番
Shostakovich:Symphonies6&9Amazon高校の入学祝いとして親に買ってもらったCDラジカセ。この時を境にクラシック音楽をCDで聴き始めた頃の割と初期に購入したのが、このバーンスタインがウィーンフィルを指揮したショスタコーヴィチの2つの交響曲のCDでした。当時、中古CD市場が近年のように発達していなかったので、ほとんどの場合新品のCDを定価で購入していたものでしたが、当時のこのCDの定価が3,500円也。高校生の少ないお小遣いをはたいて期待を込めて